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映画作りに挑む2組の恋人たちの姿を描く、全日本ろうあ連盟の創立60周年を記念するドラマ。自らも聴覚障害の息子を持つSPEEDの今井絵理子が主人公の昔の恋人役を好演。

5/5
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ある夏の日。ろうあ者のベテラン大工、木村敬一(庄崎隆志)が突然倒れる。入院を拒む彼は、最愛の恋人を失った辛い過去を抱えていた。それは昭和40年代。敬一には、字幕のない映画を彼のために通訳してくれる恋人の早苗(今井絵里子)がいた。将来を誓い合った2人だったが、早苗の両親は結婚に反対する。だがその時、早苗はすでに子どもを身ごもっていた。その頃、敬一はろうあ者の権利を訴える記録映画の制作に取り組んでいたが、ある夜帰宅したところ、意識不明で倒れている早苗を発見する。病院へ運ぼうとする敬一だったが、時既に遅く、早苗はそのまま息を引き取ってしまう……。それから30年。障害者への差別撤廃運動が盛り上がる中、運動を推進する大川(井崎哲也)から、中断していた映画の制作再開を依頼される。だが、敬一はその頼みを素直に引き受けられない。実は彼の体は、肺がんに冒されていたのだ。そんな時、敬一は同じろうあ者で、オーディションになかなか合格できず悩む俳優志望の吾朗(福嶋一生)と知り合う。その恋人でろう学校の教員さやか(津田絵里奈)は、結婚に踏み切れない吾朗に苛立つ。そしてさやかの妹、尚美(貴田みどり)は薬剤師試験に合格しながらも欠格条項により国家資格を却下されていた。将来を模索する若い彼らの姿に、自分の進むべき道を見つけた敬一は映画制作を再開。撮影は苦労の連続ながらも、次第に支援の輪が広がってゆく。その一方で、敬一の体は徐々に病魔に蝕まれてゆく。様々な壁を乗り越えながら、遂にラストシーンの撮影日が訪れる……。

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作品データ

製作年 2009年
製作国 日本
配給 財団法人 全日本ろうあ連盟
上映時間 103
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スタッフ

監督 早瀬憲太郎
製作総指揮 安藤豊喜
プロデューサー 佐藤武光新井英夫
脚本 早瀬憲太郎
撮影 石渡均
音楽 澤渡一樹
美術 池田大威
編集 宮武由衣
録音 瀬谷満
助監督 山本保博
照明 奥村誠
制作担当 佐々木文夫
宣伝配給プロデューサー 中橋真紀人
アドバイザー 山本おさむ

キャスト

レビュー

これは耳の聞こえない方が互いを慰めあうために

投稿者:tsubakihara

(投稿日:2009/10/10)

つくられた映画ではありません。監督は耳の聞こえない方だそうで…

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支持者:1人

映画館では上映してないかも?

投稿者:のだめ

(投稿日:2009/09/12)

各都道府県の「聴覚障害者協会(ろうあ協会)」が主催・運営して…

[続きを読む]

支持者:0人

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