映画-Movie Walker > 作品を探す > 愛を読むひと

予告編動画を見る 愛を読むひとの画像

ベルンハルト・シュリンクのベストセラー小説をケイト・ウィンスレット主演で映画化した感動作。第2次大戦後のドイツを舞台に、少年と謎めいた年上の女性との物語が展開する。

4/5
[?]評価方法について
総評価数 238
レビュー 51
投票 187
投票する

星の内訳はレビューと
投票の合計数です

レビューを見る

星5つ 69% (67)
星4つ 100% (97)
星3つ 53% (52)
星2つ 20% (20)
星1つ 2% (2)

映画のストーリー結末の記載を含むものもあります。

1958年、ドイツ。15歳のマイケル・バーグ(デヴィッド・クロス)は、学校からの帰宅途中に具合が悪くなったところを助けてくれた21歳年上のハンナ・シュミッツ(ケイト・ウィンスレット)に恋をする。3ヶ月後、猩紅熱から回復したマイケルは、お礼の花束を持って一人暮らしのハンナを訪ねるが、その大人の成熟した魅力に惹き付けられ、翌日もまた彼女の部屋に向かってしまう。ハンナに命じられて石炭を運んだマイケルは煤だらけになり、言われるままに風呂に入る。バスタブから出る彼を、大きなタオルで抱きしめたのは裸のハンナだった。次の日もその次の日もハンナの部屋へと走るマイケル。ハンナもその時間に、路面電車の車掌の仕事を終えて帰ってくる。激しく求め合う二人。やがてハンナは、本を読んで聞かせてとマイケルに頼み、彼は「オデュッセイア」から「チャタレイ夫人の恋人」まで一心に読み続けた。そんなある日、マイケルが彼女の部屋を訪ねると、中は空っぽで、ハンナの姿も消えていた……。1966年。マイケルは大学の法科に通い、ロール教授(ブルーノ・ガンツ)の特別ゼミを受講していた。実際の裁判を傍聴する授業で、マイケルはハンナと再会する。彼女はかつてナチ親衛隊の看守として収容所に勤務、戦争中の犯罪を問われ裁かれている女性たちの一人だった。だが、ハンナはある秘密を隠し通そうとしており、そのために不利な証言を認め、無期懲役の判決を言い渡される。1976年。弁護士になったマイケル(レイフ・ファインズ)は、結婚と離婚を経験し、幼い娘とも別れ、再び一人で生きていた。彼は、ハンナへの想いという答えの出ない問題を抱え続けていたが、彼女の傷跡に向き合うために、そして彼女の無数の傷を癒すためにある決意をする。テープレコーダーに思い出の本の数々を吹き込み、ハンナが服役する刑務所にテープを送った。彼女の最後の朗読者になる。それがマイケルのたどり着いた答えだった……。

見たい映画に
登録した人
68

作品データ

原題 The Reader
製作年 2008年
製作国 アメリカ ドイツ
配給 ショウゲート
上映時間 124
ソーシャルブックマーク登録
はてなブックマーク
twitterでつぶやく
facebookでシェアする

キャスト

ハンナ・シュミッツ ケイト・ウィンスレット
マイケル・バーグ レイフ・ファインズ
青年時代のマイケル・バーグ デヴィッド・クロス
ローズ・メイザー/イラナ・メイザー レナ・オリン
ロール教授 ブルーノ・ガンツ
若き日のイラナ・メイザー アレクサンドラ・マリア・ララ

レビュー

心揺さぶられる愛の物語

投稿者:晴耕雨読

(投稿日:2009/12/09)

 男にとってありがちな忘れがたい初体験の相手は年上の女。十五…

[続きを読む]

支持者:16人

看板で誤解を招いているかもしれません。

投稿者:ほし★ママ。

(投稿日:2012/01/07)

「鎖国人間」で「歴史バカ」の私が 友だちと試写会に行って参…

[続きを読む]

支持者:1人

今戦争を問うこと

投稿者:ミチさん

(投稿日:2011/08/25)

にどういう意味があるのかを問いかけているようです。既に戦後6…

[続きを読む]

支持者:0人

関連ニュース

ケイトやニコールをオスカーに導いた名匠の演出テクとは
ケイトやニコールをオスカーに導いた名匠の演出テクとは(2009年6月19日)

『愛を読む人』(6月19日公開)で、ケイト・ウィンスレットを見事アカデミー賞主演女優賞に導いたスティーブン・ダルドリー監督。本作は、『リトル・ダンサー』(00)…

ケイト・ウィンスレット、元夫とレイチェル・ワイズの接近に怒り心頭?
ケイト・ウィンスレット、元夫とレイチェル・ワイズの接近に怒り心頭?(2010年4月11日)

連日タブロイドのネタにされているサンドラ・ブロック夫妻とは対照的に、別居を発表して以来、上品に沈黙している印象のケイト・ウィンスレットとサム・メンデス監督。が、英国デイリー・メイル紙によれば、こちらもそれほどクールではない状況になっているら…

ケイト・ウィンスレット「トップレスはもう打ち止め」
ケイト・ウィンスレット「トップレスはもう打ち止め」(2009年7月17日)

ケイト・ウィンスレットは、もう映画でトップレスのシーンを撮るつもりはないそうで、その理由は『愛を読むひと』で露出し過ぎたように感じているからだという。 「私は10月で34歳になるわ。いつまでも(トップレス・シーンが)うまくいくとは限らないと…

フォトギャラリー

最近チェックした映画館・映画
おすすめ情報
Movie Walker モバイル
QRコード:Movie Walker

携帯で上映スケジュールや映画ニュースにアクセス。待ち受け画像も充実。
»詳しくはこちら

Facebook&Twitter
MovieWalker_Facebook MovieWalker_twitter

映画-Movie Walker > 作品を探す > 愛を読むひと

ムービーウォーカー 上へ戻る