シャレード|MOVIE WALKER PRESS
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シャレード

1963年12月21日公開,113分
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連続殺人をめぐってのミステリー・コメディ。製作・監督は「パリの恋人」のスタンリー・ドーネン、脚本はピーター・ストーン、撮影はチャールズ・ラング。音楽は「ティファニーで朝食を」でオスカーを獲得した作曲ヘンリー・マンシーニ。出演者は「噂の二人」のオードリー・ヘップバーン、「ミンクの手ざわり」のケーリー・グラント、「脱獄」のウォルター・マッソー、ジョージ・ケネディ、「大脱走」のジェームズ・コバーンなど。オードリーの衣裳はジヴァンシー、タイトルデザインをモーリス・バインダーが担当した。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

フランスの冬の観光地。レジーナ(オードリー・ヘップバーン)はフランスの友達とスキーを楽しんでいた。彼女は夫との離婚を決意している。彼女はそのスキー場で偶然ピーター(ケーリー・グラント)と知り合い、強く心をひかれた。パリのアパートに帰った彼女は夫の殺害を知らされ唖然とした。夫の葬儀のとき、会葬者の中に見知らぬ3人の男ーペンソロー(ジェームズ・コバーン)ギデオン(ネッド・グラス)スコビー(ジョージ・ケネディ)がいた。大使館で彼女は情報部長に、夫は戦時中、会葬に来た男たちと共謀して25万ドルを隠匿、戦後山分けをすることになっていたが、夫はそれを裏切り金を持って逃げるところを殺された、政府のお尋ね者だったと聞かされた。レジーナはペンソローやギデオンに脅迫される。スコビーが彼女の部屋に侵入したとき、レジーナの悲鳴を聞いてピーターが窓づたいに逃げる彼を追い、ある部屋につづいて飛び込んだ彼は意外にも例の3人に挨拶した。彼も仲間の1人か。レジーナと、ほかの男たちは、誰もが互いに信じられなくなり彼らは申し合わせて互いに相手の部屋を捜索することにした。やがて、ピーターの部屋でスコビーが死体となって発見された。そして、エレベーターの中でギデオン、自分の部屋でベンスロー、……レジーナはピーターが犯人なのか、と疑うが話は二転三転して、ピーターは軍の秘密捜査官であり25万ドルの行方を求めて泥棒紳士になっていたことで結末を告げる。勿論、行方不明の金は発見されたことは言うまでもあるまい。

作品データ

原題
Charade
映倫区分
G
製作年
1963年
製作国
アメリカ
配給
ユニヴァーサル
上映時間
113分

[c]キネマ旬報社

映画レビュー

4.1
  • みるみる

    4
    2016/1/3

    いつみても可愛いですね。横顔がとっても好きです!
    今頃ですが初めて見たのですが、昔のままの吹き替えバージョンだったのでなんだか懐かしいような本当に日本語を話しているような気がして楽しめました。
    ストーリーもテンポが良く二人の掛け合いもユーモアがあって見ていて安心。
    ホテルのエレベーターやパリの街並みなど時代を感じる映像も良かったです。
    ケーリーグラントも素敵なおじ様。好きです。

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  • 刹那

    4
    2014/10/19

    オードリー・ヘップバーンが出て居る作品はシリアスなものでも、どこかしらユーモアがあったり、パートナー役の男性が恰好良かったりと、謎解きメインのこの作品でもそれらを中心に楽しませてもらいました。

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  • miya kitamura

    5
    2014/7/26

    ヘップバーンファンの友人は、年取っちゃったからなあ…
    などと言うが、なんのなんの、十分キュートだし、ケーリーグラントとの絡みは、古い映画好きにはたまらない。

    ストーリーも良くできてる。
    で、なんといってもラストでしょう。

    おっしゃれ~!! 大好きです。

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