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桜田門外ノ変の画像

大沢たかおを主演に迎え、吉村昭の同名小説を映画化した時代劇。1860年の幕末、開国を推し進めていた大老・井伊直弼が暗殺された事件を、指揮を取っていた水戸藩士・関鉄之介の視点から描いていく。茨城県の市民団体が企画を立ち上げ、ロケ地も茨城県全域で敢行。美しい自然をバックに、時代に翻弄された浪士の生き様が胸を打つ。

3/5
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総評価数 75
レビュー 22
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星5つ 38% (10)
星4つ 53% (14)
星3つ 100% (26)
星2つ 76% (20)
星1つ 19% (5)

映画のストーリー結末の記載を含むものもあります。

安政7年(1860年)2月18日早暁、水戸藩士・関鉄之介(大沢たかお)は、妻・ふさ(長谷川京子)と息子の誠一郎(加藤清史郎)に別れを告げ、故郷から出奔した。同年1月、鉄之介は水戸藩の有志たちと徳川幕府の大老・井伊直弼(伊武雅刀)を討つ盟約を結び、これを実行するため江戸へと向かったのである。大老襲撃は3月3日に決まり、鉄之介を始めとする水戸脱藩士17名と、薩摩藩士・有村次左衛門(坂東巳之助)を加えた襲撃実行部隊18名が集結。そこで計画の立案者で水戸藩尊王攘夷派の指導者・金子孫二郎(柄本明)から、鉄之介は部隊の指揮を執るよう言い渡される。襲撃当日。品川愛宕山へと集結した鉄之介たちは襲撃地点である桜田門へと向かい、襲撃者の一人が大老の行列に直訴状を差し出す振りをして、行列に斬りかかる。同時に仲間が発砲した短銃の発射音を合図に、斬り合いが始まり、やがて有村が大老の駕篭へ到達、井伊の首を刎ねた。襲撃隊は稲田重蔵(田中要次)が闘死、4人が自刃、8人が自首。その成功を見届けた鉄之介は、京都へと向かう。計画では大老襲撃は序曲に過ぎず、同時に薩摩藩が挙兵をして京都を制圧、朝廷を幕府から守るはずであった。だが薩摩藩内で挙兵慎重論が持ち上がり、計画は瓦解する。幕府側からは勿論、かつての同胞・水戸藩士からも追われる立場となった鉄之介は、“桜田門外ノ変”に至る歳月を思い返していく……。安政元年(1854年)のペリー来航以来、鎖国の門戸を開こうとする井伊直弼ら徳川幕府の譜代大名たち。それに異を唱えて尊王攘夷論を押し出した水戸藩主・徳川斉昭(北大路欣也)が対立。やがて井伊が大老に就任したことから、斉昭の一派は失脚。井伊はさらに斉昭に賛同した各藩の藩士、公家を弾圧する“安政の大獄”に手を染めていく。この暴挙を食い止めるため、鉄之介たちは立ち上がったのだったが……。

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作品データ

製作年 2010年
製作国 日本
配給 東映
上映時間 137
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スタッフ

監督 佐藤純彌
プロデューサー 三上靖彦川崎隆鈴木義久
原作 吉村昭
脚本 江良至佐藤純彌
企画 橘川栄作
撮影 川上皓市
音楽 長岡成貢
音楽プロデューサー 池畑伸人
主題歌 alan
美術 松宮敏之
編集 川島章正
録音 橋本泰夫
スクリプター 松澤一美
キャスティングプロデューサー 前島良行
助監督 山内健嗣
照明 川井稔
装飾 大坂和美
制作担当 鎌田賢一榊田茂樹
殺陣 久世浩
時代考証 西脇康

キャスト

関鉄之介 大沢たかお
関ふさ 長谷川京子
金子孫二郎 柄本明
高橋多一郎 生瀬勝久
関誠一郎 加藤清史郎
野村常之介 西村雅彦
井伊直弼 伊武雅刀
徳川斉昭 北大路欣也
岡部三十郎 渡辺裕之
いの 中村ゆり
佐藤鉄三郎 渡部豪太
桜岡源次衛門 本田博太郎
松平春嶽 池内博之
高橋荘左衛門 須賀健太
与一 温水洋一
安藤龍介 北村有起哉
稲田重蔵 田中要次
有村次左衛門 坂東巳之助
武田耕雲斎 榎木孝明

レビュー

前半が☆4 後半は☆2

投稿者:day

(投稿日:2010/11/14)

前半で描かれるタイトル「桜田門外ノ変」 …このあたりだけが…

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支持者:0人

おすすめです

投稿者:きいろ

(投稿日:2010/11/13)

観てきました。 他の方のレビューを参考にして少し予習し…

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支持者:1人

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