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松田翔太高良健吾が絶望的な日常を打ち破るべく疾走する若者を熱演する青春ロードムービー。監督デビュー作「ゲルマニウムの夜」が海外でも注目された大森立嗣の長編第2作。

3/5
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同じ児童養護施設で兄弟のように育ったケンタ(松田翔太)とジュン(高良健吾)。2人は、工事現場で壁の破壊を行う“ハツリ”と呼ばれる仕事をして暮らしていた。だが、職場は低賃金、劣悪な労働環境に加え、先輩の裕也(新井浩文)からの執拗ないじめに遭い、快適さからは程遠い場所だった。ある日、カヨちゃん(安藤サクラ)という女の子と知り合ったジュンは彼女の家に転がり込む。一方、ケンタは毎月、裕也に金を払い続けていた。ケンタが13歳のとき、兄のカズ(宮崎将)が幼女誘拐事件を起こした。それを馬鹿にした裕也は、カズにナイフで切りつけられ負傷。その賠償金と称して、裕也はケンタから金を巻き上げていたのだ。将来の夢もなく、日々虐げられる生活に絶望する2人。そんなある夜、ケンタとジュンはハンマーを手にして裕也の車を破壊すると、カヨちゃんを連れて逃走。カズのいる網走刑務所を目指して車を走らせる。ケンタは、行き詰った毎日にカズが風穴を開けてくれるに違いないと期待していた。道中、闘犬を飼う男(小林薫)、同じ施設で育った片目の洋輔(柄本佑)、キャバ嬢のゆみかちゃん(多部未華子)など、様々な人々との出会いを繰り返すうちに、ケンタとジュンの間には少しずつズレが生じてくる。やがてたどり着いた刑務所で、期待を胸に兄と面会するケンタ。だが、カズは異様な目つきで味気ない返事を返すばかり。その様子に失望した3人は当てもなくバイクを走らせる。やがて、希望を失ったケンタは暴走を始める。拳銃を手にして追ってきた裕也に捨て身で立ち向かうと、夜にはキャンプファイヤー中の若者たちに襲い掛かる。野獣のようなケンタを、裕也から奪った拳銃を手に制止するジュン。だが、ケンタの挑発に思わず引き金を引いてしまう。夜明け。血まみれでグッタリするケンタの肩を抱いて歩くジュン。2人は水平線を目指してゆっくり水の中へと進んでいくのだった……。

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作品データ

製作年 2009年
製作国 日本
配給 リトルモア
上映時間 131
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スタッフ

監督 大森立嗣
プロデューサー 土井智生吉村知己中野朝子
脚本 大森立嗣
企画 菊地美世志田中正孫家邦
撮影 大塚亮
音楽 大友良英
美術 杉本亮
編集 普嶋信一
録音 加藤大和
スクリプター 杉田真一
音響効果 小島彩
ヘアメイク 徳田芳昌
装飾 渡辺大智
衣装 伊賀大介

キャスト

ケンタ 松田翔太
ジュン 高良健吾
カヨちゃん 安藤サクラ
カズ 宮崎将
洋輔 柄本佑
洋輔の母 洞口依子
ゆみか 多部未華子
スナックのママ 美保純
二郎 山本政志
裕也 新井浩文
闘犬の男 小林薫
菊ちゃん 柄本明

レビュー

その旅路の果てに待つものは何か・・・

投稿者:ユーキ

(投稿日:2012/06/03)

タイトルにもなっている3人、松田翔太、高良健吾、安藤サクラ、…

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支持者:0人

暗ぁぁぁぁ~ぃ

投稿者:koni

(投稿日:2010/06/18)

思うとった以上の作品! あくまで最初の期待値が小さ過ぎただ…

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支持者:1人

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