劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール アルセウス超克(ちょうこく)の時空へ|MOVIE WALKER PRESS
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劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール アルセウス超克(ちょうこく)の時空へ

2009年7月18日公開,97分
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大人気アニメシリーズの劇場版。“そうぞうポケモン”アルセウスやギザみみピチューなど新キャラクターも多数登場し、時空を超えた壮大な冒険が繰り広げられる。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

“命の宝玉”を返さない人間に対し、激しい怒りを抱くポケモン・アルセウスが長い眠りから目覚める。サトシたち一行はその怒りを鎮めるため、ミチーナの神殿で出会ったシーナ、ケビンと共に時空を超えた旅に出ることに。

作品データ

製作年
2009年
製作国
日本
配給
東宝
上映時間
97分

[c]Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku [c]Pokemon [c]2009 ピカチュウプロジェクト [c]キネマ旬報社

映画レビュー

4.0
  • しろくま

    4
    2009/8/5

    これが意外と面白かった。
    話は単純明快なんだけど、
    子供向けにはちょうどいいお話。
    下手な教育番組よりいいです。

    とはいえ、大人に1800円は高いですね。
    大人も子供も、同じ料金にして欲しい。

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  • maruwoo

    5
    2009/7/23

    主役のポケモンがしゃべり、かつ知性があると傑作率が高い。まったくもって個人的なとらえ方なのだけど、今回もまさにそれが当てはまった。

    正直、ルギアやダークライの時のように、ただの怪獣大決戦的なものだろうと思っていたし、期待はまったくと言っていいほどしていなかった。
    いや、これが思いの外良かったのよ。
    見事な怪獣映画。
    エヴァよりもキチンと怪獣している構図。※いやエヴァは怪獣じゃないけど、ねらいは怪獣ものだし。
    手前に人間、奥に吹っ飛んでくる巨大ポケモンの図に、帰りマンのグドンとツインテールの臨場感を思い出させてくれた。
    人間はただただ翻弄されるだけ。この無力感。
    サトシが「やめろ!」といっても、そうそう届くものではない。
    いや、それがいい。
    光線のすさまじさもエヴァにならったのか、吹っ飛ぶ神殿や、えぐり取られる山肌。
    人は絶対に殺さないポケモン(よほどのことがない限り、悪も死なない。ご都合主義でもここまで徹底していると気持ちいい)なのに「おいおい、死んじまうぞ!」とハラハラするほど。
    ラストシークエンスもATフィールドだし、かなり意識したんじゃないかな?
    パロディというよりも、「うちらだったらこう見せるよ」というライバル心みたいな。

    なんだか、久しぶりにいい「怪獣映画」を見ましたわ。
    巨大ポケモンが人間と同一画面にいると、大迫力!ちょっとしびれました、あの演出や構図は。

    ちなみに皆既日食がテーマに盛り込まれていたので、今日を逃す手はないということでのチョイスであったり。

    総じておとなしいお子様ばかりで親の教育が行き届いていたのだけど、上映開始してから入ってきたむすめ息子連れの母親は最低だった…。
    とにかく落ち着きのない。ポケモンの名前をコールするのはむしろほほえましい。しかし席に座らず、まえのシートに立ったままもたれてスナック菓子をボリボリ食べるのは陽気なアメリカ人がポップコーン片手に騒ぐのとはわけが違う。
    そしてそれを静止しない母親。
    その前に座った形になった家族連れ(始まってからはとってもおとなしい)が不憫でならなかった。
    たった一組の心ない家族連れに映画館全体が悪い空気に包まれるのに、本人たちはまったく介していないのがなんともかんとも…。

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    ネタバレあり
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