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名家の次男に生まれながら、家を追われ、盗賊として生きるはめになった男を小栗旬が熱演するドラマ。芥川龍之介の「藪の中」に登場するキャラクターを基にしたオリジナル作だ。

3/5
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総評価数 75
レビュー 18
投票 57
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星5つ 29% (10)
星4つ 38% (13)
星3つ 100% (34)
星2つ 29% (10)
星1つ 23% (8)

映画のストーリー結末の記載を含むものもあります。

戦乱の世が近づく室町時代末期。次期管領職を約束された名門畠山家の長男、信綱(池内博之)と次男の直光(小栗旬)は、将軍足利義政(萩原健一)から命を受ける。それは、亡くなった大納言の娘、阿古姫(柴本幸)と結婚し、その財産を受け継いだ方を管領職にするというものだった。義政の狙いは大納言の遺産。管領職の地位を弟に奪われることを恐れた信綱は、阿古姫を力ずくで自分のものにしてしまう。許嫁の阿古姫と一緒になれさえすれば、地位などいらないと訴えていた直光だったが、それを聞き、阿古姫を奪回。追っ手を振り切って山道へ逃げ込む。2人に従うのは、家臣の景時(近藤正臣)と桜丸(田中圭)。だが、途中で景時は何者かに殺され、桜丸は行方不明に。そんな2人の前に現れたのは大盗賊、多襄丸(松方弘樹)。その一撃に気絶した直光が気付くと、そこは藪の中。木に縛り付けられ、身動きが取れない。阿古姫は既に多襄丸に手をかけられている様子。さらに眼前では、自分を口説く多襄丸に、阿古姫が“直光を殺せ”と囁く衝撃的な光景が。だが、阿古姫は逃走。隙をついた直光に、小刀で一突きにされた多襄丸は、“多襄丸を殺したものが、その名を受け継ぐ定め”と言い残して息絶える。放心状態で彷徨っていた山中で、道兼(やべきょうすけ)率いる盗賊に取り囲まれ、直光は“多襄丸”を名乗る。その名を聞いて盗賊は、彼を頭に祭り上げる。多襄丸として心の赴くまま自由に生き始める直光。やがて、その耳に届く信綱急死の知らせ。同時に、弟の直光が管領職に就くという噂も。急いで屋敷に戻った多襄丸が目にしたのは、直光を名乗る桜丸と、その妻となった阿古姫の姿だった。やってきた役人に捕らえられる多襄丸。その前で、驚くべき事実が次々と明かされていく。桜丸の謀略、裏で糸を引く将軍義政の思惑、そして阿古姫の告白……。多襄丸がこれまでに目にした真実が、ひとつ、またひとつと覆されていく……。

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作品データ

原題 TAJOMARU
製作年 2009年
製作国 日本
配給 ワーナー・ブラザース映画
上映時間 131
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スタッフ

監督 中野裕之
プロデューサー 山本又一朗
脚本 市川森一水島力也
撮影 古谷巧
衣装デザイン 千代田圭介
音楽 大坪直樹
音楽プロデューサー 古川ヒロシ
主題曲/主題歌 B’z
美術 林田裕至
編集 掛須秀一
録音 藤本賢一
スクリプター/記録 吉田純子
音響効果 柴崎憲治
スタント・コーディネーター 諸鍛冶裕太
キャスティング 富田敏家
助監督 副島宏司
照明 高坂俊秀
ヴィジュアルディレクター 柘植伊佐夫
ライン・プロデューサー 大里俊博
共同プロデューサー 佐谷秀美
整音 小原善哉
装飾 坂本朗
ポストプロダクション・プロデューサー 篠田学
制作担当 坪内一竹岡実

キャスト

畠山直光/新多襄丸 小栗旬
阿古 柴本幸
桜丸 田中圭
道兼 やべきょうすけ
畠山信綱 池内博之
栗山秀隆 本田博太郎
旧多襄丸 松方弘樹
景時 近藤正臣
足利義政 萩原健一

レビュー

予備知識無しで

投稿者:PAPA

(投稿日:2009/09/14)

登場人物が基になったという「藪の中」という作品は知っていても…

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支持者:8人

見て損はしません!

投稿者:TAKI

(投稿日:2009/09/20)

クローズの小栗くんが 時代劇に現れた、 そんな感じがしま…

[続きを読む]

支持者:3人

小栗旬さんに支えられた作品。

投稿者:

(投稿日:2009/09/16)

予告編をみたときから、 楽しみにしていたこの作品。 …

[続きを読む]

支持者:5人

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