映画-Movie Walker > 作品を探す > てぃだかんかん 海とサンゴと小さな奇跡

てぃだかんかん 海とサンゴと小さな奇跡の画像

世界で初めて養殖サンゴの移植・産卵を成功させた男とその妻の実話を映画化した感動作。知識や資金がなくとも、幾度の苦難にもめげず、夢に向かって突き進む主人公を岡村隆史が熱演。

3/5
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総評価数 61
レビュー 23
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星5つ 30% (7)
星4つ 100% (23)
星3つ 91% (21)
星2つ 43% (10)
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映画のストーリー結末の記載を含むものもあります。

金城健司(岡村隆史)は、時を忘れて海ばかり見ているような子供だった。大人になってからは、様々な職に就いたがどれもうまくいかない。事業の失敗で抱えた借金を返すために名古屋で働くが、海が恋しくなった健司は幼なじみの由莉(松雪泰子)と結婚するために故郷の沖縄に帰ってくる。母・花江(原田美枝子)に結婚を反対された健司は、友人の啓介(伊藤明賢)が経営するダイブショップの倉庫を勝手に改装、サンゴのあるバーを開店する。店は思いのほか大繁盛、健司は晴れて由莉と結ばれる。ふたりの子供に恵まれた健司の店は順調に支店を増やしていくが、借金完全返済と4号店オープンを祝う会で、健司は「今日で店を全部やめる」と宣言する。沖縄の海は、開発や温暖化の影響を受けて悲鳴をあげていた。海の生き物の多くが生息するサンゴ礁は死滅状態。由莉や子供たちにあの美しかったサンゴの海を見せてやりたい。その願いだけで健司は、サンゴを養殖し、海に移植するという大胆な計画を決意したのだった。店を応援してきた保(吉沢悠)ら友人たちは唖然とし、花江は激怒するが、由莉だけは優しく微笑んでいた。閉店したバーにいくつもの水槽を運び、試行錯誤が始まる。やがてサンゴは順調に成長、次は海への移植作業だったが沖縄県庁から、漁業組合の許可なしに勝手に植えてはならないと待ったが入る。健司は組合長の比企連平(國村隼)を訪ねるが、連平は「サンゴが増えても儲からない」と健司を切り捨てる。しかしその後、どういう心境の変化か連平は健司に協力を約束。数日後、20人ほどのダイバーの手でサンゴ移植が行われた。琉球国際大学の准教授・緑川(渡部篤郎)は健司の功績を称え、海洋生物シンポジウムでの発表を勧めるが、専門用語が理解できない健司の発表は大失敗。逃げるように会場を出た健司に緑川は、移植だけなら海の飾りだが、サンゴが産卵すれば命が海に根付いたことが証明されると語る……。

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作品データ

製作年 2010年
製作国 日本
配給 ショウゲート
上映時間 120
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スタッフ

監督 李闘士男
プロデューサー 春名慶藤原恵美子中村陽介
アソシエイト・プロデューサー 片岡秀介
原作 金城浩二
脚本 鈴木聡林民夫
企画 川井潤岡本昭彦
撮影 中山光一
音楽 coba
主題歌 山下達郎
美術 矢内京子
編集 宮島竜治
録音 横溝正俊
スクリプター 生田透子
音響効果 岡瀬晶彦
ヘアメイク 百瀬広美
助監督 吉村達矢
照明 常谷良男
装飾 井上静香
水中撮影 長田勇
VFXスーパーバイザー 小坂一順
スタイリスト 片柳利依子

キャスト

金城健司 岡村隆史
金城由莉 松雪泰子
佐加伊保 吉沢悠
比企連平 國村隼
金城花江 原田美枝子
伊藤明賢
赤堀雅秋
児玉絹世
比嘉奈菜子
金城琉斗
福田加奈子
緑川靖治 渡部篤郎
美ら島沖縄大使 長澤まさみ

レビュー

45分×6話の連ドラにした方が・・・

投稿者:ほし★ママ。

(投稿日:2012/01/08)

学者でもない一般の方が 世界中で誰もできなかったことを …

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支持者:0人

リラックスしてみるといいかも

投稿者:こじ

(投稿日:2011/08/31)

岡村さんをキャスティングした監督がすごいと思います。 言い…

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