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ベルンハルト・シュリンクのベストセラー小説をケイト・ウィンスレット主演で映画化した感動作。第2次大戦後のドイツを舞台に、少年と謎めいた年上の女性との物語が展開する。

4/5
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総評価数 240
レビュー 51
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星5つ 69% (68)
星4つ 100% (98)
星3つ 53% (52)
星2つ 20% (20)
星1つ 2% (2)

映画のストーリー結末の記載を含むものもあります。

1958年、ドイツ。15歳のマイケル・バーグ(デヴィッド・クロス)は、学校からの帰宅途中に具合が悪くなったところを助けてくれた21歳年上のハンナ・シュミッツ(ケイト・ウィンスレット)に恋をする。3ヶ月後、猩紅熱から回復したマイケルは、お礼の花束を持って一人暮らしのハンナを訪ねるが、その大人の成熟した魅力に惹き付けられ、翌日もまた彼女の部屋に向かってしまう。ハンナに命じられて石炭を運んだマイケルは煤だらけになり、言われるままに風呂に入る。バスタブから出る彼を、大きなタオルで抱きしめたのは裸のハンナだった。次の日もその次の日もハンナの部屋へと走るマイケル。ハンナもその時間に、路面電車の車掌の仕事を終えて帰ってくる。激しく求め合う二人。やがてハンナは、本を読んで聞かせてとマイケルに頼み、彼は「オデュッセイア」から「チャタレイ夫人の恋人」まで一心に読み続けた。そんなある日、マイケルが彼女の部屋を訪ねると、中は空っぽで、ハンナの姿も消えていた……。1966年。マイケルは大学の法科に通い、ロール教授(ブルーノ・ガンツ)の特別ゼミを受講していた。実際の裁判を傍聴する授業で、マイケルはハンナと再会する。彼女はかつてナチ親衛隊の看守として収容所に勤務、戦争中の犯罪を問われ裁かれている女性たちの一人だった。だが、ハンナはある秘密を隠し通そうとしており、そのために不利な証言を認め、無期懲役の判決を言い渡される。1976年。弁護士になったマイケル(レイフ・ファインズ)は、結婚と離婚を経験し、幼い娘とも別れ、再び一人で生きていた。彼は、ハンナへの想いという答えの出ない問題を抱え続けていたが、彼女の傷跡に向き合うために、そして彼女の無数の傷を癒すためにある決意をする。テープレコーダーに思い出の本の数々を吹き込み、ハンナが服役する刑務所にテープを送った。彼女の最後の朗読者になる。それがマイケルのたどり着いた答えだった……。

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73

作品データ

原題 The Reader
製作年 2008年
製作国 アメリカ ドイツ
配給 ショウゲート
上映時間 124
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キャスト

ハンナ・シュミッツ ケイト・ウィンスレット
マイケル・バーグ レイフ・ファインズ
青年時代のマイケル・バーグ デヴィッド・クロス
ローズ・メイザー/イラナ・メイザー レナ・オリン
ロール教授 ブルーノ・ガンツ
若き日のイラナ・メイザー アレクサンドラ・マリア・ララ

レビュー

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