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投稿レビュー(7件)CUTは星2つ

こんな借金の返済の仕方なんて… (投稿日:2017年11月6日)

兄が自分のためにしていた借金を返済する方法として、殴られ屋に徹し、完済するという夢のようなお話。
当然、殴られ屋だから衝撃的な映像が多いものの、これだけ殴られて生きてることはできないと思うので、どうしても共感することができなかった。

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投稿:あちゃぺ

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古典映画100問クイズ (投稿日:2012年6月30日)

映画通・西島秀俊が死んだ兄の借金返済の為に殴られ屋をする。

映画に対する「希望は過去にしかない」的な映画。

日本ミステリー大賞に評論部門があるように、映画でも評論的なの作ってみようか?、というような感じか。

制作者の偏った映画知識に拠る論説なので正直あまり取り合いたくない。最近の邦画とか観てないでしょう多分。レンタル店のランキング程もあてにならないと思う。

基本的な点としては、台詞が聞こえない、字幕が必要、邦題でないと分からない、等々。

映画クイズ以上の価値は無い。 »ガイドライン違反報告

投稿:ns_hind

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邦画っぽいけど監督は異国の方 (投稿日:2012年4月29日)

編日本人出演、日本語ながら
監督はアミール・ナデリとイランの方・・・
ちょっと邦画とは違う作り方です。

西島秀俊さん演じる秀二は現在の映画界を嘆いている。
金儲けのシネコンで公開する映画に走り、真の映画、真の娯楽がなくっていると。
彼は自分の住むビルの屋上で定期的に自分の好きな映画の上映会をしている。

とある上映会の日、上映会の最中映画に無関係な服装の2人がしゃべりかける。彼らは秀二の兄の属する組の組員であった。
秀二の兄は秀二の作った3本の映画のために自分の組から1500万ほどの借金をしていた。それを取り返そうと組以外の仕事をして消されたらしい。

その借金を背負うことになった秀二は勢いで1発1万円で殴られるサウンドバックを買って出る。そのことでいろいろな波紋を出すが、周囲、自分を変化させていく。

1発なぐられて1万円です。
ってことは1500発です。
しかも冒頭は5000円スタートだったんでエライことに。
( ̄Д ̄;;

っと冒頭こんな感じですが
根は映画愛ですww

シネコンが、金が映画をダメにした!!
っと拡声器持って叫びます。

う~ん、これに関してはどうなんでしょうね。
見てもらってナンボの世界ですからね。

確かに単館系で有名どころの俳優、監督じゃないので世に出ない映画ってのもたくさんあるし、有名俳優が出ているだけで、シネコン公開してる3D映画もあります。

けど、けど、映画って人にみてもらってナンボですからね~
しかも、最近はシネコンでアカデミー作品賞を読みで上映契約を結ぶ時代。

昔ほどは金かねカネに走っていない気はするんですが・・・・

ただ、最後に秀二が耐える100発で
1発ずつ未来に残すべき映画が登場します。
この映画を追っていくのがちょっとドキドキしました。
最近の映画も出てくるんで・・・・

でも表現方法としてはちょっととがりすぎかな・・・ »ガイドライン違反報告

投稿:どすん

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「外国人監督作品」であることは理解した上で見るべきかも。 (投稿日:2012年2月16日)

別に偏見は抜きにして。
どこまでも貫ぬかれたバイオレンス表現、西島秀俊の感情的で爆発的な演技、そして絶妙な、暴力表現と商業映画批判の重ね合わせ方、どれも心を打たれる物がありました。
ただ、どことなく妙な違和感を感じさせる箇所がしばしばありました。おそらく、演出の一環では無く。
観劇後、監督であるアミール・ナデリが、祖国イランで自身の作品に上演禁止を食らってきたという過去のエピソードを目にしました。
そこで初めて、感じていた違和感がスッと腑に落ちる感覚がしました。
監督が日本人で無く、かつ映画を製作することに対して格別の思い入れを持っている、という背景は鑑賞の際にメタ的に理解しておくと良いかもしれません。
その方が本作を違和感なく楽しめるのではないか、と思います。少なくとも僕自身はそう感じました。 »ガイドライン違反報告

投稿:八日目のゼミ

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う~ん (投稿日:2012年1月25日)

▼ネタばれ(クリックして読む)

 機会があり、2回目を観た。一度目と感想はあまり変わらない。頭のおかしい怪物にしかみえないんだようなぁ~秀二が。
 商業主義の中でも自分の作りたいものを戦って作っている人は沢山いるのに・・・。
 3千5百万も借りなくても映画は、作れる。今の低予算映画なんて、300万もないんだから・・・。「作りたい、作りたい」とか言ってんじゃなくて、作れよって思ってましたよ。
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投稿:クロウ

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肉体性を持った、観念的映画論映画 (投稿日:2012年1月14日)

映画についての映画。だから、映画マニアじゃないと全然面白くない。

「単館ってなんかオシャレじゃない?」「西島君カッコイイしぃ」とかで来てる人は、退屈この上ない時間だったでしょう。

何度も繰り返される一部の商業映画に対する悪口には辟易したが(シネコンだって、努力してるところは努力してるんだぜ?)、暴力(この暴力は概念的な暴力も含む)によって、「(死ぬことで)映画を撮れないことが嫌、借金のために死ぬなんて嫌」という主人公の独白は、映画を撮りたくて撮ってる映画監督全ての心情だろう。その辺り、映画マニアらしい監督の、色々と複雑な心情が垣間見えて面白かった。

もの凄く型どおりのキャラクターと、突飛な「日本映画」的設定は、この監督にとっての「日本映画」なんでしょうね。その辺、某青山とかどうにかできなかったのか。

それに、今更、黒澤溝口小津なのか、というのもあるし、その頃から日本映画って何も新しいものを生み出してないんだなぁ、と思ったり、思わなかったり。最後の100本に入ってる日本の監督の顔ぶれが、あまりに普通だったのもちょっと。

私は楽しみつつも、映画内からほとばしる監督の叫びを、それはあながち観客だけのせいじゃないんじゃないの?と苦言を呈したくもなったことであるよ。

この先余談。
劇場に監督が来ていて、プログラムに名前入でサインをいただきました。メアドも提示してくれて「コメントをくれ」と盛んに説明。最後に握手した手の大きさと、たくましさに感動しました。 »ガイドライン違反報告

投稿:逢見細戸

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光と音と役者魂! (投稿日:2011年11月30日)

いやーすんごい迫力でした。西島さんの役者魂は、ボコボコにされていくプロセスはもちろんだけど、個人的には、溝口の墓に寄り添う場面で、強烈に感じました。あと、映像と無音の使い方が新鮮でした。何度も映像で見たことがあるはずの東京の空が、いくつもまったく違う顔を見せてくれていました。あと、常盤貴子さんが良かった~!笹野さんも良かったし。割とマニアックな映画だけど、楽しみました。 »ガイドライン違反報告

投稿:tia

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