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辻仁成の同名小説を映画化したラブ・ストーリー。25年間にわたり、想いを募らせる男女の情熱的な愛を映し出す。12年ぶりにスクリーン復帰した中山美穂が主人公・沓子を熱演。

3/5
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総評価数 104
レビュー 31
投票 73
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星5つ 59% (16)
星4つ 62% (17)
星3つ 100% (27)
星2つ 85% (23)
星1つ 77% (21)

映画のストーリー結末の記載を含むものもあります。

1975年、タイ、バンコク。イースタンエアラインズ社の若きエリート東垣内豊(西島秀俊)がバンコク支社に赴任してくる。彼は東京に残してきた美しく貞淑な婚約者、尋末光子(石田ゆり子)との結婚を控えていた。野心家の豊だったが、端正な容姿と優しい性格で職場での信頼も厚く、日本人会の女性の人気を独占。仕事も恋愛もすべて順調、前途洋々の日々。だが、彼の婚約を祝う祝宴に現れた真中沓子(中山美穂)が、すべてを変える。艶やかな美貌と官能的な魅力を漂わせ、じっと豊を見つめる沓子。数日後、沓子は突然豊のアパートを訪れる。光子のことを思いながらも、沓子の魅力に抗えない豊。言葉を交わす時間すら惜しむように2人は体を重ねる。そして、沓子の暮らすオリエンタルホテルで、愛欲の日々が始まる。スイートルームに暮らす沓子の生活に、謎めいた魅力を感じながら惹かれていく豊。ある時、光子が電話でふと尋ねる。“あなたは死ぬ前に、愛したことを思い出しますか、それとも愛されたことを思い出しますか。私は愛されたことを思い出すでしょう。”自分を信じている光子を思い、沓子との関係を断ち切ろうとする豊。だが、反対に想いは募るばかり。結婚式が近づき、別れなければならないと知りつつも、沓子への気持ちを抑えられない。一方、恋愛を遊びと割り切ってきた沓子は、豊への気持ちが本心であることに気付く。やがて、“愛すること”が愛だと気付いた沓子は、叶わないながらも豊を愛し続けると心に決めて、バンコクを去る。25年後、光子と結婚し、副社長に昇進した豊は商談で再びバンコクを訪れる。かつての想いを胸に、オリエンタルホテルに足を踏み入れた彼の前に現れたのは沓子。彼女は豊を待ち続け、ここで働いていたのだった。25年の時を越え、自分が深く沓子を愛していたことに気付く豊。その後、沓子に会うために再びバンコクを訪れた豊だったが、沓子はすぐには会おうとしなかった……。

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40

作品データ

原題 Sayonara Itsuka
製作年 2009年
製作国 韓国
配給 アスミック・エース(提供:フジテレビジョン、アスミック・エース エンタテインメント、関西テレビ放送、ソニー・ミュージックエンタテインメント)
上映時間 134
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スタッフ

キャスト

マナカトウコ 中山美穂
ヒガシガイトウユタカ 西島秀俊
タズスエミツコ 石田ゆり子
サクラダゼンジロウ 加藤雅也
キノシタツネヒサ マギー
ステイプ スパコン・ギッスワーン
山田夫人 川島なお美
安西順子 松原智恵子
安西康道 須永慶
東垣内健 西島隆弘
東垣内剛 日高光啓
看護婦 ジャスミン

レビュー

激しく、美しい

投稿者:daydream_h

(投稿日:2018/08/19)

既婚者として諸手を上げて絶賛はできない。映像と、中山美穂と、…

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支持者:0人

映画が気に入れば原作も

投稿者:アート

(投稿日:2010/02/09)

原作は出たときに読みました。 2001年の本ですね。 こ…

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