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投稿レビュー(9件)わたし出すわは星2つ

傑作です。森田監督はすごい (投稿日:2009年11月27日)

「お金」「友人」「人生」「幸せ」について考えさせてくれる映画です。観終わって深い余韻を感じました。マヤの役どころはとても難しい役ですが、小雪さんのはまり役だと思います。小雪さんは好き、嫌いのはっきり分かれる女優さんですが、後からじっくり考えてもほかの女優さんのキャスティング考えつきませんでした。小池栄子さん、藤田弓子さんも好演でした。
13年ぶりの森田監督の完全オリジナル作品は、素晴らしい出来栄えです。映画ファンは見逃してはいけない作品です。 »ガイドライン違反報告

投稿:ekan

評価:5
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ベテランの森田監督らしい映画 (投稿日:2009年11月19日)

美女だとは思うが表情の変化に乏しく、好きではない小雪が主演と聞いて、余り期待しないで観た。

ベテラン森田監督らしい画作りと、人脈を活かした?キャスティングで映画を観た気になれる映画になっている。

淡々と進んで行くが、でもキチンと起承転結の有るお話で、最後にも一捻りが有り、映画が好きな人なら納得出来る内容。

基本的に良い人ばかりが登場するので、不快感も感じなかった。映画が好きな人なら問題無し。 »ガイドライン違反報告

投稿:じぇふりぃちゅうぶ

評価:3
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謎は謎のままに (投稿日:2009年11月5日)

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故郷に帰った女性が高校時代の同級生を巻き込み
「お金」をベースに人間模様に波風を立てる物語 …
 
 … らしい
 
人間関係の相関図は、なんとか想像することはできるのだが
肝心な部分がベールに隠されている
そもそも主人公が、お金を生み出す基は何なのか?
仲村トオル氏が演じる組織の男?はいったい
 
お母さんの病室の屏風や掛け軸も気になるし
 
そんな謎も、物語を愉しむ一つの要素 の・ようなもの なのだろうか?
 
ミステリーの匂いも、サスペンスの匂いも、ホラーの匂いも
香しく感じさせながら、函館の風景と秘密基地?との往復を繰り返しつつ
謎めいた余韻を残して、不思議な印象を感じさせる作品
 
主役を取れる芸達者な役者さんが、そこここに配されているのも楽しい
 
個人的には、篠原哲雄監督作品「オー・ド・ヴィ」で
函館を舞台に熱演した小山田サユリさんが
今作でも短時間ながら熱演してくれたのが嬉しかった »ガイドライン違反報告

投稿:とらとら☆TRTR

評価:4
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マヤにとってお金の投資効果は関係ない?! (投稿日:2009年11月5日)

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不自然に大金を持っているマヤが、何故か旧友たちだけに、そのお金を「あげてしまう」、決して投資でもないし見返りも求めない。。。不思議な展開です。
何を言いたかったのか。。
いくつかのエピソードの中のひとつに「箱庭」に没頭する友人の旦那さんが出てきますが、うん、これがたぶんこの映画の構図、「マヤの箱庭」ではないかと☆
自分が俯瞰できる範囲で、その様子を見守りたい。ただし、手出しはしないで。
お金の有効な使い方なら、普遍的に考えれば、もっともっとたくさんの方法はあったのでしょうけど、この映画の中ではそんな展開は必要なかったんでしょうね。
気になった言葉「もっと、世界が変わるのかなと思った…」と、マヤが呟くシーンがありましたが、これは、友人たちに投じたお金の直接的な投資効果を期待していたという訳ではなかった。のではないかなと思いました。
マヤは、大金持ち。(たぶん、自分の実力で株とかの投資でガッツリ儲ける才能の持ち主)そしてそのお金のかなりを、不治の病で倒れている(?)母の治療費に充てているようです。
推測ですが、すごい多額の出資をして、母のための専用の病院を建てて専属スタッフの先生たちまで配置しているんではないかな?!と。
母を救うために多額の投資をしてみたが、生命の危機はお金では救えず。
閉塞感に苛まれる中で、まだある余剰のお金を、奉仕的に他人に委ねた場合に、「世界が変わる=母の病状にも変化が現れる?!」とか発想して、行動に移したのではないかなと思いました。
あくまで推測です(笑)
お金を手にした事でたくさんの人間にいろいろな展開が発生しましたが、最後、マヤのお母さんに少し奇跡が生まれたところが、この映画のオチだったのではなかったかなと感じました。
あと、小ネタではありましたが、マヤが神社にお参りするシーンの神社の鳥居に「神威(カムイ)」とアピールがあったり、小池栄子のマイカーがしっかりダイハツのTantoだったりなど森田監督のお遊びもあったりして、けっこう楽しい映画でした。

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投稿:あっくん

評価:5
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私にも誰かお金をくれへんかなぁ~♪ (投稿日:2009年11月3日)

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お金にまつわるドラマ!お金に溺れる人、お金に助けられる人、お金に執着する人、お金に負けない人、それぞれでおます。 どの人にも共感持てますし、あぁありたい!と思える人もおるし、あぁなりたくない!と思う人もおる。
まぁ、それがこの映画の一種の教訓・ミソっちゅうとこでしょうか?

けど、教訓ともサスペンスとも訳の分からん殺人事件や、訳の分からん母親との交流なんぞもあって、消化不良気味。

何よりも、お金の出所!特殊能力の泡銭!?と思うてしまうと感動半減でおます。
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投稿:koni

評価:2
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お金に執着ないのは平場さくら もだけど・・お金がありあまっても執着ない摩耶の立場のほうがいいな・・ (投稿日:2009年11月2日)

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監督 森田芳光
キャスト
山吹摩耶 小雪
魚住サキ 黒谷友香
道上保 井坂俊哉
川上淳 山中崇
道上かえで 小山田サユリ
平場まさる ピエール瀧
摩耶の母 天光眞弓
交通局課長 佐藤恒治
引越屋の布田 富川一人
引越屋の大国 鈴木亮平
木下コーチ 吉増裕士
大野医師 入江雅人
山東刑事 武田義晴
草笛刑事 小川岳男
マックス 一太郎
ジョー 林剛史
ジムの記者 珠木ゆかり
場をわきまえない記者 北川景子
保利満 小澤征悦
平場さくら 小池栄子
中国人の女 趙淳
中国人の調査官 陳有崎
通訳 太田誠一
天草の付き添い 野間口徹
天草の付き添い 小村祐次郎
ホスト 富田正夫
ホスト 佐藤雄一
ホスト 宮谷卓也
ホステス 中山美緒
ホステス 原田玲
ホステス 佐藤瑞紀
ホステス 新立美香
クラブの客 山崎文雄
レストランの支配人 竹内伸治
デパートの営業担当 広部卓也
葬儀の僧侶 永江智明
魚住豪 原隆仁
クラブの住職 永島敏行
天草大二郎 袴田吉彦
神林多恵 加藤治子
川上たみ 藤田弓子
溝口雅也 仲村トオル
ある男の声 ヨシダ朝 (出演(声))
株価放送の声 永嶋啓司 (出演(声))
株価放送の声 田中俊英 (出演(声))
ニュースアナウンサーの声 大塚和彦 (出演(声))
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(c)キネマ旬報社

以上 MovieWalker より


山吹摩耶(小雪)は、突然、故郷に帰ってきた。どう稼いだのか、彼女は莫大な財を築いている。高校卒業以来何も変わらないこの町で、同級生たちと再会する摩耶。彼らの“夢”や“希望”の実現のために、次々と「わたし、出すわ」と大金をあげてしまうのだった。友人たちは、勘ぐりながらも、つい手を出してその大金を受け取ってしまうのだが…。果たして、摩耶の意図とは? 彼らの夢の結末は? 『間宮兄弟』の森田芳光監督が13年ぶりにオリジナル脚本を書き下ろした“お金”にまつわるヒューマン・ドラマ。

以上 Cinema Cafe Net より


平場さくら の 台詞
『摩耶にかってもらった 1万円の冷蔵庫のほうが・一億円より
価値がある』が 一番 印象に残った台詞でした。

大金を得て 人生を踏み外しはしないか・・と思いながら
観てましたが・踏み外す人・外さない人・
いろいろなんだなぁ・・って平凡な感想。

でも 命まで・・でもあのケースの場合は 摩耶のお金の
せいじゃないから・・
摩耶は 少しは 救われたかも・・

いま・もって不可解なのは
何故 そんなに 大金を持ってるのか・・?と
友人たちに聞かれて・・答えても・すぐ次のシーンで
ウソ よ ・・なんて なんどもあるので・
いったいどれが 本当なんだろう・って思った
・・けど・
養魚試験場で働く男友達の保利満に言ってた事が 本当なんだろう
なぁ・・って思った。

また・・その友達が やはり 返すって言った後・
後 何年も生きられないって 宣告されたのか?って
聞いて・摩耶は ・そうよ って 答えたけど・
冗談っぽかったので どっちかわからない・・

でも 自分が 後何年も生きられないのに・
大金を持ってても ・死んで ・大金はあの世にもってけないから・
死ぬまでに・会いたい友達に お金を綺麗さっぱり・
使ってしまおうって 考えるかも・・

平場さくら の場合は もっと違う お金の 使い方を したわけだけど
・・これは 映画を 観てください。

お金の為に・幸せになったり・不幸になったり・
事件にまきこまれたり・・
いろいろな 人間模様が できるんだなぁ・・って
思った

摩耶の お母さんの 病気にしても・・お金を幾ら出しても
ただ・待つしかない病気だったようで・

お金で解決つく 病気もあれば・
解決つかない病気もあって・・

お母さんが 回復したら なにより うれしかったりする・・

いい お金の 使い方・・について
自分が 大金もったら どうするのかな・・
やはり・身を持ちくずさない ように しようって
観てて思った 映画でした。


平場さくら さん の お金が なくても・
余分なお金を持とうとしない ケースもあれば・
摩耶さんのように・お金はいくらでも稼げるけど・
余分なお金がなくても 平気みたいな・・
二人は 立場が ちがうけど・ どちらも
お金に 執着してない・・

でも 自分なら・お金があって 執着しない・
摩耶さんの 立場のほうが・ いいな・・なんて
勝手な 事を 思いました。

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投稿:AOYAMA

評価:3
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エンディングクレジットで急にうるっときます。 (投稿日:2009年11月1日)

森田作品としては、96年の「(ハル)」以来、13年ぶりの完全オリジナルということで、予告編から感無量。

よかったです。正直いって、小雪さんかなりスキクナイ(笑)のに。作品自体にほんとうに力があった。海外インディーズ仕立てみたいな作品がゴロゴロある昨今、正しい「日本映画」でした。正確に再現できないんですが、たとえば「そんなことないですよ」って言いそうなところを、「そんなことはないですよ」とか、台詞が砕けすぎていないのも美しかったです。

(ハル)もたいへんすばらしい作品ですので、ぜひ事前に観ることをおすすめします。演出方法に通じる部分があり、13年後の進化を楽しむことができます。というか(ハル)こそ2009年に観たい映画なのに、どこかで再演してくれないのでしょうか…

それから辻詩音さんのテーマソングが内容にぴったりなので、かならずエンディングクレジットの最後の最後まで観てください! »ガイドライン違反報告

投稿:motorcycleboy

評価:3
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お金の使い道!? (投稿日:2009年10月27日)

なんでマヤが大金を持ってるの?とか、なんでそれをいとも簡単に「わたし出すわ」で高校時代の同級生にあげちゃうのって???
滑り出しから分からないスタートでした。
それぞれに、高校時代の大切な友達に夢を託すというか恩返しをするというか............みたいな感じでもあったけど、自分の命がもう短いからということでもなく............。
ちょっと理解不能???

でも、そのお金によってダメになった人、有意義に使えた人、何かを思い知らされた人.........がいて、人それぞれだった。

それにしても、さくら(小池栄子)がそうきたか~~~ぁと驚きでした。

比較的静かな映画でしたが、小雪の素朴さがよかったですよ。 »ガイドライン違反報告

投稿:barney

評価:3
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お金について考えました (投稿日:2009年10月25日)

試写会で見てきました。小雪さんをはじめ
出演者の方々がとても役にはまっていて良かったです。

ストーリーは高校時代の友人たちに再会し、彼らの夢や希望のために資金を差し出していくという不思議なお話で。最後までどんな終わり方をするのか・・気になりながら見ていました。

見終わって・・いろいろお金について考えました。自分はやっぱり大金を手にしたら
無駄に使うタイプかなとか・・(笑)お金によって幸せになれることもあれば逆も。
身近なものだからこそ思うこと、気付くことがありました。
なんか・・じわりじわりとくる映画でした。 »ガイドライン違反報告

投稿:カズマン

評価:2
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2020/7/11更新
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