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投稿レビュー(5件)ザ・コーヴは星3つ

は? (投稿日:2011年11月6日)

▼ネタばれ(クリックして読む)

これ映画?
ドキュメンタリー?
アカデミー賞?
なんだこれ?
2時間無駄だった。 »ガイドライン違反報告

投稿:ジプシー

評価:1
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何も感じない (投稿日:2010年9月6日)

やたら太地町のイルカの追い込み漁に対して「秘密(=陰でコソコソしている」を連呼しているのだけど、それって別に知る必要があるのか?知らないことは悪なのか?別に秘密にしているわけではないと思いますけどね…

インタビューの中で日本人がイルカを食べる為に殺されているとを知っているか?みたいなことを聞かれて「知らない」という反応に対してやはりおかしいみたいなことを表現しているけれど、日本人でも自分が住んでいない地域でどんなものを食べているのか同じ食べ物の様でも全く違う形・味のものはたくさんあるし、「こんなの食べるの!」と想像を絶する食生活文化があります。それをあまりにも過剰に表現し過ぎている。

イルカの笑顔は嘘だと元調教師が言っているけれど結局それも人間が勝手に思い込んでいるだけで、事実彼らが何を考えているのかなんてわからない。

自分たちの民族が利害の為だけに無駄に鯨を殺戮し乱獲しておいて、少なくなったからと言って、本当に生きていく為に大切な資源の一つとして大切にしている人たちまで自分たちと同じようだと非難するのはどうなんだろう?

頭が良い動物は殺してはいけないけれど、そうでなければ殺して食べても良いというのはどうなんだろう?野生動物たちは「こいつらは俺らよりも知能レベルが高いから食べてはいけないんだ」とか「こいつらは絶滅するかもしれないからこれ以上食べる為に殺してはいけない」なんてそんなこと考えているのだろうか?

そんなことを言う人間こそ一番エゴイスティックで傲慢なのではないだろうか…

この世に生きていく上にどんな生命も何かを食べていかなければ生きていけない、鑑賞することと食べることを同じに考えてはいけないと思う。

可愛いと思うことと食べることは違うと思う。
大切なことは殺して食べるにしてもそれらに感謝し恵みを大切にいただくこと、食べる食べないということはあくまでも自分の感情と嗜好の問題でそれを一方的な押し付けにしてはいけないのではと思う。

同じような作品で「鯨捕りの海」(1998年日本作品)という日本人が作成した捕鯨に関するドキュメンタリー作品があるらしい、ぜひこの作品を見た人はこの作品も機会があれば見てどう感じたのか判断してもらいたいです。

作品としての見せ方は確かに中だるみすることなく見るものを惹きつけるものはあるが作品としての本質的な内容はと言えば如何なものなんだろうかということで☆2つにしました。 »ガイドライン違反報告

投稿:馮美梅

評価:2
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果たして、真実は如何に。 (投稿日:2010年8月12日)

アカデミー賞長編ドキュメンタリー映画賞を受賞した問題作『ザ・コーヴ』

正直、騙し撮りされたとか何とかという、あまりよくない話を聞いていたので、観るかどうか迷っていたのですが、結論としては観てよかったです。

この作品は、とにかく日本人を悪魔的に描いたドキュメンタリーというよりもプロパガンダ的な意味合いが強い気がする作品です。

和歌山県太地町で行われているイルカ漁の様子を盗撮している訳ですが、冒頭から、かなり物騒な雰囲気全開です。
映っているのは日本の漁師やら警察の人やらの感じ悪い映像ばかりで、『ホントにこんな人ばっかりなのかよ』と、疑問に思うシーンもちらほら。
観た後に知ったのですが、かなりやらせも多かったらしく、あたかも彼らが虐げられているかのような描写になっているとの事。
編集の妙で、あたかもそこで起こっているかのようになっている。
勿論、私は現場にいた訳ではないので、どちらが真実なのかは解らないし、そもそも日本のマスコミの情報操作は今に始まった事ではなく、その信憑性はすでに崩壊してしまっている。
私はテレビを全面的に信じるのは、とても危険な事だと思っている。
日本のマスコミはすでに、某国の偏向報道を非難できるような状態ではない。
製作側と日本側の主張が喰い違っている以上、どちらを信じるかは観た人の判断に委ねられる訳だし、観ても解らないなら、実際に自分の目で現地に赴かなくてはいけないのでしょう。

しかしながら、どちらが正しいか否かは別として、日本でこのようなイルカ漁が行われていた事実を全く知らなかったので、それを知ることができたという事は、その作品の存在意義があったという事でしょう。
今現在は血があまり出ない漁法を取ってるらしいけれど、入り江が真っ赤な血で染まるような漁が過去に行われていた事も事実。
私は、この真っ赤な入り江の狂気的な様子を忘れる事が出来ないし、今でも胸が痛くて仕方ない。
食べる為とはいえ、この光景は、さすがに見るに堪えられなかった。

作中ではイルカ肉をクジラ肉と偽って販売しているとあるが、生物学的にイルカとクジラは大きさの違いだけで、どちらもクジラらしい。
なので、クジラ肉として売ることは間違いではない。
日本は昔から捕鯨国だけど、クジラは食べられてイルカはダメというのは、何の違いなんだろ?
更にはクジラ・イルカはダメで、マグロやその他の魚はOKなのは何故?哺乳類だから?
だとしたら、牛・豚はいいの?

う~む、答えが出ない。
映画『いのちの食べかた』でも色々と考えたけれど、全ての生き物は、自分の命の存続の為に沢山の命を頂戴している。
日本ではタブーとされていても、中国では食用に養犬しているらしいし。(実際に中国人に聞いた情報)

考えれば考えるほど難しい。

ホントはもっとシンプルに『生きる』と『食べる』の2つだけだったはずなのに。
お国柄や、文化、宗教etcの問題が複雑に絡み合い、物事がどんどん難しくなってしまっている。
自分たちにとっては『正』でも、逆の立場になれば『悪』になる。
どちらが正しいのかをきっちり決めなくてはいけないのだろうか?
このプロパガンダ的な…否、ブラックプロパガンダと言ってもいい作品を観た多くの人たちは何を思い感じるのだろう?
全ての人が公平な目で見ることができる訳ではなく、多くの人が作品で描かれている事を事実と思うだろう。
日本人として、これをどのように受け止めればいいのか。
まだ答えがでそうにもない。

何にせよ、こうして色々と考える機会を与えられ、今まで知らなかった事実を知ることができたという事は、この作品のお陰であり、良いきっかけになったと思う。

何を感じ、何を思うかは観る者の自由。
眉に唾付けて、しっかりと見届けて頂きたい。
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投稿:あちん

評価:5
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狂信的 (投稿日:2010年7月16日)

最初と最後に注意書きが出てくる映画でした。
この注意書きが正しければこの映画は何の意味もない。自分の思い込みで作った映画。ただそれだけ・・。

映画は太地町には世界に隠してる秘密がある。そして日本政府もその機密保持に加担している。ハリウッドの技術を駆使してその秘密を暴いてみせるというもの。

イルカ漁に反対する理由は心情的なものがほとんど。
根拠になるような数字が上がっても注意書きで反論されているのでどちらが正しいかわからない。

そもそも簡単に反論されるような甘い調査で映画を作って、しかもアカデミー賞まで取るなんてナンセンス!

上映中に「えっ!そうなの。もしこれが本当だったらまずいんじゃないの?」と思ったことが注意書きでことごとく反論されてるし。
今まで見たのは時間の無駄・・?そんな徒労感を覚える映画でした。
この注意書きに対しての反論も欲しいところ。
でも映画が一方的な主張しかできない場になってしまってはそれも不可能・・。

賞を取らなければ注目されることもなかったかもしれないのに・・。

でもイルカ肉って食べたことないし、見たことないな~。

狂信的な主張には全く共感できなかったけど、太地町のイルカ漁を見られたのとスパイプロジェクトのような臨場感とアカデミーをとった話題性で星3つ。

 ・スパイ映画好きな方
 ・突っ込める映画が好きな方
 ・話題の映画はとりあえず見ておこうと思う方
  にお勧めです

余談ですがアカデミーを逃した「ビルマVJ」は星5つ!
命をかけて取材を続けるジャーナリスト魂を感じます。
今このレビューを見てる、そこのあなたにぜひ!お勧めです。 »ガイドライン違反報告

投稿:2006年から映画

評価:3
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日本人としては・・・、 (投稿日:2010年4月27日)

はっきり言って、複雑な心境です。
今「イルカの虐殺」が日本で行われています。しかも誰も日本人は知りません。という内容のドキュメンタリーです。
面白いと言っては失礼ですが、道具立てはいかにも映画制作です。最新鋭の撮影機材、綿密な計画、グループ間の連携、まさに作中で登場人物が言う『オーシャンズ11』です。これが日本の話ではなくて、「○○国の暴露映像」なんかだったら、こちらも大いに興味をそそられるところです。
イルカとクジラは同じものらしく、途中で日本の捕鯨問題にも話が振られていきます。その中で日本がお金で中間層(どっちでも良い国の代表たち)の票を買っているという指摘もあり、またイルカは水銀で汚染されているので、知らずに食べていれば、将来とんでもない被害に合うとおせっかいを焼いたりと盛りだくさんです。でも問題は、もしこれが事実だとしたら、国民に何も知らせない、政府やマスコミの方にあるのでは?
内容をもう少し詳しく言うと、日本は全世界の水族館にイルカを提供しているイルカの大輸出国なのです。その中で引き取り手のなかったイルカを海に帰さずに、その場で殺しているということです。理由は政府がイルカを「魚類を多く食べる害獣」に指定しているから、ということでした。
あと日本の官僚や警察ってこんなに流暢に英語が話せたかなあ?やらせではないと思うけど、ちょっと不思議。 »ガイドライン違反報告

投稿:ミチさん

評価:2
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