ブローン・アパート|MOVIE WALKER PRESS
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ブローン・アパート

2011年1月29日公開,100分
R15+
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『ブリジット・ジョーンズの日記』のシャロン・マグワイア監督が、若手実力派女優ミシェル・ウィリアムズを主演に迎えて描くサスペンス。恋人との情事中にテロで夫と息子を失った女性が、事件の真相に迫っていく姿を描く。ユアン・マクレガーがヒロインに協力する恋人で新聞記者の男に扮する。

予告編・関連動画

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

ロンドンのイーストエンド。夫と息子がサッカー観戦に出かけ、留守の間に恋人との情事を楽しんでいた若い母親。だが、スタジアムで爆破テロが起こり、1003人が亡くなり、夫と息子も犠牲になったことを知る。警察が何かを隠していると気付いた彼女は新聞記者の恋人と事件を調べ始め、驚愕の事実を知ってしまう。

作品データ

原題
INCENDIARY
映倫区分
R15+
製作年
2008年
製作国
イギリス
配給
リベロ=日活
上映時間
100分

[c]2008 CHANNEL FOUR TELEVISION CORPORATION/INCENDIARY LTD. ALL RIGHTS RESERVED [c]キネマ旬報社

映画レビュー

2.2
  • koni

    2
    2011/2/26

    テロで可愛い我が子を亡くしてまう…悲しい事件でおま。
    そんな悲しみに打ちひしがれた母親の姿に貰い泣きでおました。
    また、母親には罪はなくとも、事件の真っ最中に不倫エッチしちょったもんやから、自責の念まで湧き出してもうて…もう貰い泣きまくりでおました。
    母親が息子のことを思い出すたんびに、スクリーンの母親とともに泣きましたがな…。

    けど、途中からサスペンス色が強まりま。
    ほんで、テロ対策本部の自己中的策略と失策が浮かび上がってきよりま。
    しかぁ~し、中途半端! だから何やねんっちゅう追求で終わってまいま。
    ほんで、犯人のテロリスト追及はもっと中途半端。
    事件解決の無さにイライラだけが残りました。

    最後に母親が行きついた再生は…おっとぉ~の脱力の結末に、思わず「屁のツッパリはいらんですよ!」と悪態をついて…おしまい。

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  • 4
    2011/2/6

    そして、テロ被害者と言うなの幼い息子。
    貧しく学も無く育ち、無愛想な夫に不満を感じながら幼い息子を愛している・・そんな女。

    若く、チャーミングで時には憂さを晴らしたい・・そんなどこにでも居る妻であり、母親。
    彼女は道を踏み外した。
    一夜の情事。けれど、一夜で済まなかった。
    酷だけどね?彼女が自分を許せ無いのは、当然の報いよ。
    あんな事が無ければ罪も感じなかったでしょ?
    背徳行為だもの。罰は下るわ。

    ジャスパーにしたってね。
    人妻と知りつつ手を出したのだから。
    本来負わなくてもいい痛手を負ってしかるべきなの。

    気の休まらない仕事をし、それでも僅かな休日を息子と過ごそうとした夫。
    妻は夫を惜しまない。
    ただ、ただ息子の事・・
    まぁ、それは母親として解るけどね。

    あまりにも重い罰だけど、後ろめたい事がなければ、テロの被害者・・と割り切れたはずよ。
    悲しいし、許せないし、立ち直れないけど、狂気に走るほど自分を責めなかったでしょ。

    でもね、苦しんで、苦しんで、それでも生きているのだから、もう一度、幸せを見つけて良いと思うのよ。
    今度は、逃げないでね。

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  • 深夜+1

    2
    2011/2/1

    テロでサスペンスというから、もっと緊張感のある映画を期待して観たが、期待はずれだった。
    何より映画のテーマがわからない。
    テロなのか、警察の闇なのか、主人公の母親の物語なのか、どれにも当てはまらない。
    ラストに母親が不倫相手の子供を産むシーンも明るい未来を感じさせるというよりは、単に興醒めだった。

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