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巨匠、ペドロ・アルモドバル監督がペネロペ・クルスと4度目のタッグを組んで贈る、究極の愛の物語。ある事件によって全てを失った男が、封印した過去と向き合ってゆく。

4/5
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総評価数 54
レビュー 10
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2008年、マドリード。脚本家のハリー・ケイン(リュイス・オマール)はかつて映画監督だったが、14年前のある事件をきっかけに視力を失った。そして本名のマテオ・ブランコから名前を変えて生きている。事情を知るエージェントのジュディット・ガルシア(ブランカ・ポルティージョ)と彼女の息子・ディエゴ(タマル・ノヴァス)が、ハリーの生活や仕事を手助けしている。ある日、ライ・X(ルーベン・オカンディアノ)という男が自分の監督作の脚本をハリーに依頼する。内容が“父の記憶に復讐する息子の物語”と聞き、ハリーは自分向きではないと断る。しかしそのとき、ハリーはその男が実業家エルネスト・マルテル(ホセ・ルイス・ゴメス)の息子であることを思い出していた。ハリーの過去に興味を持つディエゴに求められ、ハリーはマテオ時代のことを話し始める。1994年、新進監督だったマテオはコメディ映画を撮ろうとしていた。エルネストの愛人だったレナ(ペネロペ・クルス)は一度諦めた女優になる夢を追いかけるため、オーディションに申し込む。マテオは彼女を一目見るなり心を奪われ、映画の主役に抜擢する。レナのマテオの才能に惹かれ、2人は恋に落ちる。映画へ出資しプロデューサーとなったエルネストは、息子のエルネストJr.をメイキングの撮影という建前で撮影現場に送り込むが、実際はレナの監視が目的だった。しかしマテオとレナの激しい愛は、もはや隠すことができなかった。撮影を終えたマテオとレナは、カナリア諸島のランサロテ島へ旅立つ。そのころマドリードでは、マテオが製作を中断した映画が完成したという広告や、プレミア上映での酷評記事が出ていた。マテオが状況を調べるため戻ろうとした前日、マテオとレナを引き裂く事故が起こる。2人が滞在した部屋のゴミ箱には、破られた抱き合う2人の写真が大量に捨ててあった。2008年、ハリーはライ・Xを訪ね、事故の夜のマテオとレナを撮影したフィルムを受け取る。

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作品データ

原題 Los abrazos rotos
製作年 2009年
製作国 スペイン
配給 松竹(提供 松竹=ショウゲート=朝日新聞社)
上映時間 126
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キャスト

レナ ペネロペ・クルス
マテオ・ブランコ=ハリー・ケイン ルイス・オマール
ジュディット・ガルシア ブランカ・ポルティージョ
エルネスト・マルテル ホセ・ルイス・ゴメス
ライ・X ルーベン・オチャンディアーノ
ディエゴ タマル・ノバス
レナの母 アンヘラ・モリーナ
コンシェルジュ チェス・ランプレアヴェ
ミレーヌ夫人 キティ・マンヴェール

レビュー

大傑作とは言い難いが・・・。

投稿者:ミチさん

(投稿日:2011/01/29)

わくわくどきどきさせてくれるミステリーの常道。監督のペドロ・…

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支持者:0人

ペネロペが好っきゃ~♪

投稿者:koni

(投稿日:2010/02/27)

このコンビの前作『ボルベール(帰郷)』も何となく好きでおまし…

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支持者:1人

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