映画-Movie Walker > 作品を探す > YOYOCHU SEXと代々木忠の世界

YOYOCHU SEXと代々木忠の世界の画像

ピンク映画&AV界のカリスマとして、数々の衝撃作をいまも生み出し続ける巨匠・代々木忠監督。愛染恭子や加藤鷹といったピンク映画やAV界の関係者はもとより、落語家の笑福亭鶴瓶や精神科医の和田秀樹といった彼の作品や著書を評価する幅広いジャンルの人々の証言とともに、その足跡を映し出していくドキュメンタリー。

5/5
[?]評価方法について
総評価数 4
レビュー 2
投票 2
投票する

星の内訳はレビューと
投票の合計数です

レビューを見る

星5つ 100% (2)
星4つ 100% (2)
星3つ 0% (0)
星2つ 0% (0)
星1つ 0% (0)

映画のストーリー結末の記載を含むものもあります。

ビデオカメラを持った白髪の男が、レンズを通して男女の絡みをじっと見つめている。精悍な顔つきのこの男、AV界ではその名を知らぬ者はないカリスマ“ヨヨチュウ”こと代々木忠だ。代々木の人生はまるで劇画のようだ。1941年、3歳で母親を亡くし、親戚の家を転々とする。終戦後には自宅が売春宿になり、親の愛を知らずに育つ。中高生で札付きの不良として知られるようになると、警察に目を付けられて大阪に逃亡。生活を改め花屋に住み込みで働き始めると、華道の才能を発揮。師範の資格を取って若手華道家として評価される。23歳で結婚するものの、喧嘩で捕まったことをきっかけに離婚。一時、極道の世界に足を踏み入れた後、愛人3人とともに上京する。ワールド映画の助監督になると女優の真湖道代と出合い、29歳で2度目の結婚。34歳で監督デビューを果たすが、プロデューサーとして携わった「女高生芸者」がわいせつ図画として摘発される。裁判費用を捻出するため制作会社ワタナベプロを設立し作品を量産。その後タレント事務所を設立し、愛染恭子をデビューさせる。40歳の時に東京地裁で無罪になると、43歳で制作会社アテナ映像を設立。一般家庭にビデオが普及し始めた時期に、愛染を主役にしたビデオ作品『本番生撮り 淫欲のうずき』を発売して爆発的ヒットとなる。さらに44歳、『ドキュメント ザ・オナニー』が、一大センセーションを巻き起こす。次々と作品を発表して様々な方面から性を追求する一方で、80年代後半にはミクロネシアの文化を紹介する施設をサイパンに建設する計画を進めていたが、バブル崩壊により中止。莫大な借金を抱えることとなった。その後再び低予算の作品を製作するが、AVというジャンルを越えて、心の奥に深く分け入るような試みを進めた結果、代々木自身も一時、うつ病に苦しむこととなった。現在、70歳を超えてなお、コンスタントに新作を撮り続けている。

見たい映画に
登録した人
14

作品データ

製作年 2010年
製作国 日本
配給 スターサンズ
上映時間 115
ソーシャルブックマーク登録
はてなブックマーク
twitterでつぶやく
facebookでシェアする

スタッフ

監督 石岡正人
プロデューサー 朱京順河村光庸
撮影 西川憲椿原久平
音楽 後藤英雄
編集 深野英俊
ナレーション 田口トモロヲ
題字/タイトル リリー・フランキー

レビュー

エロを期待するな!

投稿者:5050tokyo

(投稿日:2011/01/28)

世代が違うので、代々木忠監督作品を今まで観たことが無かったの…

[続きを読む]

支持者:0人

関連ニュース

最近チェックした映画館・映画
おすすめ特集

おすすめ情報

Facebook&Twitter
MovieWalker_Facebook MovieWalker_twitter

映画-Movie Walker > 作品を探す > YOYOCHU SEXと代々木忠の世界