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投稿レビュー(20件)時をかける少女は星4つ

「時をかける少女」に投稿されたレビューを
ユーザーが投稿した5段階評価を基準に、「良い」(星3つ以上)と「残念」(星2つ以下)に分けて表示しています。

「よくあるタイトルか・・・」 (投稿日:2012年6月23日)

2010年の女の子が母親のメッセージを伝えるため1974年にタイムトラベルする。おなじみ筒井康隆のSF短編。日本初のタイムトラベラー、ケン・ソゴルの物語でもあります。

わくわくしながら観ていたら冒頭2分で主題歌とパッケージの画が来ます。そして本作の主人公はかなりのドジっ子です。

時をかける少女ってタイトルが魅力的ってのは分かるけどここまで原形をくずしたらタイムリープでもリメンバーミーでもそう大差ない気がします。

プロデュースはアニプレックス・ハンゲーム・CCCなどあれなのですけど、仲さん、石橋さん、肘井さんなど豪華競演、レンタルでもオーディオコメンタリーがついてるらしいし、個人的には興味深い。

時かけの亜流としてしか存在を許されないとしても、なかなかひねってある良品。

「アウトします」。»ガイドライン違反報告

投稿:ns_hind

評価:4
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過去も、未来も、星座も超えるから~♪ (投稿日:2012年1月7日)

星新一さん、筒井康隆さんに夢中になったのは
高校生の頃でした。
『時をかける少女』も、もちろん!!
雑誌の連載で読んでいたような気がしていたのですが
調べてみたら、年代が違っていましたので
どうやら、文庫本になってから読んだようです。

私の上に流れた月日と同じく、『時かけ』にも月日には流れ~
母になった私の前に、母になった芳山和子が帰ってきました。

大学薬学部の研究室で、安田成美さん扮する和子が
シャーレに入れられた蟻に、薬品を注いだチェリーを与えます。
薬品をなめた蟻が次の瞬間~長年の研究が実ります。

和子の娘あかりは、母と同じ道を目指し見事、合格!
幸せいっぱいのふたりは、ボートでお祝い♪
ところが・・・

母和子の願いを叶える為に、あかりはタイムリープを決意。
時空を超えてたどり着いたのは1974年でした。

あぁ~、懐かしい!!
あかりと一緒に私も、当時へ時間旅行。
ラーメンのお菓子、プリッツ、ミニスカート、編み上げブーツ
ホームごたつ、呼び出し電話、銭湯…

仲里依沙ちゃんは、元々大好きな女優さん。
(特に『非女子図鑑』の「死ねない女」が一番お気に入り!)
本当に明るくて、可愛くて、元気で
「今時」と言うコトバがピッタリなお嬢さんなので
「30年」と言う微妙な時間旅行にふさわしいキャスティング。

当時の大学生役の中尾明慶さんもまた
「いたいた!こんな感じのお兄さん」
彼が撮っている8ミリフィルムが、またとても懐かしい。

一世を風靡した原田知世さんにオファーをかけたとも
聞いていますが、和子役は、実生活でもお母さんの
安田さんがとても素敵で良かったと思います。

ただ、尾美としのりさんの吾朗おじちゃんは
観てみたかったなぁ・・・

ユーミンの『時をかける少女」も時をかけ~~
いきものがかりが、また新しい爽やかな風を作っています。
「過去も、未来も、星座も超えるから~♪」が
今日、仕事中も頭を巡っていました。

深町和夫が何者かが、わかっていた事。
重要なピースや伏線が「ここ大事ですよ~」と
時々わざとらしい事が、ちょっと残念で
「お気に入り」まではいかなかったけど
切なくて、でも、なぜか暖かい気持ちになれる
素敵な作品でした、同年代の方にもお薦めです。»ガイドライン違反報告

投稿:ほし★ママ。

評価:5
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ええ話や (投稿日:2011年2月21日)

くそー泣ける話やんけ
仲里依紗チャンかわいいし 必死に走るし

中尾明慶のヘアースタイルがヅラみたいなのはいただけない。»ガイドライン違反報告

投稿:wistrian

評価:4
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中尾明慶がとてもいい (投稿日:2010年5月20日)

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時をかける少女は大林監督版、細田監督版と見てきましたが、今回の谷口監督版もなかなかいいものでした。
ところどころ首をひねるシーンも有りましたが、とにかくキャストのみなさんの演技力が素晴らしい。
特に中尾明慶さん。実は中尾さんの演技を初めて見たのですが、すごく自然な演技に引き込まれていきました。

ラストシーンは賛否あると思いますが、最後の8mm上映と「未来の桜を見る君へ」のメモが出てきた時、ふっと涙が溢れて止まらなくなりました。やっぱり、この涙は中尾さんの演技なしにはありえなかったと思います。

私はこの結末に納得していますが、是非ハッピーエンドの結末も見てみたい。
二人が桜の木の下で再び出会える…»ガイドライン違反報告

投稿:綿菓子

評価:4
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過去も未来も恋する心は切なくて (投稿日:2010年5月4日)

▼ネタばれ(クリックして読む)

 1974年の町並みが、とても懐かしい。
 ポスター、共同トイレのアパート、コタツのある狭い部屋。
 銭湯帰りは、マンマ神田川。
 8ミリフィルム、夜行バス。

 現代人のあかりが、タイムリープする過去の男の子亮太は、ちょっぴりめんどくさい。
 でも、恋してしまう心は、過去も未来も関係ない。
 走り続け、亮太ーと叫ぶあかりを見ていて、胸が張り裂けそうになり、涙、涙。

 母の初恋の人深町も、もっと遠い未来の人。
 未来の人は、記憶を消していく。
 記憶を消しても、心は忘れない。
 恋する心が、深町の残したラベンダーの香りを懐かしむ。
 あかりもなぜか、おもしろくもない8ミリを見て涙を流す。
 切なくてキュン、恋する心はどんな時代になっても不変なのだ。
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投稿:みつ&けい

評価:5
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1970年代の映画青年と青春。 (投稿日:2010年4月17日)


期待して行ったのですがイマイチ・・。

石丸さんは良かったけど、安田さんが出てくると主役が彼女になってしまって仲さんがかすんでしまう。
母親に対して遠慮気味の娘っていったい・・。

過去の配役はいいけど、現代の配役がイマイチで全体の雰囲気もちゃっちい感じ。
可もなく不可もない映画でした。

 ・映画製作に興味のある方
 ・1970年代を懐かしみたい方
 ・安田成美ファンの方
  にお勧めです。»ガイドライン違反報告

投稿:2006年から映画

評価:3
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初々しい佳作 (投稿日:2010年4月8日)

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爽やかな青春映画でした。
原田知世版世代のオヤジには、眩しすぎたかも。
(オープニングにあの歌が流れただけでワクワクしてしまいました)

生まれる前の過去へ飛んだ少女と、その時代でであった、映画監督を夢みる青年との淡いラブストーリー。
タイムトラベルを縦軸に、自主製作映画を横軸に展開するストーリー。
どちらにしても切ない別れが待っていることは自明なので、あそこまでする必要があったのかなあ。最後の最後まで「実は・・・」って展開を期待してしまった。
最後にすれ違うのはその二人でよかったのにね。

でも、この映画に込めた脚本、監督のメッセージは伝わってきました。
初々しい佳作。
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投稿:E-DOM

評価:4
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伏線が効いてる! (投稿日:2010年3月29日)

いやぁ、不覚にも泣きそうになりました。
このタイトルの映画は、何回もいろんな形でリメイクされているので、内容知ってるよ~とか(実は、はっきり覚えてなかったケド・・)思ったりしたのに
内容も新鮮だし、演じている人たちも、うまかったぁ!
青春だなぁ~。»ガイドライン違反報告

投稿:lily of the valley

評価:5
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これぞ邦画! (投稿日:2010年3月27日)

大林監督の「時かけ」ほどの衝撃は無いけど、
腐れ始めていた邦画の軌道修正をしている点で、
高く評価します。

洋画好きな方、特に戦後教育・思想の刷り込みでキリスト経に洗脳され、死を尊び美化することを失ってしまった多くの日本人には受け入れられないストーリーかもしれません。
でもね、これはこれで良くできた話だと思います。
大林版を無視せず、きちんと伏線を敷いて、前作を見た人に「なるほど」と思わせる心憎い演出が多々あります。
できることなら、原田さんと高柳さんに出て欲しかったなぁ。

仲里衣沙さん、「純喫茶磯辺」とはまた異なった雰囲気の女子高生役ですが、みごとにこなしています。
彼女の泣き顔は、すごくイイです。

演技もさることながら、70年代を見事に表現した小道具の数々.....粗探しをしましたが、ホント見つからないです。

なかなかわかってもらえないかもしれませんが、個人的に大好きなタイプの映画です。
1800円は激安だと思いますし、また見たいです。

でも、万人に勧められるかというとそうではありません。
前記した通り、ハッピーエンド至上主義者には向きませんし、仲里衣沙のネチョネチョした演技が嫌いな方にも向きません。
邦画が理解できる日本人の心を持った方限定でお勧めします。»ガイドライン違反報告

投稿:しろくま

評価:4
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物語モラリティの低さ。 (投稿日:2010年3月20日)

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まず、はっきり言っておきましょう。
感動を誘うために人を安直に殺す物語は私は嫌いです。なので、☆は2つ(減点1)。しかし、総合点数は☆3つにしました(理由は後で書きます)。

あれを上手く処理さえしてくれれば☆4つを挙げても良かった。それぐらい、途中まで気分は良かったのです(酷いシーンは数あれど)。

なのに、最後でこれ。何故、殺さないといけないのですか? 最後ぐらい気持ち良く泣かせて欲しいです。邦画の悪癖が出たなと思いました。

あと、全体の展開の甘さはいかんともしがたい。
・母親から、あかりにバトンタッチが強引
・タイムリミットがないから全体を貫くサスペンスが無い
・8mm映画鑑賞会のラスト
・エンディング(これは上に書いた通り)
どれも、もっと上手く処理できたと思います。この辺は、脚本、制作、監督の若さがもろに出たと感じました。

ただ、劇場長編第1作で、これだけの映画を撮りきったことには拍手を送りたい。あなたの第2作、第3作を楽しみに待ちたいと思います。

そして、もう、だれが何と言おうが主役の2人に惜しみない拍手を。この2人じゃなかったら、ひどい「事故」になっていたでしょう。

仲里衣沙演じる、あかりのチャーミングかつ、そこかしこで見せる力強さの中に潜むデリケートな表情は、仲里衣沙の才能とそれを捉えた監督によるものだし、それを支える中尾明慶のどことなく頼りなく、それでも見過ごせなくて、ついつい頑張ってしまう「男の子」も、やはり監督が引き出したもの。

その「引き出し」を持っていた二人を、きっちりつかまえた監督と、主演女優、主演男優に敬意を表して☆を1つ追加しました。

良いシーン、心に残るシーンがいっぱいあって、良い役者が良い演技を見せ、ちゃんと映画になってる。それだけに、物語の展開を考える上でのモラリティの低さが哀しい映画でした。

もっと、気持ち良く泣かせてくださいよ・・・。»ガイドライン違反報告

投稿:逢見細戸

評価:3
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