映画-Movie Walker > 作品を探す > デンデラ

デンデラの画像

姥捨て山伝説を題材に、老女たちのサバイバルを描いた佐藤友哉の同名小説を『世界で一番美しい夜』の天願大介監督が映画化。主演の浅丘ルリ子をはじめ総勢50人の大物女優が過酷な雪山ロケに大集合し、壮絶なアクションを展開する。天願監督の父・今村昌平監督の名作『楢山節考』から28年後のアンサー作品とも言えよう。

3/5
[?]評価方法について
総評価数 35
レビュー 6
投票 29
投票する

星の内訳はレビューと
投票の合計数です

レビューを見る

星5つ 100% (10)
星4つ 60% (6)
星3つ 100% (10)
星2つ 80% (8)
星1つ 10% (1)

映画のストーリー結末の記載を含むものもあります。

雪が積もった貧しい山村。70歳を迎えた斎藤カユ(浅丘ルリ子)は村の掟に従って息子に背負われ、姥捨ての場所であるお参り場へと向う。一人お参り場に残された彼女は、極楽浄土へ行けると信じながら体力が尽きて倒れる……。カユが見知らぬ建物の中で目を覚ますと、周りにはカユよりも前にお参り場へ捨てられた老女たちがいた。すでに亡くなったと思っていた彼女らはデンデラという共同体を作って今も生きていたのだ。カユはデンデラを作った三ツ屋メイ(草笛光子)の元へと連れて行かれる。メイは30年前に山へ捨てられたが生き残り、この場所を作り始めた。そして自分たちを捨てた村人に復讐するため、村を襲撃できるだけの老女が集まるのを待っていたのだ。カユは丁度50人目のデンデラ入居者。時が満ちたと感じたメイは計画の実行を宣言する。だが一刻も早く極楽浄土へ行きたいと願っていたカユは、その考えに賛成できなかった。椎名マサリ(倍賞美津子)も復讐には反対で、それより自分たちが冬を生き延びるための食糧を蓄えるべきだと主張した。すでに生きる望みを持たないカユは、マサリの意見にも同調できなかった。そんな中、カユはデンデラで、自分の唯一の親友だった黒井クラ(赤座美代子)と再会。元々体が不自由だったクラは、早く姥捨てされて神に召されたいと願っていたが、その彼女までもが死ぬのを怖がって生き続ける姿にカユの心は揺らぐ。狩猟のエキスパートで、現実的に物事を見つめて行動する浅見ヒカリ(山本陽子)らと触れ合いながら、ここで暮らし始めたカユだが、これからどう生きていけばいいのか気持ちは定まらなかった。やがてメイの計画が機を熟し始めた頃、カユの気持ちを変える衝撃の事件が持ち上がる。再び生きる気力を取り戻したカユが向かう先に待っていたものとは……。

見たい映画に
登録した人
52

作品データ

製作年 2011年
製作国 日本
配給 東映
上映時間 118
ソーシャルブックマーク登録
はてなブックマーク
twitterでつぶやく
facebookでシェアする

スタッフ

監督 天願大介
製作 中沢敏明遠谷信幸
プロデューサー 厨子健介古賀俊輔湊谷恭史
庄内担当プロデューサー 丸山典由喜
原作 佐藤友哉
脚本 天願大介
企画 中沢敏明遠谷信幸
撮影 古谷巧
視覚効果 岡部淳也
音楽 めいなCo.
共同製作 冨木田道臣高津祥一郎
美術 稲垣尚夫
編集 阿部亙英
録音 加来昭彦
スチール 西永智成
音響効果 柴崎憲治
キャスティング 吉川威史
ヘアメイク 小沼みどり
助監督 千村利光
照明 高坂俊秀
装飾 相田敏春
タイトル スズキコージ
ラインプロデューサー 新野安行
共同プロデューサー 宇生雅明
整音 矢野正人
衣裳 千代田圭介
製作担当 坪内一
特殊造型 岡部淳也
製作委員会 千野毅彦谷澤伸幸関はる美鹿島美穂清水亮石井博之武内英人内藤博志古川一博工藤慎吾高津鉄也豊平里志増田龍治

レビュー

ネットの口コミの評判通りの大作!

投稿者:fulamoon

(投稿日:2011/06/26)

デンデラ終了。期待していた以上におもしろかった!女優陣のパワ…

[続きを読む]

支持者:1人

若造が生きる死ぬを語るな!

投稿者:マルボロマン

(投稿日:2011/06/21)

70歳を過ぎて口減らしのために、姥捨て山に捨てられた老婆たち…

[続きを読む]

支持者:0人

関連ニュース

最近チェックした映画館・映画
おすすめ特集

おすすめ情報

Facebook&Twitter
MovieWalker_Facebook MovieWalker_twitter

映画-Movie Walker > 作品を探す > デンデラ