映画-Movie Walker > 作品を探す > 津軽百年食堂

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森沢明夫の同名小説を大森一樹監督のメガホンで映画化したドラマ。青森県弘前市で100年続く食堂を、主人公の青年が葛藤しつつもそれを受け継ぐ重みを受け入れ、4代目となっていくまでを、初代の人生と重ねて紡ぎだしていく。オリエンタルラジオの藤森慎吾中田敦彦が食堂の4代目と初代役に扮し、映画初主演に挑む。

3/5
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総評価数 23
レビュー 7
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星5つ 50% (4)
星4つ 100% (8)
星3つ 50% (4)
星2つ 62% (5)
星1つ 25% (2)

映画のストーリー結末の記載を含むものもあります。

明治42年、弘前。大森賢治(中田敦彦)は、鰯の焼き干しを使った出汁が評判の津軽蕎麦屋台を営んでいた。賢治が使う焼き干しは、戦争で夫を失ったトヨ(早織)が幼い娘フキと共に、青森から仕入れるもの。トヨに淡い想いを抱く賢治は、2人で店を持つことを夢見ていた。現代の東京。バルーンアートで生計を立てている大森陽一(藤森慎吾)とカメラマンの筒井七海(福田沙紀)が結婚披露宴会場で出会う。うっかり七海の照明器具を壊してしまった陽一は、弁償の代わりに七海とルームシェアすることに。偶然にも、2人とも出身は弘前。陽一の実家は、弘前に100年続く“大森食堂”だった。四代目の彼は、中学生の頃から父の哲夫(伊武雅刀)に津軽蕎麦作りを仕込まれてきたが、父との確執から家を飛び出し、東京で暮らしていた。だがその心中は、故郷に対する捨て切れぬ思いと将来への不安に揺れる。そんな時、哲夫が交通事故で入院という知らせが届き、一時帰省を決める。同じ頃、七海の師匠、浅尾(大杉漣)が仕事中に倒れ、病院に運ばれる。見舞いに訪れた七海は、浅尾と妻の美音子(かとうかず子)の強い絆を目にしてショックを受ける。彼女にとって浅尾は、師匠であると同時に恋人でもあったのだ。一方、数年前に父と大喧嘩して飛び出して以来、久しぶりに故郷の土を踏む陽一。店を訪れた高校の同級生たちとの交流に心地よさを覚える。そこへ、七海が突然帰省。陽一と再会した彼女は、亡き父の思い出を語り、失恋を認め、自分を見つめ直す。そんな七海を優しく受け止める陽一。だが陽一は、津軽蕎麦を巡って再び父と喧嘩。東京に戻ろうと考えるが、祖母フキが亡くなり、状況が一変する。初代、賢治の津軽蕎麦と大森食堂を愛したフキの思いを知る陽一は、彼女が楽しみにしていたさくらまつりへの出店を決意。明治の賢治と現代の陽一。満開の桜の下、それぞれに小さな奇跡が起ころうとしていた……。

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作品データ

製作年 2010年
製作国 日本
配給 日活/リベロ 
上映時間 106
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スタッフ

監督 大森一樹
製作 二村慈哉
製作総指揮 川阪実由貴
プロデューサー 林哲次森重晃深澤義啓
原作 森沢明夫
脚本 青柳祐美子大森一樹
撮影 松本ヨシユキ
音楽 坂本サトル
テーマソング THE BOOM
美術 丸尾知行
編集 宇賀神雅裕
録音 福田伸
エグゼクティブプロデューサー 本田武市重村博文柳田和久飯島高尚
助監督 原桂之介
照明 三重野聖一郎
製作担当 福井一夫

キャスト

大森陽一 藤森慎吾
大森賢治 中田敦彦
筒井七海 福田沙紀
藤川美月 ちすん
トヨ 早織
門田宗八 前田倫良
門田政宗 永岡佑
大森明子 藤吉久美子
朝尾大介 大杉漣
朝尾美音子 かとうかず子
真木真一 野村宏伸
筒井有里子 手塚理美
大森哲夫 伊武雅刀

レビュー

改めて、美しい街の復活を願いました。

投稿者:ほし★ママ。

(投稿日:2012/01/09)

オリラジのお二人は、デビュー当時からお気に入り! いきなり…

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支持者:0人

気持ちの良い、元気になれる映画

投稿者:makaberokurouta

(投稿日:2011/04/02)

久々の大森一樹監督作品(【世界のどこにでもある場所】は別に置…

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支持者:3人

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