13日の金曜日 PART6 ジェイソンは生きていた!|MOVIE WALKER PRESS
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13日の金曜日 PART6 ジェイソンは生きていた!

1986年10月10日公開,87分
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極悪非道の殺人鬼ジェイソン・ボリーズが、クリスタル・レイクを訪れる若者たちを次々に惨殺してゆくというホラー・シリーズの第6作目。製作はドン・バーンズ、監督・脚本はTV出身のトム・マクローリン、撮影はジョン・クランハウス、音楽はハリー・マンフレディーニが担当。出演はトム・マシェーズほか。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

東海岸の小さな町クリスタル・レイクに起こったジェイソン・ボリーズによる殺人事件は、少年トミーによって終止符が打たれた。それから10年、クリスタル・レイクはフォレスト・グリーンと町の名も変え、ジェイソンは、もはや伝説の中の殺人者となっていった。成長したトミー(トム・マシューズ)は、しかし、今でも悪夢にとりつかれていた。その苦悩から逃れようと、土葬されているジェイソンを火葬するために、フォレスト・グリーンに戻って来た。嵐の夜、半ばミイラ化した死体を友人と共に掘り起こすトミー。その時、雷が死体を直撃し、ジェイソンはこの世に蘇生してしまう。トミーの友人を殺したジェイソンは、キャンプに沸くクリスタル・レイクに向かって姿を消した。トミーは、町の保安官(デイヴィッド・ケーガン)に警告するが信用されず、彼は牢に入れられてしまう。やがて、キャンプにやって来た指導員たちの中のリーダー格の男女が行方不明になった。ジェイソンの仕業だと力説するトミーの言葉を1人だけ信じる人間が現われる。保安官の娘メイガン(ジェニファー・クック)だ。トミーの心配どおり、指導員のリーダーたちは、ジェイソンの餌食になっていた。何も知らない指導員たちは、やがて次々に犠牲になっていった。保安官もトミーの言葉を信じるようになるが、彼はメイガンを襲おうとしたジェイソンの刃に命を落としていった。トミーは、メイガンと共に、再び湖畔で、ジェイソンと死闘を展開し、遂にジェイソンの息の根を絶つのだった。

作品データ

原題
Friday the 13th Part 6 Jason Lives
製作年
1986年
製作国
アメリカ
配給
パラマウント=UIP
上映時間
87分

[c]キネマ旬報社

映画レビュー

2.5
  • 晴耕雨読

    2
    2009/7/21

     ジェイソンを火葬するために墓地に来たトミーはミスによってジェイソンを復活させてしまいます。怪物であっても人間だったジェイソンがゾンビ化して不死身の肉体を手に入れてしまうのです。これはまるで「バイオハザード・Ⅲ」のハイブリッドゾンビ同様なので生身の人間にとってはたまりません。

     ジェイソンは怪力惨殺方法を多様しますが、何故か子供には甘いのです。さらに前回までと違ってジェイソンにコミカルなキャラを味付けしているのは、観客にジェイソンへの敵対心を薄めさせる効果がありました。また、トミーを演じるトム・マシューズも明朗活発なイメチェンが成功しています。

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