カケラ|MOVIE WALKER PRESS
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カケラ

2010年4月3日公開,107分
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桜沢エリカ原作のコミックを、「愛のむきだし」で数々の映画賞に輝いた満島ひかり主演で映画化。いまどきの女の子の心情を赤裸々に描く、女の子同士のラブ・ストーリー。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

なんとなく毎日を過ごす大学生のハルは、ある日カフェで見知らぬ女性リコに声をかけられる。やがてリコと仲良くなったハルは、次第に恋人のように接する彼女に安らぎを感じるが、そんな自分の感情に戸惑ってもいた。

作品データ

製作年
2009年
製作国
日本
配給
ピクチャーズデプト(配給協力 ピックス)
上映時間
107分

[c]2009 ゼロ・ピクチュアズ [c]キネマ旬報社

映画レビュー

2.6
  • ほし★ママ。

    5
    2012/1/8

    登場人物の誰にも感情移入できず
    誰の生き方にも共鳴できない、そんな内容。

    なのに・・・
    この子に欠けてるものは、何なんだろう?
    この子は、何を埋めて欲しいと思っているんだろう。

    娘の話を聞いている時のように
    何とかハルの気持ちに寄り添ってやろうと
    前のめりになって、観入ってしまいました。

    と言うのも、やはりこのキャスト!
    トイレのシーン、焦げたトーストをまずそうに齧るシーン。
    ムダ毛の処理もせず、裏切られても男の部屋に行ってしまう。
    何が満たされないのかが、わからず
    相手にカケラを埋めてもらう事を期待してばかりの女の子を
    満島ひかりさんが見事に演じていたからだと、思います。

    そして、ハルと対照的な女の子リコを演じる
    中村映里子さんがまた良かった!
    この方の演技は、初めてでしたがビックリ!
    キュートな乙女の表情を見せたり
    嫉妬に狂った感情を「むきだし」て~
    満島さんのお株を奪うシーンもありました。

    満たされている人なんていない。
    特に若い女の子に、そうそう諦めてもらっちゃ困る。
    いつの間にか登場したみんなにエールを送って
    応援したくなっていました。

    人脈でしょうか?脇を固めるベテランさんがスゴイ!
    かたせ梨乃さんが、ひとり二役をこなしてらっしゃるように
    見えるくらい存在感がありました。

    山崎ハコさんの『気分を変えて』のチョイスもピタリ!
    歌詞がそのまま、ハルの気持ちだったような・・・

    独特の世界観を創り上げた安藤監督、さすがです。
    次作への期待も込めて、☆5つ。
    その時は、サクラさんにも出ていただきたいです。

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  • みおりす

    1
    2011/9/26

    安藤モモ子出てこいやー!満島ひかりにおもんない映画出させんなやー!マジ起伏もない、どうしようもないストーリーで。最後に満島ひかりに叫ばして終わりかい。駄作です。本当にありがとうございました。「愛のむきだし」をオススメします。

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  • おーたむ

    2
    2011/8/3

    感想は…とにかく満島ひかり体張ってんなぁ、それのみです。「悪人」のOL役どころじゃないね。アイドル出身であそこまでできる人って、なかなかいないんじゃないかなぁ。
    ただ演技はというと…なぁんかボソボソしてるし、なぜハルにみんなが惹かれるのか全然伝わってこなかった。

    元カレを戦争やピストル好きとして描いている所など「男女関係なく生き物としての恋愛」とか言いつつ監督自身が一番男と女の区別にとらわれているんじゃないかと思う。

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