僕らのワンダフルデイズ|MOVIE WALKER PRESS
MENU

僕らのワンダフルデイズ

2009年11月7日公開,112分
  • 上映館を探す

がんで余命半年を知った男が、高校時代の仲間とともにバンドを再結成し、コンテスト出場を目指す姿を描く人間ドラマ。主演の竹中直人をはじめとする俳優たちの演技がより深い感動を誘う。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

偶然、主治医の話を立ち聞きし、がんで余命半年だと知ってしまった徹。残り少ない日々で、妻と2人の子供たちに“何か”を残そうと思った彼は、高校時代の仲間たちとバンドを再結成し、コンテストへの出場を決意する。

作品データ

製作年
2009年
製作国
日本
配給
角川映画
上映時間
112分

[c]2009「僕らのワンダフルデイズ」フィルムパートナーズ [c]キネマ旬報社

映画レビュー

3.5
  • ほし★ママ。

    5
    2012/1/7

    ズバリ!同年代です。
    夫の入院騒ぎがあったり
    親の介護の問題も気になってるし
    我が家は遠そうですが
    昨日は、友だちの長女の結婚式でした。
    不景気で、商売をたたもうとしてる友人もいます。

    『サヨナラcolor』レビューにも書かせてもらいましたが
    最近、同級生や独身時代の職場の友人と
    集う事も多くなってきました。
    オッチョコチョイで明るく、顔が悪いがなぜかモテる・テッちゃん。
    クールでハンサム、頭も良くて音楽が好き・モッちゃん。
    みんなからちょっと弟分扱い、でも憎めない・ナベちゃん。
    周りに気を使ってばっかり、あなたはそれでいいの?・クリタ。
    あ~、考えてみれば、みんな・・・います!

    藤岡の妻(浅田美代子さん)が、自宅ではジャージ姿で
    出かけるとなったら、気合を入れてお化粧するところ。
    サービス券の期限が切れてしまったことにため息。
    夫より、子どもより、まずワンコに話しかけるところ。

    この作品、中年男性がお話の中心ですが
    さすが!女性の脚本家さんと監督さん
    女性の描写がすごくいいと思いました。

    アンジャッシュのコントを見ている様な夫婦の会話の
    一つ一つのシュチュエーションも、総てツボ!でした。

    お約束どおりに笑って、お約束どおりに泣いて
    特に目新しいストーリーでもないのに
    キャストの魅力と、音楽の心地よさと
    細かな演出の素晴らしさに
    自分も登場人物の一人のような気持ちになれました。

    お気に入りです。
    今年後半観た邦画でナンバーワンかな。

    しかし、最後の最後のにあんなに笑える趣向を持ってくるとは
    想像もできなかったなぁ~、やられました!

    続きを読む + 閉じる -
    違反報告
  • がんせきおーぷん

    4
    2009/11/26

    余命半年とわかったら、残りの人生を悔いなく過ごせるか? 私は、自身がないです。

    竹中直人が友達たちを巻き込みながら、バンド大会出場に向け頑張っていきます。

    映画のように協力してくれる友達いるかな~

    あの状況だったら、勘違いもするでしょうね。

    続きを読む + 閉じる -
    ネタバレあり
    違反報告
  • じぇふりぃちゅうぶ

    4
    2009/11/12

    主演が竹中直人と聞いて、余り観たくないと思ってしまった。彼は個性が強すぎて、どんな役をやっても全部竹中直人になってしまう。

    他人の人格を演じるが役者だと思っているので、役者としては評価出来ない。でも結果として彼のキャラクターにピッタリの映画でした。現時点で彼の代表作でしょう。

    他もキャラにピッタリの配役で、キャスティングがとても良い。脚本も演技に素人の稲垣に演技面で負担がかからないようにしている等、良く考えられているのに感心した。

    所謂オヤジ世代の映画で、若い人には受けないと思うが、個性豊かな役者が揃っており、とても楽しく観る事が出来た。

    おっちょこちょいの勘違いから始まった物語で、良く有るパターンのお話だが、役者達が「良い仕事をしている」ので、ストレス無く観る事が出来た。

    中年世代以降の人なら、誰にでもお勧め出来る。楽しい映画であった。

    続きを読む + 閉じる -
    違反報告