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古書の街・神保町を舞台に、人生に迷いを感じている女性の心の成長をつづるドラマ。モデルとして活躍する菊池亜希子が映画初主演ながら、繊細なヒロインの心の機微を丁寧に演じる。神保町に住む人々の姿を魅力的につづり、第三回ちよだ文学賞大賞に輝いた八木沢里志の同名小説を映画化したのは、ドラマの演出も手がける日向朝子

4/5
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貴子(菊池亜希子)が同じ会社に勤める恋人の竹内英明(松尾敏伸)とイタリアンレストランで食事をしている時、英明が経理課の村野という女性と結婚すると打ち明ける。気が動転して何も言えない貴子。その後、貴子は会社を辞めてしまう……。こんこんと眠る傷心の貴子のもとに、神保町で古書店を経営している叔父・サトル(内藤剛志)から電話がかかってくる。彼の声はひたすら明るく、貴子に店の二階に住むことを勧めるのだった。こうして、貴子の森崎書店の日々が始まった。初めて足を踏み入れた、世界に有数の古書店街神保町。しかし、店番をすれば百円の文庫本が売れただけ。お客のサブ(岩松了)は、日本の文豪たちの小説のことをとうとうと話し出すが、貴子はそれまで小説をろくろく読んだことも興味を持ったこともなかったので面食らうばかり。そして、ふとした時に英明のことを思い出してしまう。そんな貴子を、サトルは美味しい珈琲を飲ませてくれる喫茶店に誘い出す。そこで貴子は、サトルが若い頃、自分だけの人生を探し求めて世界中を旅していたことを知る。ふと手にした本を読み始めると、次第に本の世界に引き込まれていく貴子。喫茶店でアルバイトをするトモコ(田中麗奈)や高野(奥村知史)といった友達もでき、古本には前の持ち主の痕跡が残っていることにも気が付いた。押し花が挟んであるとか、気に入ったところにラインが曳いてあるとか、それはまるで口にはしないが人それぞれの過去を持っているようであった。賑やかな古本まつりが終った夜。サトルは貴子に、神保町という街は本と同じだと話す。開けてみるまではすごく静か。でも開いてみるとそこには途方もない世界が広がっている。そして読み終えて閉じると、またシンと静かになる。そして貴子もまた、この街が好きになっていた。だがある日、古本の買い取りに行った帰り、貴子は偶然英明の姿を見てしまい、貴子の心がまた騒ぎ始める……。

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作品データ

製作年 2010年
製作国 日本
配給 ファントム・フィルム
上映時間 109
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スタッフ

監督 日向朝子
製作 小林栄太朗久松猛朗
プロデュース 越川道夫
原作 八木沢里志
脚本 日向朝子
企画 越川道夫
撮影 猪本雅三
音楽 野崎美波
美術 松本知恵
編集 菊井貴繁
音響 菊池信之
助監督 小林憲史
監督補 松尾崇
照明 北村憲祐
衣装 宮本まさ江
メイク 鈴木彩
アシスタントプロデューサー 舘内亨太

キャスト

貴子 菊池亜希子
英明 松尾敏伸
高野 奥村知史
書店の客 吉沢悠
マスター きたろう
サブ 岩松了
トモコ 田中麗奈
サトル 内藤剛志

レビュー

なんか…落ち着き過ぎちゃってぇ~

投稿者:koni

(投稿日:2010/12/11)

観てるだけで古本のジトっとした匂い(?臭い?)が漂ってきそう…

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