映画-Movie Walker > 作品を探す > 真夏の夜の夢

真夏の夜の夢の画像

「ホテル・ハイビスカス」の中江裕司監督の最新作。シェイクスピアの同名祝祭劇を沖縄を舞台にして大胆アレンジ。精霊と人間が織り成す、幸福に満ちた物語が展開される。

3/5
[?]評価方法について
総評価数 14
レビュー 3
投票 11
投票する

星の内訳はレビューと
投票の合計数です

レビューを見る

星5つ 40% (2)
星4つ 60% (3)
星3つ 100% (5)
星2つ 40% (2)
星1つ 40% (2)

映画のストーリー結末の記載を含むものもあります。

沖縄・世嘉冨島。森の奥にある大木の上で、島を祝福する守り神である精霊・キジムンたちが、三線を弾きながら物語歌を歌っている。キジムンのマジルー(蔵下穂波)はキジムンの王タンメー(平良とみ)に、なぜ人はなんでも忘れてしまうのかと尋ねる。キジムンは、人間に忘れられたら生きていけない定めだった。東京で暮らしていたゆり子(柴本幸)は不倫の恋に疲れて、故郷である世嘉冨島に帰ってくる。さんかく山がそびえ、緑豊かなこの島は、幼いころ、カマドおばあと暮らした場所だった。最近は島を出る家が多く、キジムンたちはさびしがっていた。島では、村長の息子の結婚式を控えていた。しかしこの結婚は、島のリゾート開発で大儲けしようと企む村長が考えた政略結婚だった。島の青年会の男たちは、結婚式で披露する芝居『大琉球王国由来記』の稽古をしていた。男ばかりで稽古に身が入らなかった演出の昭彦は、ゆり子を芝居のヒロインにしてしまう。しかし、ゆり子の不倫相手・敦や、その妻・梨花がゆり子を追ってきて、小さな島は大騒ぎになる。そんななか、ゆり子はマジルーと再会する。キジムンは誰にでも見えるものではなかったが、幼いころのゆり子はマジルーの姿を見ることができ、2人は永遠の友情を誓ったのだ。マジルーはゆり子を恋の苦しみから救うために、目を覚まして最初に見たものに恋してしまう秘薬を使う。ところが、村長の息子が結婚相手に逃げられ、ゆり子は身代わりの花嫁にされてしまう。一方、琉球王朝の末裔が住むこの島を祝福するという使命を持ったマジルーは、島民全員が集まる結婚式で彼らを祝福しなければならなかった。島の人々の心を取り戻すために、ゆり子とマジルーは協力する。

見たい映画に
登録した人
1

作品データ

製作年 2009年
製作国 日本
配給 オフィス・シロウズ=シネカノン=パナリ本舗
上映時間 105
ソーシャルブックマーク登録
はてなブックマーク
twitterでつぶやく
facebookでシェアする

スタッフ

監督 中江裕司
製作 佐々木史朗川城和実久松猛朗李鳳宇武政克彦多井久晃白石弘幸
プロデューサー 佐藤美由紀新井真理子上山公一
アソシエイト・プロデューサー 河野聡湯原隆幸深田誠剛岩田由美子中嶋嘉美比嘉稔
原作 W・シェイクスピア
脚本 中江素子中江裕司
撮影監督 高間賢治
音楽プロデューサー 佐々木次彦
唄三線 登川誠仁
ヴィオラ独奏 川本嘉子
劇中歌 登川誠仁
エンディングテーマ 藤澤ノリマサ
美術 中岡陽子
編集 宮島竜治
録音 滝澤修
スクリプター 生田透子
スチール 鈴木さゆり
音響効果 柴崎憲治
ヘアメイク 宮崎智子
助監督 谷口正晃
監督補 具志堅剛
照明 上保正道
アソシエイト・プロデューサー 久保田傑
VFXスーパーバイザー 鹿角剛司
衣裳 小川久美子谷本キヨミ
アシスタントプロデューサー 坂巻美千代
制作担当 安田憲邦
特機 愛甲常幸
宣伝プロデューサー 越川道夫

キャスト

ゆり子 柴本幸
マジルー 蔵下穂波
タンメー 平良とみ
アンマーハーメー 平良進
和田聰宏
梨花 中村優子
ゴゼイ 吉田妙子
カマド 親泊良子
船長 照屋政雄
手登根権三(村長) 玉城満
昭彦 普久原明
智文 津波信一
哲夫 川満聡
弘人 島袋寛之
手登根権吉(村長の息子) 高宮城実人
村長秘書 小波津正光
ゆり子(子供時代) 中村玲月

関連ニュース

最近チェックした映画館・映画
おすすめ特集

おすすめ情報

Facebook&Twitter
MovieWalker_Facebook MovieWalker_twitter

映画-Movie Walker > 作品を探す > 真夏の夜の夢