宇宙ショーへようこそ|MOVIE WALKER PRESS
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宇宙ショーへようこそ

2010年6月26日公開,136分
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人気アニメ「かみちゅ!」の舛成孝二監督によるSFファンタジーアニメ。宇宙人を助けたお礼にと月面世界へやってきた5人の小学生が、トラブルに巻き込まれながらも地球へ戻ろうと奮闘する。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

美しい自然に囲まれた村川村の小学生5人は毎年恒例の夏合宿のために学校へ。裏山で傷ついた犬を見つけ、手当てするとそれは犬ではなく、2100万光年彼方からやってきた宇宙人だった。彼らは助けたお礼にと月へ向かう。

作品データ

製作年
2010年
製作国
日本
配給
アニプレックス
上映時間
136分

[c]A-1 Pictures/「宇宙ショーへようこそ」製作委員会 [c]キネマ旬報社

映画レビュー

3.4
  • ちゅるりら

    2
    2017/9/30

    話1、演2、画2、音2。何故「あたりそう」なのを選んだんだ、おっこしさん!!(叫)。愛すべき大スッ空振り作品。途中、画が崩れ出す(「クレヨンしんちゃん」みたいな画ヅラになる)が、意図的なものだという。そこまではいいが、人工的にヒットさせようとしたフシがあり、その点では受け容れ難く、今となっては全くオススメ出来ない。元に戻るが、監督初の長編なんだから好きなモノ(本作にも随所にその要素は出て来る)を作らせてあげれば良かったのに…。言うまでもないと思うけど、これを見るくらいなら、同じメンバーのOVAやTV作品を見て下さい、就中。ジュブナイル(ガキ映画)系の名作って、あるのかしら…。

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  • ns_hind

    2
    2012/5/19

    小学生5人が犬型宇宙人と1週間の宇宙旅行に旅立つ児童向け冒険映画。全年齢向けファンタジーであるがだいぶ低い年齢層をターゲットにした作品。

    テーマとしては、「ジャングルジムの宇宙」みたいな事なのだと思う。でそれを表現する手段としての長編136分アニメ。
    田舎の小学生の夏休み合宿という日常から宇宙旅行という展開への装置として宇宙人との遭遇。そして冒険。

    なんだか内容に感じ入る事が少なかった割に長すぎました。90分位で良いのではないでしょうか。それ以外はいい線いってると思うのですが。

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  • 茎わかめ

    2
    2011/3/9

    小学生向けではあるが、大人の男性、オタク向けでもある。

    月の裏に宇宙人たちが集う遊園地のような居住区があるという設定は、90年代前半にテレビでよく放送されていた宇宙人関連の番組を思い出させた。それが大人の男性もあの頃を思い出して楽しめる1つの設定なのだろうかと思ったのだが、魅力的には感じない。今の時代にUFOやミステリーサークルに興味を持つ子どもはいるのだろうか。

    様々な場面で性的なロリ描写があるように思ったのは自分だけだろうか。監督はプリキュアのようなアニメが好きなんだろうと勝手に想像してしまった。

    犬とひとつ目の悪役の決闘シーンでのセリフやペットスターの意味合いがよくわからない。遺伝子組換えの食品や環境破壊はよくないということか。ならば、月で犬がファーストフードを食べるのと矛盾する気がする。そこらへんのフォローがほしい。

    夏希?たちや犬の実家のようなThe・田舎の暮らしがいいというのは都合がよすぎるのではないか。

    夏希?とその妹のエピソードが語られる部分があるがそこはきちんと説明するか、なくてもよい設定だと思う。

    一週間学校に子供たちだけで滞在するという設定は無理があると思う。現実的ではない。宇宙での体験を数日体験させたかったのだろうが、ならば、タイムスリップ的な要素を持ち込み、一日だけ学校に滞在するという設定にした方が宇宙での思い出をがより凝縮したいいものになるのではないかと思う。

    緻密な背景、「ズガーン」、魅力的な宇宙人キャラクター、特に冒頭シーン等、様々な所が魅力的だっただけに残念である。
    私は、夏希?の妹が拐われたシーンで萎えてしまった。

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    ネタバレあり
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