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400年の伝統を誇る、花火で有名な新潟のとある町を舞台にした実話がベースの感動ストーリー。孤独な高校生活から引きこもりになってしまった兄と、そんな兄に優しく明るかった頃の姿を取り戻してほしいと願う妹との絆をつづる。若手演技派の高良健吾谷村美月が兄妹に扮し、せつない物語を盛り上げる。

4/5
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総評価数 77
レビュー 17
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星5つ 100% (46)
星4つ 39% (18)
星3つ 19% (9)
星2つ 6% (3)
星1つ 2% (1)

映画のストーリー結末の記載を含むものもあります。

白血病を患った華(谷村美月)の療養のため、5年前、須藤一家は東京から新潟県小千谷市片貝町に引っ越してきた。9月9日。毎年、世界一の花火が打ち上げられる“片貝まつり”の日、半年間の入院生活を終えた高校生の華は、19歳の兄・太郎(高良健吾)が自室に引きこもっていることを知る。その夜、来年の自分たちの花火を盛り上げようと気勢をあげる成人会に遭遇した華は、太郎を成人会に参加させようと決意する。乱暴なまでの勢いで家から連れ出した太郎を成人会の集会所に連れていく華だったが、地元育ちでない太郎は入会を断られてしまう。しかし、妹の健気な後押しに勇気付けられた太郎は、新聞配達のアルバイトを始め、新しい生活をスタートさせるのだった。冬も近づいたある日、華の白血病が再発、再び入院生活が始まるが、容態は前回よりも確実に悪化していた。華は、片貝に引っ越してきた5年前、家族4人で見た花火への思いを太郎に告げる。太郎はそんな華の思いを知り、苦労しながらもなんとか成人会への参加を認めてもらう。だが、華の容態はさらに悪化、太郎と母・登茂子(宮崎美子)、父・那昌(大杉漣)は病院に駆けつけるが、家族の思いは届かず、華は帰らぬ人となってしまう……。華の死後、太郎は成人会を辞め、華のために一人で花火をあげるべくアルバイトを増やし、煙火工場の工場長に頼み込んで花火作りを始める。そして9月9日。様々な思いの込められた花火がメッセージの読み上げと共に打ち上がり、メインイベントである成人会の花火で祭りは最高潮に達する。太郎の花火が打ち上がり、赤一色に空が染まった。ひとつふたつと散り逝く花火。最後の火の粉が消えるまで、両親と寄り添いながら太郎はただただ空を見上げているのだった。

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作品データ

製作年 2010年
製作国 日本
配給 ゴー・シネマ
上映時間 119
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スタッフ

監督 国本雅広
プロデューサー 加藤悦弘小松万智子
アソシエイト・プロデューサー 坂上直行河野聡
脚本 西田征史
企画 安田匡裕
撮影 喜久村徳章
音楽 小西香葉近藤由紀夫
主題歌 藤井フミヤ
美術 仲前智治
編集 清水正彦
録音 渡辺真司
スクリプター 谷恵子
エグゼクティブプロデューサー 三宅澄鈴木聡
キャスティング 斎藤勇司
ヘアメイク 酒井夢月
助監督 伊藤大輔
照明 才木勝
ライン・プロデューサー 秋枝正幸
衣装 小海綾美
アシスタントプロデューサー 吉田健人
製作担当 斎藤大輔

キャスト

須藤太郎 高良健吾
須藤華 谷村美月
須藤登茂子 宮崎美子
須藤邦昌 大杉漣
早織
尾上寛之
岡本玲
有馬幸生 佐藤隆太
関山高志 佐々木蔵之介
塩見三省

レビュー

おにいちゃんがんばりました!

投稿者:ユーキ

(投稿日:2012/06/03)

いわゆる闘病ものですけど、高良健吾や谷村美月演じる兄弟それぞ…

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支持者:0人

涙・・・

投稿者:楽丸

(投稿日:2011/06/10)

本も読みましたが、どちらもすばらしい作品でした。 本で…

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