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投稿レビュー(26件)マイウェイ 12,000キロの真実は星3つ

泣けます (投稿日:2012年5月25日)

最初と最後のシーンが、上手く、つながっていて感動します。
主演のチャン・ドンゴンを初めて映画で見たのですが、戦後間もない時の日本人のような男らしい感じで、現代の日本人にはいないタイプなので、おばちゃん連中に人気が有るのでしょうね!?
オダギリジョーも、脇役(準主役)だと思いますが、常に怒った顔をしている所が渋くて、青年将校という感じがよく出ていました。
(最後のシーンでは、ニヤケすぎですが!)
エンディングの音楽も、ピッタリです!!
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投稿:星織音

評価:5
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戦争で人間は変わってしまうのか? (投稿日:2012年3月11日)

 壮大な戦争映画。
 爆撃シーン、戦闘シーンも、なかなか壮大。

 走り続けること、それがすべてのジュンシク。
 逆境にあっても、戦争で理不尽な目にあっても走る。

 祖父爆死するのを目の当たりにしてからか、辰夫は変わる。

 多国間での戦争に巻き込まれ、長い長い戦争への道のり。
 生きるために戦い続ける。

 最後には友情を取り戻したのもつかの間のこと。
 辰夫の走る姿に、戦争のむなしさを感じた。 »ガイドライン違反報告

投稿:みつ&けい

評価:3
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事前調査をしなかった故の感想 (投稿日:2012年2月14日)

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私は他の映画を見たときの予告編でこの映画を見ようと思ったため映画HPなどを見ないまま見にいきました。
今回はそれのおかげで良い見方をできたと思います。

私は戦争映画と思い見に行きましたが、あの時代を生きた方々のヒューマンドラマと感じました。

まずは戦闘シーンの方です。
カメラ撮影の手法などは臨場感を優先されたのか第三者が見ている形など「揺れ」の大きいものだったため・・・少し酔いました。
最初は歩兵一人が戦車を数台を単独で撃破するなどは少し笑いがこみ上げてしまいましたが、中盤の独ソ戦と終盤のノルマンディーは素晴らしいと感じました。

次に内容ですが、あの時代を人間として生きようとした人々という視点で見れば素晴らしいのではないでしょうか。
地平を埋め尽くす敵軍を見て「日本人なら・朝鮮人なら」ではなく人間ならどういう行動を取るか?
自分の手で助けられる人間を目の前にしたら?
助けられるがそのためには自分の命を天秤にかけなければならないとなったら?

そのためか私はこの映画では人間を描かれていたように思います。
この感想は事前調査でバイアスをかけてしまっていたら出なかった感想です。
バイアスがかかっていれば「~~だから」といった感想になっていたでしょう。

もっと見たかったなと思うのは日本人側の長谷川がなぜ無能な突撃将校となってしまったか。(当時の)朝鮮人側であるキム・ジュンシクとその一家が要人殺害の嫌疑をかけられその後どうなりどう過ごしていたかの描写が欲しかったなあと思います。

蛇足:
「真実に基づいた」といううたい文句があったため内容についての論議が起こりえる、またバイアスがかかりやすくなってしまっているのが残念に思います。
今回この映画を見て改めてWWⅡを題材にする映画を鑑賞する難しさを感じました。
上映時間中、自分の人種を忘れることが出来なければ特定の国に都合の良い偏った感想になり得る題材と改めて感じました。 »ガイドライン違反報告

投稿:johndoe

評価:4
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速い展開です (投稿日:2012年2月12日)

内容が盛り沢山過ぎてどんどん話が進んでいく感じ

ゆっくり理解してる時間が無い

人種差別があった時代
戦場を生き抜いていたからこその友情に考えさせられる

リアルな映像に素晴らしさを感じました »ガイドライン違反報告

投稿:いしやん

評価:5
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う~ん (投稿日:2012年2月12日)

う~ん?
難しい感想ですですね。
ステージが広すぎて2時間という尺では短すぎるのではないかな~。
広く浅くの世界ですね! »ガイドライン違反報告

投稿:wish_7877

評価:3
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走るがために生きる!生きるがために走る! (投稿日:2012年2月10日)

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この日は日韓を代表する映画を観てきました。
ひとつは「聯合艦隊司令長官 山本五十六」そしてもうひとつはこれだ!

舞台は日本占領下の朝鮮半島。
辰雄とジュンシクはかってマラソンの良きライバルだった。
ところがあるオリンピック代表選考レース、勝ったのはジュンシクのはずが、まさかの失格にされたために暴動が起こる。
その事件が発端により、日本軍に強制徴用されることになったジュンシク。

物語は当時の日本と北朝鮮の対立を巧みに描いていく。
同じ軍の中で国籍が違うだけでこんなに敵と味方を作ってしまう差別意識は実に考えさせてくれます。

この2人は時を経て同じ戦場で再会することになる。冷酷な軍人に変貌していた辰雄だったが、戦争という長い道のりを共にする中、いつしか友情が芽生えラストシーンには熱いものが流れてきます。

空爆や残虐なシーンなど目を伏せたくなるようなシーンの連続もありますが、戦闘シーンの大音響と臨場感たっぷりに描かれた映像は実に素晴らしい。

作品のレビュー評価は低いようですが、それほど悪い作品だとは思わない。
主演のオダギリジョーはこの撮影のためにマラソンの練習を積んだとか。
そんなマラソンのシーンも見せ場でしたね。

これは実話をもとに作られた映画だというから訴えかけるように切なく見えます。
友情と希望、この映画に秘められた思いをよくよく見たいものです。

これはマラソン好きにもお勧めよ!

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投稿:えこう

評価:4
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ドンゴンまんせー (投稿日:2012年2月5日)

オープニングのタネ明かしをエンディングまで引っ張ってドンゴンオチって上げ過ぎ。
登場人物の心情変化を嗅ぎ分けられないと繋がらない雑さは否めませんし一部ドンゴン様がカッコよければok的なところも鼻に付きます。 »ガイドライン違反報告

投稿:gontasecond

評価:3
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観たくて待ってました。 (投稿日:2012年1月31日)

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観ているうちに?になった「これはどこの映画だ?」韓国映画なんだ。日本人は狂気じみてまともな日本人は抹殺。韓国人は正義?みたいに見えてきた。ほんとに実話なのか疑問もわいた。失笑物はラスト。日本人が亡き韓国人の友になりきりオリンピックで走りきる。真実はどこに? »ガイドライン違反報告

投稿:abogado

評価:2
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「トリックスター」としてのキム・ジュンシク (投稿日:2012年1月29日)

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実話をヒントにした映画だそうで、アメリカ公文書館に保存されている写真にある、一人の「東洋人」捕虜が、朝鮮系か大和系か(1910-1945年の間、朝鮮半島は日本領土で国籍はどちらも日本)という議論がかしましい。ここではそんな2チャンネル的関心には関わらずに、一つのドラマとして観たい。

戦争映画としての見所は2つ。戦場シーンの臨場感が素晴らしいこと。更に戦争ものにありがちな勝敗を問題にするのではなく、剥き出しの暴力と、凄まじい人的・物的破壊のリアリティーをリアルに見せていることだ。このことは『ブラザーフッド』でも痛感したが、ここまで描ける監督はカン・ジェギュをおいて二人といないだろう。

さてドラマとして考えた時、主人公二人の生死について、4つのストーリーが可能である。①二人とも死んでしまう。②二人とも生き延びる。③長谷川達雄だけが生き残る。④キム・ジュンシクだけが生き残る、である。①だったらここまで話を引っ張る必然性がないし、②はメロドラマ調で安手すぎる。③④どちらかなら、感情移入しやすいキムが生き延びた方が後味がよい。

しかし、映画は敢えてそれを選択しなかった。ここにこの映画の卓越した非凡さがある。

ではキム・ジュンシクをどう考えればよいか。ドラマツルギーからいえば、彼はトリックスターである。トリックスターと言えば、おちゃらけと受け止められがちだが、そうではない。文化人類学者の山口昌男は、「道化」とは世界の秩序をひっくり返したり、上下の秩序を転倒させたり、天と地のようにかけ離れたものを結びつけたりする役目を持つ、仲介者・媒介者の役割を果たす、とする。

確かにキム・ジュンシクには「道化」的なところがある。ノモンハンでソ連軍の奇襲を知らせに戻ったり、ソ連軍の捕虜から逃げ出したらドイツ軍の捕虜だったりする。だが全編を通して、仇であるはずの辰雄を守り抜く。その意味をキム自身が理解できないでいる様子である。

それではキムはどのように「世界の秩序」をひっくり返したのか。辰雄の精神をすっかり転倒させたことは疑いないが、世界の秩序のほうはどうだろう。トリックスターは意識変革の手伝いをするだけだ。21世紀も10年を過ぎるのに、世界秩序はまだ20世紀スタイルのままである。この変革は、この映画を観る観客が、これまでの自分の意識をひっくり返せるかどうかに掛かっている、と監督は言いたいに違いない。 »ガイドライン違反報告

投稿:すすむA

評価:5
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今まで知らなかった物語に感動しました。 (投稿日:2012年1月28日)

こんなにも長い時間、長い道のり苦難があっていいのかと、
観ながら色々なことを考えさせられました。

主演の2人の演技が物語にはまっていて素晴らしかったです。

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投稿:momocco

評価:4
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