映画-Movie Walker > 作品を探す > 手のひらの幸せ

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歌手で作家の布施明による童話を実写映画化した感動ドラマ。昭和30~40年代を舞台に、身寄りをなくした兄弟が支えあい、いくつもの困難を乗り越えていく姿が涙を誘う。

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早くに母を亡くし、出稼ぎ中の父に代わって祖父に育てられた健一(河合龍之介)と龍二(浅利陽介)の兄弟。だが、健一が6歳、龍二が4歳のときに祖父が亡くなり、2人は児童養護施設に預けられる。やがて、弟の龍二は印刷所を営む雄三(村田雄浩)と郁子(生稲晃子)の竹林夫妻に引き取られる。だが、父がいつか帰ってくると信じる健一はそのまま施設で育っていく。龍二が高校生となった夏のある日。毎年恒例となった夏祭りの日、竹林家を訪れた健一は、龍二を大学に進学させたいという夫妻の願いを知る。2人の暖かい心遣いに深く感謝し、卒業したら雄三の印刷会社で働こうと考えていた龍二を説得。さらに、進学の前祝いにと新品のフルートをプレゼントする。駆け出し大工の兄がお金を貯めて買ってくれた気持ちを察し、胸を痛める龍二。そして、健一は父親に関する新たな事実を語り始める。出稼ぎに出ていた父は、不慮の事故で既に亡くなっており、無縁仏として埋葬されていたのだった。その遺骨を引き取ったのが健一で、母や祖父が眠る小さな墓に2人で埋葬に行く。父に向けてフルートで音楽を奏でる龍二。しばらく経って、龍二のもとに健一が工事現場で事故に遭ったという連絡が入る。だが、それは大学入試直前の出来事だった。兄のもとへ向かうよう勧める竹林夫妻だったが、兄が自分の大学進学を希望していることを知る龍二は、その勧めを断る。その代わり、入試が終了するとすぐに健一のもとへ向かう。龍二のことを待っていた健一は、その顔を見ると、静かに息を引き取るのだった。健一の遺骨を胸に歩く帰り道、龍二は幼い頃の出来事を思い出していた。それは、2人を助けてくれた大きな柿の木のある家での出来事だった……。

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作品データ

製作年 2009年
製作国 日本
配給 ゴー・シネマ
上映時間 103
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スタッフ

監督 加藤雄大
製作 佐藤秀明周芸浅野博貴
プロデューサー 佐藤ヒデアキ
原作 布施明
脚本 桑田健司
撮影 三栗屋博
音楽 伊藤ひさ子
主題歌 施鐘泰(JONTE)
美術 谷内邦恵
編集 太田義則
録音 小宮元
スクリプター 坂本希代子
助監督 岩井水男
照明 山川英明
装飾 鈴木晴美
ラインプロデューサー 角田隆
製作担当 横澤淳

キャスト

竹林龍二 浅利陽介
田中健一 河合龍之介
竹林雄三 村田雄浩
竹林郁子 生稲晃子
本条恭子 角替和枝
池内敏夫 六平直政
森田聡 水元秀二郎
近藤優子 菜葉菜
椿鉄造 永島敏行
吹奏楽部顧問 仲間由紀恵
本条静男 西田敏行

レビュー

「昭和物」には弱いです。

投稿者:ほし★ママ。

(投稿日:2012/01/07)

公開を知って、公式サイトをチェック! いきなり目に飛び込ん…

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支持者:0人

いっぱい泣いたんで、すっきりやぁ~。

投稿者:koni

(投稿日:2010/03/05)

宣伝チラシ&ポスターを見て、これは泣けるぞ!と思い劇場へ。 …

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支持者:1人

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