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さよなら、クロの画像

長野県の高校に住み着き、以降12年間にわたって生徒や町の人々に愛された犬、クロの感動の実話を映画化。妻夫木聡伊藤歩といった若手人気俳優の共演にも注目が集まる。

4/5
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星5つ 100% (58)
星4つ 32% (19)
星3つ 17% (10)
星2つ 1% (1)
星1つ 5% (3)

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60年代の松本市。飼い主の女の子に愛されながらも捨てられた一匹の犬が、学園祭で賑わう秋津高校に迷い込んだ。クロと名付けられたその犬は、以来、用務員室に住みつくと、校内を自由に闊歩し、夜になると守衛さんの夜警に付き添い、時には職員会議にまで参加し、人の気持ちが分かる番犬として愛されるようになる。そんなクロが命を救ったことがあった。それは、一番懐いていた3年生の亮介の、親友で恋のライヴァルでもある孝二がバイク事故で還らぬ人となった時。その直前、彼から想いを告白されたものの交際を断っていた雪子が、自責の念から自殺しようとしたのを思い留まらせたのだ。十年後である。旧友・守の結婚式に出席する為に帰郷した亮介が、クロが病気にかかっていることに気づいた。手術をすれば治るが、それは老犬のクロには体力的な負担を強いる。しかし、在校生たちの募金運動などの熱意によって、獣医である亮介は執刀を決意。果たして手術は成功し、退院したクロは住み慣れた学校で余生をのんびりと過ごすのだった。数ヵ月後、クロが他界した。講堂で執り行われた葬儀には多くの弔問客が訪れ、その中には東京から駆けつけた亮介の姿もあった。そして葬儀の後、クロに沢山の生きる勇気を貰ったことを再確認した亮介と雪子は、孝二の死で伝えられなかったお互いの思いを伝え合い、共に生きてゆくことを誓うのだった。

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8

作品データ

製作年 2003年
製作国 日本
配給 シネカノン=(A Line.)
上映時間 109
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スタッフ

監督 松岡錠司
製作 李鳳宇遠谷信幸石川富康
プロデューサー 雨宮有三郎神成文雄鈴木一美
協力プロデューサー 石原仁美
原作 藤岡改造
脚色 松岡錠司平松恵美子石川勝己
撮影 笠松則通
Bキャメ撮影 松本ヨシユキ
音楽 Unknown Soup & Spice
音楽プロデュース 岩代太郎
主題歌 TULIP
美術 小川富美夫
編集 普嶋信一
録音 柿澤潔
スクリプター 川野恵美
スチール 石川登栂子
音響効果 渡部健一
ドッグ・トレーナー 山本一
助監督 板庇竜彦
照明 石田健司
装飾 小池直実
ライン・プロデューサー 武石宏登
制作担当 高見明夫
衣裳 岩崎文男
音楽編集 浅梨なおこ
アシスタントプロデューサー 宮内貴子
録音応援 阿部茂保戸塚幸生

レビュー

かくれた傑作

投稿者:フジ三太郎

(投稿日:2018/07/04)

監督は、松岡錠司。国内、海外で人気のドラマ「深夜食堂」のメイ…

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