キラー・インサイド・ミー|MOVIE WALKER PRESS
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キラー・インサイド・ミー

2011年4月16日公開,109分
R15+
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『グリフターズ 詐欺師たち』の原作者として知られるジム・トンプソンのノワール小説を名匠マイケル・ウィンターボトム監督が映画化。『ジェシー・ジェームズの暗殺』でアカデミー賞助演男優賞候補になった若手実力派のケイシー・アフレックを主演に迎え、心に闇を抱えた保安官が自己崩壊していく様をスリリングに描く。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

1950年代のテキサス。保安官助手のルー・フォードは温厚な好青年で、地元での評判もよく、美しく貞節な恋人エイミーとの関係も順調だ。そんなある日。取り締まりで出会った魅惑的な娼婦ジョイスとの激しいセックスが引き金となり、彼の中で20年間封印されていた殺意が目を覚ました。暴走を始めたルーに、やがて捜査の手が迫る。

作品データ

原題
THE KILLER INSIDE ME
映倫区分
R15+
製作年
2010年
製作国
アメリカ=スウェーデン=イギリス=カナダ
配給
日活
上映時間
109分

[c]Copyright 2010 KIM PRODUCTIONS, LLC ALL RIGHTS RESERVED. [c]キネマ旬報社

映画レビュー

2.9
  • 5050tokyo

    1
    2011/5/30

    ジェシカ・アルバは好きだし、ケーシー・アフレックは期待できるし、題材的にも面白そうなので観に行ったが、冒頭のクレジットでマイケル・ウィンターボトムが監督なのを思い出し、ちょっとテンション低めにw

    映画は予想通りのいわゆるインディペンデント系映画。 救いがないというか淡々としているというか。

    あと、ケイト・ハドソンは役作りなのか劣化しかのか分からないが、凄い変身ぶり。 あれが役作りだと信じたいほどの劣化ぶりw

    まぁ、監督なり役者なりが好きな人はどうぞ。

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  • グラスワンダー

    2
    2011/5/11

    一見穏やかで真面目そうで普通に見えるのに、子供の頃の環境のせいで、成長する段階で着実に狂って行ったんでしょうね。
    彼の場合は願望と言うか、殺す目的が良く分からない。
    ただそうしてしまうような殺人者。
    薄ら笑いが怖い。
    そんな彼だと分かっても愛し続ける娼婦。
    その2人の最期も、彼女は彼とずっと一緒になれたのだから、自分が不幸だとは思っていなかったかもしれないけど、彼の方は何も感じていなかったような気がします。
    最期に人の心を取り戻すって事もあるけど、彼の場合は人の心と言うものが分からないのでしょう。
    見るからに狂っているサイコのように見えないのに、完璧に狂っている彼に寒気を感じました。

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    ネタバレあり
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  • tadashi

    3
    2011/4/29

    ケーシーがジェシカ・アルバを殴るシーンは痛々しい。ケーシーの異常者の顔になっているのが不気味。同じく恋人のケイトハドソンもしばきまっくて彼女が失禁するシーンは思わず目をそむけました。ケーシーアフレックの今後に期待です。

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