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投稿レビュー(15件)スペルは星3つ

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ライミ監督お帰りなさい! (投稿日:2009/12/5)

この仕掛け、この展開、このエンディング、間違いなくライミワールド、ニオイ立つライミ臭を久しぶりに堪能させていただきました。

確かにホラーなのですが、人間の心底や心のヒダにチクチクと触れながら、極端な表現で笑わせる、このバランスが最高で、なかなか高度な映画です。
それこそ「スパイダーマン」的ハリウッド映画しか見たことない人は、エンディングも不満かも知れませんが、「人生ってそういうものでしょ?」っていう監督の不敵な笑い顔が浮かんでくる気さえします。

他に類をみない、独特のセンス。ライミ監督、早くも次回作が楽しみです!
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投稿:monnya

評価:3
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サム・ライミ原点にもどる! (投稿日:2009/12/1)

良くもまぁこういうルックスの俳優を集め、こうゆう美術やCGで昔風のタッチを再現したものだと、まずは軽く驚愕!
有名監督の中には、製作総指揮なんちゅう名前貸しに走る輩も多い中、こういう作品に戻ってくるというのは、本当に勇気がいることで、オチがどうのこうのというより、まずはその心意気を買いたい!  »ガイドライン違反報告

投稿:5050tokyo

評価:4
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原点回帰から乗じる新感覚 (投稿日:2009/11/21)

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例えば、グズグズになりながらもなかなか朽ちない死霊。
例えば、覗き込んだ穴から止めどなく吹き出し続ける血液。
例えば、間違えた死者の書を選んでしまい本に翻弄され続ける顔。

サム・ライミ監督の選ぶ見せ場は、予想を裏切るズレが乗じ
そこをこれでもかとたたみかけて来る演出も、魅力の一つですよね。

そしてもう一つ、最大の魅力と言えそうな、
まるで頭を抑え付けられたままグイグイと突き進むような
強引で力づくな圧倒されるカメラワーク。

スパイダーマンの演出のような立体的は構成も巧いですが
やはりサム・ライミ監督と言えば、印象際立つその特徴的な
2つの要素は外せません。

久々のスピリチャルな奇怪コメディ「スペル」は、
その2大サム・ライミ演出、“勢い”と“ずらし”技の
お家芸オンパレードで、スパイダーマンシリーズでは
成りを潜めた感のある“笑い”と“引かせ”の
突っ込み放題式パーティムービーでした。
そこを際立たせるか~と言う様なこだわりある
描きどころの妙がやはりとにかくおかしい。
好き者にはたまらない。お祭りに行ったくらい楽しかった。

真剣すぎて滑稽…それこそが監督の真骨頂かと思え、
行き詰まった人間の恐ろしい面も際立たせるエピソードを
散りばめた、世紀の罰当たり映画の逸品。

この作品でオチ云々を語るのは野暮でしょう。
オチを踏まえた上で思い返す、大失態に気付くまでの
プロセスの凄まじさ、そのとてつもない無駄ぶりが秀逸。
子猫に手をかけたのも、霊媒師を死なせてしまった事も、
墓を掘り返し死にそうになりながらも老婆に贈り物をした事も、
全て全くもって意味が無かったと解った時の怖さはシビア。
このしくじった感はやはり“ならでは”でしょうね。
スピリチャルな面を描きながらも、現実に即した
“信念と存在の全否定”を叩き付けられる事の恐ろしさを
痛感させられる作品はちょっと思い浮かばない。
楽しくてもしっかり怖い。
ホント、巧いです。

パンフにあったブルース・キャンベル氏を挙げた
エピソードもおかしくて笑っちゃった(笑)»ガイドライン違反報告

投稿:ねこぶんたん

評価:3
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やっぱサムライミはこうでなくちゃ! (投稿日:2009/11/9)

これはいいですね。流石にサムライミだよ!
久々にホラー(スプラッター?)みたけど面白かったですわ。


ほーら..来るぞー来るぞー..からギャー!ってとこの音が大きくて何度かビックリしましたが、ジェットコースターのようでいいですね(私は高所恐怖症なのでジェットコースターは乗れませんが...)。


まず導入までの余計なシーンが無いのがいい。いきなり呪われて一気に最後まで。
それに尺が短くていい(この手のものは尺が長いと飽きるor疲れます)。


駐車場でのシーンに象徴されますが、ババアとの対決シーンのやりすぎ感がまたいい。
怖さを通り越して笑えるというサムライミの王道ですね。
ゲロやら虫やらのグロいシーンもやりすぎで爆笑でした。


主演の女優さんもなかなか美人でよろしい。酷い目にあうのが妙にしっくり来る。やっつける時の見得の切り方なんかもカッコいいしね。


ラストに続く伏線の張り方も上手いですね。
「死霊のはらわた」の約束事&雰囲気満載で楽しめました。
こんなサムライミなら大好きです。»ガイドライン違反報告

投稿:ayoihs

評価:5
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ニンマリホラー (投稿日:2009/11/9)

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いやー、さすがサムライミ
ニンマリホラーです。
サムライミっていつも主人公が清廉潔白じゃなくて、現実的ですね。
スパイダーマンだってピザの配達してるし。
このヒロイン動物愛護なんて言ってても自分の命には代えられない。
なんて現実的!!
ラストも予想はしたけど、やっぱり。
でも彼はいつの間にボタンすりかえたのかしら?»ガイドライン違反報告

投稿:MTA

評価:3
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こんなに怖くて、完成度の高いホラーは久しぶりです (投稿日:2009/11/9)

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怖かったぁ!おすぎ絶賛なのも納得です。祓魔師が悪魔祓いに失敗するオープニングが抜群に効いていて、まさにツカミはOK!ってな感じで作品世界に誘ってくれます。不気味なオババ(この役者がまたイイ!)が嘆願した住宅ローン支払いの延長を断ったがために呪いをかけられ翻弄される主人公。扮するアリソン・ローマンはいかにも悲劇のヒロインっぽいのですが…。

この映画の邦題「スペル」、この場合の意味として呪文とか禁句ってのは実はさほど重要ではないような気がします。原題直訳(「DRAG ME TO HELL」=私を地獄に引きずり込んで)の方がしっくりきます。そうです、劇中で召喚される悪魔は冒頭で子供を地獄へ引きずり込みます。そして、主人公は… ま、自分のスキルアップのためだけに、人に恥かかすようなことをすると、いずれそのしっぺ返しは自分に返ってくるよという戒めです。そう、主人公はあまり“いい人”ではありません。だからあのラストは大正解!


大変怖い映画ですが、それでも随所にサム・ライミらしいブラック・ユーモアがあり、楽しめました。»ガイドライン違反報告

投稿:マティ

評価:5
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サム・ライミ節全開 (投稿日:2009/11/8)

『スパイダーマン』シリーズのサム・ライミ監督しか知らない人には衝撃的な内容なのかもしれませんが、
デビュー作『死霊のはらわた』を見ている人間にとっては、
「あー、原点回帰やね」と感じてしまう内容でした。

もちろんホラーだから、要所要所で驚き・びっくり満載ですが、
それ以上に劇場内で起こる失笑(?)は監督の意図するところではないでしょうか。
むしろ笑って怖がる。
これがこの映画の正しい見方だと思います。»ガイドライン違反報告

投稿:まあくん

評価:3
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デートムービーです。 (投稿日:2009/11/4)

スパイダーマンの次がコレというのも、サム・ライミ監督らしいです。

とにかくまじめに怖い・そして可笑しいという映画、つまり見る人に余計なことを考えさせず、同じ恐怖・同じツッコミ所を与える映画です。

見終わってから、一緒に見た人と、怖いところツッコミ所を語れば、映画を見た時間と同じくらい楽しめるのかもしれません。

何と言っても原題が「DRAG ME TO HELL」ですから。»ガイドライン違反報告

投稿:ぼうしゃ

評価:3
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予想外?! (投稿日:2009/11/3)

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九段会館19:00開演1人で。

予告編でも、かなりびびりました。クソババアの逆ギレ復讐劇くらいしか前情報はありません。しかし、このようなホラーがシネコン含めた拡大ロードショーされるのは少々期待しちゃいますよね。椅子から飛び上がらないようにします。


サム・ライミって、こんな作品を作りたかったのでしょうね。と、つくづく思わせてくれました。




【警告!】これから、この作品観る意志あるかたは絶対読んではいけません。





もう予想を完璧に覆す作品、ホラーじゃなくバカ映画のコメディなんですよ。冒頭からの呪いかけられるまでは、割りとまともな正統派ホラー(でも怖いシーンで笑いが起きました?)の滑り出し。ただクリスティーンの車でのバトルは??????の感じ有り、まさか、もしかしたら、やっぱり、そこまでバカやるかくらいのコメディに変化していきました。あのサム・ライミの出世作『死霊のはらわた』も凄まじいスプラッタを極限までやると笑いに変化させた大傑作でしたもの。スパイダーマンやシンプルプランも好きですが、ライミの本当にやりたいのはこちらなんでしょうねと痛感しました。
クリスティーンは、それはそれは、可哀想なくらいの嘔吐物かけられます。よくこんな役引き受けたと感心しますくらいの回数なんですよ。ハエのシーンやフィスト・ディープ・スロートは勿論CGなんでしょうけど。

クリスティーンやった彼女は、綺麗な方ですが、美人になりきれない何か足らないところが魅力的でした。サム・ライミの女性の好みは、少しヅレているようです。

あのクソババアは、ほとんどターミネーター。前半で、ころっと死んじゃいますがラストまでしつこくでてきますので、ご注意を。 ラミアは、正直ショボ過ぎましたね。 クソババアとの最悪な三日間でも十分怖いホラー出来たはずなのに、外してくれたサムが好きです。

ブルース・アッシュ・キャンベル、カンバック!»ガイドライン違反報告

投稿:HAL

評価:3
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私が何か悪い事でもした??? (投稿日:2009/10/23)

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いきなり悪魔払いみたいなことをしてる場面から始まり、音にも驚かされました。(昔の出来事)
そして現代、銀行員が仕事上で、ただローンを断っただけなのに..........。
老婆のキモイことキモイこと..........、そして次々におかしなことが起こる...........。逆恨み???
そう、老婆が呪いをかけたんです。老婆怖ッ!!

エクソシストじゃないけど、口から物を吐き出したり、宙に浮いたり、いろんな怪奇現象も。
クリスティンの彼は優しかった~ぁ。
そんな状況のクリスティンを一生懸命気遣ってあげて。

キーワードはボタンとコイン。
で、クリスティンは根気よく悪霊とかなり戦ったけど、結局.............。
もし自分にあんなことが襲いかかったら、果たしてクリスティンのように戦えるかって!?!?
なんかクリスティンが、ホントかわいそうでした。»ガイドライン違反報告

投稿:barney

評価:3
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