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大竹しのぶ宮崎あおいが母娘に扮した家族ドラマ。母親の突然の再婚宣言によって平凡な日常が変化していくさまを描く。全編関西弁による、2人のテンポのよい会話も楽しい。

4/5
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総評価数 101
レビュー 23
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星5つ 39% (16)
星4つ 100% (41)
星3つ 82% (34)
星2つ 17% (7)
星1つ 7% (3)

映画のストーリー結末の記載を含むものもあります。

大阪。月子(宮崎あおい)と陽子(大竹しのぶ)は、母ひとり子ひとりで仲良く暮らしてきた親子。ある日の深夜、陽子が酔っ払って若い金髪の男・研二(桐谷健太)を連れて帰ってくる。何の説明もないまま玄関で眠りこける二人。月子は陽子を引きずり、居間のこたつに寝かせ、玄関で倒れている研二には毛布をかけてやる。翌朝、ケロッとした顔で陽子が言う。「おかあさん、この人と結婚することにしたから」……あまりに突然のことにとまどう月子は、とっさに家を飛び出し、隣の大家・サク(絵沢萌子)のもとへ向かった。月子が生まれる前に、陽子は夫・薫と死に別れており、ずっと「薫さんが、最初で最後の人」と言っていた。しかも、研二は30歳。態度もヘラヘラしていて、元板前だというが、今は働いていないらしい。納得がいかない、というよりも母の行動が理解できない月子は、サクの家に居座り続ける。「月ちゃんがいない家に同居はできない」と研二は庭の縁側の下で寝泊りする。そんな中、陽子に対しても、研二に対しても頑なに心を閉ざし続ける月子に、陽子の勤め先、村上医院の村上先生(國村隼)は、これまで誰にも話すことのなかった陽子との秘密を告白、月子を驚愕させる。それを聞いて渋々だが、陽子の結婚を了承することにした月子。ところがある朝、陽子と研二が二人で衣裳合わせに出かける間際、陽子が倒れてしまう。緊急搬送され、診断結果は軽い貧血。ホッとする月子であったが、次の瞬間、医師から受け止めがたい現実を突き付けられる。月子は、陽子を白無垢の衣裳合わせに連れて行くことを決意。由緒ある神社の静かな衣裳部屋で、白無垢に身を包んだ陽子が三つ指をついて月子の前に座る。涙をこらえ、ゆっくりと絞り出すように、これまで決して話すことのなかった本音を、陽子が月子に語り始めた……。

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41

作品データ

製作年 2010年
製作国 日本
配給 角川映画
上映時間 110
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スタッフ

監督 呉美保
製作 椎名保
製作統括 土川勉日達長夫阿佐美弘恭堀徹
プロデューサー 杉崎隆行山口敦規
アソシエイト・プロデューサー 竹村寧人
原作 咲乃月音
脚本 呉美保
企画 福原英行
撮影 谷川創平
音楽 田中拓人
音楽プロデューサー 佐々木次彦
美術 吉田孝
編集 高橋信之
録音 弦巻裕
スクリプター 今西順子
音響効果 帆苅幸雄
助監督 山本英之
照明 金子康博
アシスタントプロデューサー 大杉真美飯田美保
製作主任 森洋亮

キャスト

森井月子 宮崎あおい
森井陽子 大竹しのぶ
服部研二 桐谷健太
上野サク 絵沢萠子
村上章 國村隼
本橋信也 林泰文
佐々木義男 斎藤洋介
島村幸 春やすこ
和田真 たくませいこ
猪瀬亮二 綾田俊樹
小谷聖子 友近

レビュー

少しの笑いと家族の絆、そして感動がある。

投稿者:あちゃぺ

(投稿日:2017/12/24)

母親と一人娘が慎ましく生きていた。 そこに起こった突然のオ…

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支持者:0人

ロケ地は納得できない

投稿者:yoshi

(投稿日:2014/10/12)

宮崎あおいはよかった。でもロケ地には納得できなかった。特に自…

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支持者:0人

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