イングロリアス・バスターズ|MOVIE WALKER PRESS
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イングロリアス・バスターズ

2009年11月20日公開,152分
R15+
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クエンティン・タランティーノ監督、ブラッド・ピット主演による破天荒な戦争アクション。第2次大戦中のフランスを舞台に、ドイツ軍を恐れさせた連合軍のならず者たちの活躍を描く。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

幼い時に家族を殺され、映画館主となったミミューはドイツ兵のフレデリックに言い寄られていた。彼は英雄で、ドイツ軍はその武勇伝である映画を上映しようとしていた。ところがその上映を阻止せんと連合軍のならず者たちが狙っていた。

作品データ

原題
INGLOURIOUS BASTERDS
映倫区分
R15+
製作年
2009年
製作国
アメリカ
配給
東宝東和
上映時間
152分

[c]2009 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED. [c]キネマ旬報社

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映画レビュー

3.7
  • たっかん

    1
    2017/1/14

    二度と観たくないおぞましい映画だった。

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    ネタバレあり
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  • Curve

    3
    2013/5/30

    終始しゃくれあごのブラット・ピット。凛とした美しさが滲み出てたメラニー・ロラン。空気の読めない(読まない)フレデリック・ツォラー。小悪党(実質No.2だが)がいつもハマるシルヴェスター・グロードなど他にも語りたくなるキャラクターばかりだが、やはりクリストフ・ヴァルツ演じるハンス・ランダ大佐のキャラが頭一つ抜き出ている。
    彼が画面に出てくる度に粘着質な尋問が始まるのではと嫌な気持ちになった。それも真意に対し遠まわしに遠まわしに、真綿で締めるが如く。狡猾で残忍なあのアゴが記憶に残る。作中の「やだ味」を担当し支配していたのは彼だ。

    ドノウィッツ軍曹というバスターズの一員が居る。
    ドイツ兵から「ユダヤの熊」と恐れられている男だ。
    彼はバットでドイツ兵の頭を撃ちぬき殺す。
    その彼のバットにはアメリカのユダヤ街の人々の寄せ書きが書かれている。(このシーンはカットされたらしい)
    このバットでみんなの仇を取ってくれということだ。
    このシーンだけ取ってもこの映画の言いたいこと、目的が見えてくると思う。

    しかし私はグロ表現が苦手だ。
    その点でどうしても点は低くならざるを得ない。
    カタルシスを得られなかった。

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    ネタバレあり
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  • でーいー

    5
    2013/4/21

    レザボアドッグスでいい感じだったタランティーノも、だんだん失速してきたかと思っていたところに、ドデカいホームランを放った傑作。
    これまでの作品がついに体を成しえ、水を得た魚のごとく文法を紡ぐ。
    何より言語の違いをうまく利用したサスペンスにはやられた。こういったジャンルを作り出した先駆的な作品だと思う。
    ラストのショシャナの高笑いがこだまする煙と炎の描写は、素晴らしい映画表現だ!
    きっと淀川さんが観ていたら「コワイ、コワイ」だったに違いない。

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