クレアモントホテル|MOVIE WALKER PRESS
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クレアモントホテル

2010年12月4日公開,108分
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ロンドンにある古くて小さなホテルを舞台に、初老の未亡人とひとりの青年との心の交流をつづる人間ドラマ。20世紀のジェイン・オースティンと称される英国の作家エリザベス・テイラーの小説を、米国シアトル映画祭の創始者でもあるダン・アイアランド監督が映画化。温かな視点がジワリと胸に迫る。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

夫に先立たれ、残りの人生を娘から離れて自立して暮らそうと、パルフリー夫人は長期滞在型のホテルでの生活を始める。ある日、彼女は転んだところを助けてくれた小説家志望の青年メイヤーを夕食に招待する。ホテルの住人たちにとっては、訪問客とかかってくる電話が唯一の関心事。夫人はメイヤーを自分の孫と皆に紹介してしまう。

作品データ

原題
Mrs Palfrey at The Claremont
映倫区分
G
製作年
2005年
製作国
アメリカ イギリス
配給
クレストインターナショナル(提供 朝日新聞社=クレストインターナショナル)
上映時間
108分

[c]2005 Claremont Films, LLC [c]キネマ旬報社

映画レビュー

3.6
  • S

    2
    2015/4/23


    色遣い、ファッションが
    とても印象的な作品でした

    考え方、年齢
    さまざまな人々が登場する中
    人々の関係を
    あたたかく感じれます

    でも、それ以上の脚本力や
    魅了されるものはない
    いたって普通の1本

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  • ゆえ

    5
    2012/9/29

    長年培われてきた役者陣の演技力がすごい!!

    その中でも主演のジョーン・プロウライトのすごさ。
    所作ひとつひとつに感情が見える…そんな衝撃。
    対象的であるのがルパート・フレンド。
    素朴で真っ直ぐ。
    まだ演じるってことを深くは知らないけれど、
    その分素直にぶつかっていく姿勢に好感が持てます。

    皆そこにいて、なにも大袈裟なことなんてしていない。
    1人1人が日常を送っているだけなのにドラマティック。
    派手なシーンはひとつもないけれど、
    観る価値のある映画だと思います。

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  • あたらしかずとし

    5
    2011/5/29

    心温まる感動的なシネマですが,一味も二味も違います。原作を若干現代風にしていますが,生きることとは?死ぬこととは?恋愛とは?といったことを考えさせてくれます。思わずクスッと笑いたくなる会話のやり取りを聞きながら,自分の老後をふと考えてしまいました。

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