イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ|MOVIE WALKER PRESS
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イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ

2011年7月16日公開,90分
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世界で最も有名なグラフィティ・アーティストであるバンクシーが監督を務め、アカデミー賞長編ドキュメンタリー部門候補になったユーモア満載のドキュメンタリー。撮影する側とされる側の立場が途中で逆転するなど、斬新な手法でアート界の暗部を映し出す。

予告編・関連動画

イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

世界中のグラフィティ・アーティストを撮影し続け、偶然にもこれまで誰も接触することができなかったバンクシーの取材を成功させたティエリー。映画は無事に完成するが、バンクシーの一言で状況は一転。バンクシー自身がメガホンを握り、ティエリーはアーティストに仕立てられたあげく、新聞の表紙を飾り、個展まで開く事態に。

作品データ

原題
EXIT THROUGH THE GIFT SHOP
映倫区分
G
製作年
2010年
製作国
アメリカ イギリス
配給
パルコ=アップリンク
上映時間
90分

[c]2010 Paranoid Pictures Film Company All Rights Reserved. [c]キネマ旬報社

映画レビュー

3.8
  • tykhobluemoon

    4
    2011/9/17

    バンクシー自身の映画、ではないのですね。
    これってドキュメンタリーなのかなぁ、それとも全部バンクシーの策?なんてね。

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  • 2006年から映画

    5
    2011/8/29

    バンクシーに興味があったので見に行きました。

    でも、この映画はバンクシーよりもストリートアート。
    ストリートアートよりもそれをビデオで記録し続けた男についてのドキュメンタリーでした。

    バンクシーを見に行ったのに、それを追いかける男の映画なんて興味ないと思ってたら大間違い!

    この男の人生は見たこともないくらい強烈!
    あのバンクシーですら呆れるくらいに・・。
    躁鬱気味なのかしら?と思うくらいとにかく変わってる。

    ビデオを常に回しているのにその撮った物を見ようともしない。ストリートアートに興味を持ちアーティストと交流を重ねバンクシーを捜します。

    そこまでは、まぁ予想通りとしてもその後が・・。

    ストリートアートに興味がなくても、主人公の男に関心がなくても、とにかくこの男の人生の無謀さ加減には唖然・・。

    でも、よくよく考えてみると一番すごいのはこの男についていってる奥さんかしら・・。

    バンクシーって案外いい人なのですね。監督が自分だからかな?
    アートに対する世間の評価っていったい・・。
    もう絵が上手くなくてもセンスさえあればアーティストになれるのですね。

    きれいにまとめれば、何事も一生懸命やっていれば道は開けるということなのでしょうか・・。

    それにしても人生は理不尽だ!

     ・人生は理不尽だと思う方
     ・人生は思うようにはならないと思う方
     ・人生について考えたい方
      にお勧めです

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  • TONY

    5
    2011/4/4

    ステーヴン スピルバーグが多くの映画人に尊敬されるようにバンクシーも多くのストリートアーティストに尊敬されているのでしょうね。本編には様々なタイプのアーティストが出てきますが、まさかある日突然自分が仕立てられたら怖いですね。本編の主人公のようにある世界を魅せられてしまったら抜けられなくなるのでしょうね。きっと。

    小さい頃からカメラが大好きだった主人公のテリー。彼はあることがきっかけで伝説のストリートアーティスト、バンクシーと出会うが徐々にストリートアートの世界にのめり込むようになりやがて彼自身による革命が始まるのです。

    ドキュメンタリーなので普通の映画のような注目点はないのですが、まあ、このテリーという男の壮絶なジャーニーというか物語そのものが本当に興味深かったです。まさか彼がウサギとカメのカメになるとは映画の始まった時は夢にも思いませんでした。しかし、本編のカメはウサギに操られていたに過ぎないのでしょうかね?その辺りが面白かったです。

    まあ、単純に興味深いドキュメンタリーである事は間違いないです。どこまでがアートでどこまでがそうでないのか等といったテーマにも触れています。是非多くの人に観てもらい考えてほしい作品です。

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