宇宙戦艦ヤマト・復活篇|MOVIE WALKER PRESS
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宇宙戦艦ヤマト・復活篇

2009年12月12日公開,135分
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1983年公開の「宇宙戦艦ヤマト 完結編」以来となる劇場版。前作より17年後の2220年を舞台に、艦長となった古代進率いるヤマトの乗組員たちが地球消滅の危機に立ち向かう!

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

移動性ブラックホールの接近で、地球は消滅の危機に立たされていた。人類は復活したヤマトに護衛され、2万7000光年の彼方へ移民の旅に出る。だが、その先には地球を敵視する異星人連合の魔の手が待ち受けていた!

作品データ

製作年
2009年
製作国
日本
配給
東宝
上映時間
135分

[c]2009 ヤマトスタジオ/「宇宙戦艦ヤマト 復活篇」製作委員会 [c]キネマ旬報社

映画レビュー

2.6
  • ショットガン大森

    5
    2017/1/25

    この映画を見た人の大半は、「なんだこりゃ」と思うでしょう。私も思いました。5分に一度は吹き出しそうにすらなりました。

    だが、この大雑把さ、粗雑さは最初のTVアニメ版から変わってこなかったものでもあります。完結編では「さらば」での特攻シーンが回想に出てきたりとか、ツッコミどころは昔から満載だったわけです。

    なんというか、30年前に放流したシャケの稚魚が、稚魚のまま30mぐらいのサイズになって遡上してきた、そんな趣があります。全然成長してない。

    さらには、総監督の異常な精神性がフィルム全面からほとばしっており、そこに石原慎太郎というまた面倒な妖怪が関わってしまった結果、「宇宙アラブをいじめる悪い宇宙アメリカをヤマトがやっつける」という超感動ストーリーが爆誕したわけです。

    この作品はディレクターズカット版を見てはいけません。映像的にはあっちのほうがよっぽどよくまとまっていますが、本作のような脳のシナプスが焼ききれるような狂気はありません。やはり西崎義展あってこそのヤマトだったのです。

    「宇宙戦艦ヤマト」の精神性の極北を体現した、ヤマト・オブ・ヤマトとでも言うべき本作を、我々は永久に愛していこうではありませんか。

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    ネタバレあり
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  • JJブルー

    1
    2011/6/29

    話はお話しとしておいておくとして・・・
    せっかく新たに作り直してスイングバイとか、ブラックホールの降着円盤とか表現しているのに、降着円盤のありかたが違ったり、スイングバイの直後に方向転換するなどのあり得なさすぎる考証に涙が出てきました。
    もっと大人の鑑賞に堪えるような本気での作りをして欲しかったように思います。

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  • IKEYANG

    4
    2010/1/16

    昔の話は詳しくは知らない世代です、けれどそんな私でもとても楽しめました。
    だからこそ楽しめたのかも?
    映像が綺麗だし、クラシックミュージックにのせた戦闘シーンが特に見ごたえあり。
    ストーリーも面白かったです。

    ただ、え?そこはそれでいいの??という突っ込みたくなる様なシーンが満載です。
    満載すぎて逆にそれも楽しめてしまいました・・・製作者の狙いじゃないと思うけどB級映画好きの方も楽しめるかも(^_^;)

    最後に続編を予感させるテロップがありましたが、あるなら観に行きたいですね。

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