涼宮ハルヒの消失|MOVIE WALKER PRESS
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涼宮ハルヒの消失

2010年2月6日公開,150分
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不思議女子高生、涼宮ハルヒとその仲間たちのおかしな日常を描いた人気ライトノベルが遂に映画化。彼らSOS団のメンバーたちが、非日常な現象に巻き込まれるさまが描かれる。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

クリスマスが間近に迫った冬のある日。平凡な高校生・キョンは、教室のいつもの席にハルヒがいないことに気づく。さらに、かつて自分を殺そうとした同級生・朝倉涼子が現れたことで、キョンはますます困惑していく。

作品データ

原題
The Disappearance of Haruhi Suzumiya
製作年
2009年
製作国
日本
配給
角川書店=クロックワークス
上映時間
150分

[c]2009 Nagaru Tanigawa・Noizi Ito/SOS団 [c]キネマ旬報社

映画レビュー

4.2
  • いぬとり

    4
    2013/1/12

    2時間以上もある映画だけど、だれることなく一気に見れる演出に脱帽です。
    今までのテレビ版も話は繋がっており、ファンにも心地よい物語展開。
    この映画は長門有希、そのものである。

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  • Show

    5
    2012/10/7

    第1期(いきなり作中劇である素人撮影の同人映画を説明抜きで放送)、第2期(いわずとしれた「エンドレスエイト」現象)と強烈なメタ展開で一般視聴者を煙に巻いたTVシリーズの、満を持しての続編。

    きわめてまっとうで丁寧な、原作小説の映像化作品に意表をつかれたファンも多かろう。

    一方、学園青春SFドラマを、独自のアレンジでひっくり返して見せた本シリーズから、タイトルロールにして最大のトリックスターである涼宮ハルヒを「消失」させた時点で、本作が王道に着地することは必然であるともいえ、かくして、意表にして必然という二律背反は成し遂げられた。観客は気持ちよく期待を裏切られつつ、且つ、期待以上のものを目撃するという至福に出会うこととなった。

    なかでもエンドロール後のおまけショットは、いわば「萌え」の真髄ともいえる出来。刮目してみよ!!

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  • TAKA

    5
    2010/12/31

    ファンなら、申し分ない傑作。

    最近のアニメの男性主人公の最初の性格は内気、めんどくさがり屋、理屈ばっかで夢を語らない。それは現代の若者をイメージしたものだろうが、その系統の作品の中で人の心をつかむ物語は、キョンのような『守るべきものは絶対守る努力』が魅力のストーリーだと思う。

    あと一つ、これだけは言わなければいけない。

    長門が可愛い。

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