20世紀少年 最終章 ぼくらの旗|MOVIE WALKER PRESS
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20世紀少年 最終章 ぼくらの旗

2009年8月29日公開,155分
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浦沢直樹のベストセラーコミックを実写映画化した、サスペンス3部作の完結編。原作とは異なる衝撃のクライマックスとともに、謎だった“ともだち”の正体がついに明らかに。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

“ともだち”が世界大統領として君臨する世界、東京では殺人ウイルスが蔓延していた。地下に潜伏中だったオッチョは、カンナが反政府組織として武装蜂起しようとするのを知るが、行方不明だったあの男も動き出そうとしていた。

作品データ

製作年
2009年
製作国
日本
配給
東宝
上映時間
155分

[c]1999,2006 浦沢直樹 スタジオナッツ/小学館 [c]2009 映画「20世紀少年」製作委員会 [c]キネマ旬報社

映画レビュー

3.3
  • あちゃぺ

    3
    2015/9/10

    「ともだち」の正体…、「ともだち」が出来上がった訳…、ケンヂの罪…。
    映画の中の謎がすべて解かれて、安心できた。ラストシーンはそれまでのど派手サスペンスが嘘のような、癒しのシーンで終わります。

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  • 刹那

    3
    2011/1/21

    作品の舞台にもなった万博公園は好きな場所なので親近感が湧いたり、所々で出てくる漫画のパロディーに懐かしく感じたり、子供時代に思い描いた事を良くも悪くも形に出来るって凄い事だなと思えた作品でした。

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  • Agrostemma

    2
    2009/12/21

    漫画本は未読です。漫画本が原案であることに抵抗があるわけでも、SFに抵抗があるわけでもありません。けれど、物語のノリに付いていけませんでした。

    おそらく作者自身の子供時代を元にしているのでしょう。ケンヂの少年時代のリアリティに比べ、未来があまりに突拍子なく、観ていて冷めます。ロボットや群衆シーンに使われるCGが雑で、そこだけ浮き立つ様な違和感があり、それが余計につまらなさを助長します。

    子供が考えた他愛無い妄想を現実化したからこそ、稚拙な展開だと感じてしまうのかもしれません。ケンヂとカンナはヒーローだからこそ、中途半端な銃弾に倒れる事なく、ピンチの時にはタイミング良く登場するのかもしれません。けれど、ヒーロー物お決まりの展開と常人離れした運に嫌悪感が募るばかりで、映画の内容云々よりも「結局は原作を知らないと面白くないのかなぁ」という結論に至ってしまいます。

    第1章の登場人物と世界観の丁寧な設定説明に魅力を感じ、次回作を期待していましたが、煮え切らない形で終わってしまったことが残念です。

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