映画-Movie Walker > 作品を探す > 人間失格(2009)

人間失格(2009)の画像

2009年に生誕100年を迎えた文豪・太宰治の代表作で、自叙伝とも言われる同名作を生田斗真主演で映画化。酒に溺れ、破滅していく主人公とそんな彼に惹かれる女たちとの物語。

3/5
[?]評価方法について
総評価数 84
レビュー 25
投票 59
投票する

星の内訳はレビューと
投票の合計数です

レビューを見る

星5つ 60% (15)
星4つ 52% (13)
星3つ 100% (25)
星2つ 68% (17)
星1つ 56% (14)

映画のストーリー結末の記載を含むものもあります。

津軽では有名な資産家で貴族院議員の息子・大庭葉蔵は、作り笑いを練習し、体育の授業でわざと失敗して笑いを取るような少年だった。しかし、クラスメイトの竹一に、その計算を見抜かれる。竹一に取り入った葉蔵は彼から、将来女にもて、偉い絵描きになると予言される。高等学校に行くため上京した葉蔵(生田斗真)は、画塾で6歳年上の堀木(伊勢谷友介)と出会う。遊び人の堀木は葉蔵を、律子(大楠道代)が営むバー青い花に連れていく。泥酔した詩人の中原中也(森田剛)に絡まれ閉口していた葉蔵だったが、次第に彼も酒に溺れていく。葉蔵は竹一の予言通り、飲み屋の芸者たち、下宿先の娘・礼子(坂井真紀)、カフェの女給・常子(寺島しのぶ)など、女に不自由することはなかった。そして常子に自分と同じ寂しさを感じた葉蔵は、一緒に鎌倉の海で心中を図る。しかし、死んだのは常子だけだった。事件の後、さらに寂しさを募らせていた葉蔵は、偶然出会った中原と一緒に鎌倉に向かう。葉蔵は、子持ちの記者・静子(小池栄子)と出会い、彼女のアパートで暮らすようになる。しかし葉蔵はそのアパートを出て、青い花の2階で寝泊まりするようになる。そして向かいのタバコ屋の娘・良子に惹かれ、結婚する。良子との生活は穏やかで、葉蔵は次第に人間らしさを取り戻す。しかし、久しぶりに堀木と再会した日、葉蔵は思いがけない光景を目にする。

見たい映画に
登録した人
48

作品データ

製作年 2009年
製作国 日本
配給 角川映画
上映時間 134
ソーシャルブックマーク登録
はてなブックマーク
twitterでつぶやく
facebookでシェアする

スタッフ

監督 荒戸源次郎
製作総指揮 角川歴彦
原作 太宰治
企画 角川歴彦
撮影 浜田毅
衣裳デザイン 宮本まさ江
音楽 中島ノブユキ
美術 今村力
照明 安藤清人
絵画 寺門孝之

キャスト

大庭葉蔵 生田斗真
堀木正雄 伊勢谷友介
常子 寺島しのぶ
良子 石原さとみ
静子 小池栄子
礼子 坂井真紀
寿 室井滋
ヒラメ 石橋蓮司
中原中也 森田剛
律子 大楠道代
三田佳子

レビュー

原作の「あまさ」を暴露してしまう秀作

投稿者:すすむA

(投稿日:2015/11/21)

DVDで鑑賞した。 内容よりも先きに流麗な言葉遣いに酔…

[続きを読む]

支持者:0人

映像がすべて美しい

投稿者:NEMOKO

(投稿日:2013/08/11)

太宰治の作品は、おどろおどろしく、暗いイメージでした。でも、…

[続きを読む]

支持者:0人

関連ニュース

最近チェックした映画館・映画
おすすめ特集

おすすめ情報

Facebook&Twitter
MovieWalker_Facebook MovieWalker_twitter

映画-Movie Walker > 作品を探す > 人間失格(2009)