最後の忠臣蔵|MOVIE WALKER PRESS
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最後の忠臣蔵

2010年12月18日公開,133分
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池宮彰一郎の同名小説をテレビドラマ「北の国から」の杉田成道が映像化した時代劇。“忠臣蔵”として有名な赤穂浪士の吉良邸討ち入り事件で生き残っていた男2人の物語を追う。事件前夜に逃亡した瀬尾孫左衛門に役所広司、大石内蔵助よりとある命を受けた寺坂吉右衛門役に佐藤浩市。男たちに課せられた宿命を生々しく映し出す。

予告編・関連動画

最後の忠臣蔵

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

赤穂浪士が吉良邸へ討ち入りした事件から16年。そのなかのひとり吉右衛門は、大石内蔵助より真実を後世に伝え、浪士の遺族を援助するという大役を与えられ生き残っていた。最後の遺族を捜し当て京都に向かったある日、彼は討ち入り前日に逃げた孫左衛門と再会。吉右衛門は、孫左衛門にもある密命が与えられていたことを初めて知る。

作品データ

映倫区分
G
製作年
2010年
製作国
日本
配給
ワーナー・ブラザース映画
上映時間
133分

[c]2010「最後の忠臣蔵」製作委員会 [c]キネマ旬報社

映画レビュー

4.1
  • がんせきおーぷん

    3
    2012/4/18

    一番印象に残ったシーンは、役所の着物を縫うためのサイズ確認のため、古い着物を借りるところ、何とも桜庭がういういしい。

    武士は、やはり最後はああいう結末なのだろうか…。

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  • ほし★ママ。

    4
    2012/1/9

    「内蔵助がどうした」「主税はなぁ」
    「堀部安兵衛ってのは~」という具合に
    両親のうんちく合戦をさんざん聞かされてきましたが
    本作は、多分話題に上ることがなかった
    瀬尾孫左衛門と寺坂吉右衛門のお話です。

    討ち入りの前夜と討ち入り直後に脱盟しているふたりは
    それぞれ内蔵助の命を受けて
    任務を全うするために生き延びたというのです。

    討ち入りまでのアレコレがバッサリ切られているこの作品-
    わたしのように「赤穂浪士はスゴイ」と
    刷り込まれていればいいけど
    「なぜここまで、内蔵助に忠義を尽くすのか」
    ちょっと心情が伝わりにくい面がある気がしました。 

    でも、私としては~
    やはり赤穂浪士に裏切り者なんていなかったんだ!
    しかもこんなに重要な役割を担っていたんだと、大感激!!

    生れた時から手元に置き
    一人前の女性に育て上げたと言う親の心情と
    それが、自分に託された内蔵助からの命でもあると言う責任感
    複雑な心境が入り混じった孫左衛門を演じた役所さん
    貫録の演技!!  

    そして、桜庭ななみちゃん
    こんなにお上手とは知らなかった。
    その生い立ちゆえの複雑な心情を見事に表現していました。

    「人形浄瑠璃~曽根崎心中」が挟まれすぎ、とか
    柴俊夫さんが出てくると、昭和のスタジオ時代劇風だよ、とか
    わたしなりの突っ込みどころはあったのですが
    好きな作品です。

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  • mickey!

    4
    2011/7/31

    これは思っていたよりよかった。あんがい死ぬことは無いんじゃないかと思ったり。だってその後も見届けなくちゃね、いやいやそう云う問題じゃないか、武士は。

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