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闇の列車、光の旅の画像

ホンジュラス移民の少女とメキシコのギャング団の青年との偶然の出会いを描く、感動ドラマ。2009年のサンダンス映画祭で監督賞など2部門に輝いた新鋭監督による初長編作だ。

4/5
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総評価数 41
レビュー 7
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星5つ 66% (12)
星4つ 100% (18)
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星2つ 11% (2)
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ホンジュラスで暮らす少女サイラ(パウリーナ・ガイタン)は、未来のないこの地を捨て、父と叔父と共にアメリカにいる家族と一緒に暮らすことを決める。だがそれは、グアテマラとメキシコを経由する長く危険な旅だった。なんとかメキシコ・チアパス州まで辿り着いたサイラたちは、アメリカ行きの列車の屋根に乗り込む。そこには、同じようにアメリカを目指す移民たちがひしめきあっていた。ほっとしたのも束の間、リルマゴ(テノック・ウエルタ・メヒア)、カスペル(エドガー・フロレス)、スマイリー(クリスティアン・フェレール)のギャング一団が屋根に上がってきて、移民たちのなけなしの金品を強奪。さらにリルマゴは泣き叫ぶサイラに銃をつきつけて暴行しようとするが、以前同じような経緯で恋人を亡くしたカスペルは、手にした鉈をリルマゴに向けて振り下ろし、リルマゴは列車から転落する。組織を裏切ったカスペルには、列車にとどまって旅を続けるしか選択の余地はなかった。そんな彼にサイラは命を救われた恩を感じ、淡い恋心を抱くようになる。ある朝、カスペルがこっそり列車を降りたとき、サイラは父に黙って彼の後を追った。サイラを連れてかつての仕事仲間の家に向かったカスペルは、車両運搬の積荷に紛れて国境の町へ向かう手はずを整えてもらう。だが目的地への途中、列車で一緒だった男から、サイラの父が国境巡視隊に見つかり列車から転落死したことを知らされる。やがて二人が、川を越えてアメリカへ渡る日がやって来た。「何が何でもお父さんの家族を見つけろ」というカスペルの励ましを受け、川に足を踏み入れるサイラ。カスペルが川岸で見守る中、渡し人の先導で泳ぎだしたサイラは、無事対岸へ辿り着いたかに見えたのだが……。

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作品データ

原題 Sin nombre
製作年 2009年
製作国 アメリカ メキシコ
配給 日活
上映時間 96
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レビュー

南米のギャングは怖いね

投稿者:suzuki300

(投稿日:2012/07/08)

警察も恐れるメキシコのギャングなんか、記事見ただけでも背筋が…

[続きを読む]

支持者:0人

厳しい現実に胸が締め付けられますが…

投稿者:ほし★ママ。

(投稿日:2012/01/08)

チラシに刷り込まれた画像の少女の真っ直ぐな黒い瞳と 線路脇…

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支持者:0人

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