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投稿レビュー(16件)チョコレート・ファイターは星4つ

刺激たっぷりのタイ映画 (投稿日:2009年6月16日)

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タイの香辛料も効いていてサービス精神たっぷりです。
トニー・ジャーよろしく女の子が悪漢を
バッタバッタとなぎ倒す痛快アクション映画。
でも、フルコンタクトなのでけが人が続出。
死人が出なかっただけでも不幸中の幸いです。

また、日本刀によるリアルな殺陣や、
包丁が飛び交うシーンでの
赤のライティングは殆どホラーの境地で
心臓の弱い方にはお勧めしません。

お袋が地元ヤクザの情婦で、
日本人ヤクザが寝取って出来た子供で、
その上、知的障害。またお袋もガンに侵されてと
何もそこまでしなくても!
と言うほどの主人公の設定なんだけど、
さすが仏教国と言う事も有り、
教育的ではなくタイ国民の優しさが
自然に出ていてよかった。
ただ、本場のオカマはキョーレツすぎます。

基本的に女の子がファイティングするのを
観るのが好きでないので、
やはり、このジャンルは、
トニー・ジャーに任せておいて欲しい。
ともかく、マッハ!!!!!!!!2の公開が待ち遠しい。 »ガイドライン違反報告

投稿:NOBU

評価:4
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正に本物! (投稿日:2009年6月11日)

 ジージャー・ヤーニン・ウィサミタナン、覚えにくい名前ですが、この映画によって、しっかりと名前を脳裏に焼き付けることが出来ました。ストーリーテリングは単純明快ですが、ヒロインの身体能力の高さに唖然!愕然!呆然!…これは格闘技の経験の有無など関係なしに、生身のアクションの凄さを確認出来ます。クライマックスの四階建てのビルのひさしで、タイ・マフィアと格闘するシーンの迫力、本当の痛みが伝わってくるリアリティに驚嘆した99分でした。

 テコンドーのネリチョギ(脳天踵落とし)や、ムエタイの猿臂(肘打ち)、膝蹴りは正に本物。一撃必殺の伝統派空手とは違った、フルコンタクト空手の理論を思わせるコンビネーション・テクニックも非力な女性の戦い方としても現実味が高くリアリティがあります。これは映像加工され過ぎて漫画チックになってしまったハリウッド・アクション映画に対するアンチテーゼであり、ワイヤーを極力使わないリアルな格闘シーンの迫力は、邦画の「黒帯」や「ハイキック・ガール」同様に格闘家にとっても非の打ち所がありません。

 タイのアクション映画というと、「マッハ!!!!!!!」や「トムヤムクン」があげられますが、「チョコレート・ファイター」は主人公が華奢な女性なのが最大の魅力となっていて、しかもヒロインは自閉症というハンディキャップを持っているという感情移入しやすい設定。立ち技最強と形容されるムエタイはしなやかに鞭のようにしなる技が特徴ですが、女性ならではの柔軟さは、「K・1」の本当のチャンピオン、プラカーオに勝るとも劣らない才能を感じます。「燃えよドラゴン」のブルース・リーの衝撃やジャッキー・チェンばりの体技と結び付いて、ムエタイの神技とも言えるアクションを全世界に発信させました。

 格闘技を数年やった者ならば分かる「間合い」やヒットさせる寸前のコントロールなどで、主演のジージャー・ヤーニン・ウィサミタナンが本物であることが分かります。これは香港映画でのジャッキー・チェンより、ブルース・リーに本物を感じるのと同じです。それ以上にタイ映画は、リハーサルを繰り返した上でのマルチカメラ撮影を取るため、役者たちは一連のアクション・シークエンスを再演できる高い身体能力を持っていることが、作品をワンランク上のグレードに押し上げています。

【新宿ピカデリー】鑑賞
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投稿:晴耕雨読

評価:5
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痛い>。< (投稿日:2009年6月4日)

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主人公ゼンを演じる ジージャーは、この映画のために
4年間訓練を積んで、全てノースタントで演技をした。
ラストのシーンは、Tシャツの首の汗がだんだん
広がってきているから 続きでで撮っていたのかも。。。

自閉症のゼンは、TVを観たりゲームをしながら、
技を習得していく・・・。
キル・ビルみたいで、リアルとフィクションの
間っぽい。
かなり痛そうなシーンがいっぱい。
彼女の、体の柔らかさは見事としかいいようがない。

ワイヤーアクションとか、CGに慣れてしまっていても、
このアクションは見ごたえがある。

ニューハーフが出てき来るところは、タイかな。

映画を紹介するTV番組で取り上げられている、
興味をひく映画なのに、公開映画館が少ないのが、残念だ。 »ガイドライン違反報告

投稿:チャッピ

評価:4
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痛快!夢中! (投稿日:2009年6月3日)

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主役のコかわいい!
井上真央ちゃんと池脇千鶴さんを足して割ったようなイメージ!私の中でですが・・・。
華奢な体で体当たりしていく姿がなんともいい!
NOスタントって信じられません!
そのくらい迫力があり、スッキリしますがなんだか悲しい話でもある。
阿部ちゃんの登場シーンは何度も笑えました。
ザ、日本人ってあんなイメージかしら?
ヤクザ役がなんともまぁ。。。

あれからの二人の行く末が気になります!

アクションはどちらかというと苦手なジャンルでしたが好きになった! »ガイドライン違反報告

投稿:ユミ

評価:5
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■「CGではない」ということが、すべて (投稿日:2009年6月2日)

これは全て実写です、CGは一切使っていません。という前振りがなければ、なんの面白みもない映画だと、まで言い切っていいか自信はありませんが、それに近い感想でした。

要は、母親が貸したお金の回収に行くたびにバタバタと悪党を倒す訳ですが、倉庫⇒⇒ちょっと複雑な倉庫⇒包丁飛び交う肉加工工場⇒高架壁づたい、とドンドンと戦いのランク度がアップしていくのが、まるでDSのゲームの様。

最後のNGシーンを観ると、さすがに命綱はつかっているみたいでしたが、それでもあの高さから落ちると下手をすると死ぬ危険性もあるので、日本では撮影出来ないのでは、と思いました(素人の目ですが)

絶対オススメ、という訳ではありませんが、もし観るなら、映画館の方がいいと思います。
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投稿:PYONTA

評価:3
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アクションは凄いよ。でもヤバくないこの映画?! (投稿日:2009年5月31日)

チョコレートファイター観ました。マッハ!!!!!!!の監督なんで気になっちゃって。

アクションはそれなりに凄い。映画としての工夫はある。
でも結果的には「なんじゃこれ!?物」です。

まず主演の女の子が障害者という設定がヤバ過ぎ。そこに日本のヤクザが出てきて、日本刀もでてきて、対戦相手まで障害者で、阿部寛は全裸になるし....こんな設定いいのかな?って感じです。

映画としては、ロケもいい色合いだし、所々の感情表現にアニメをかませるなど、タイらしくない(気の利いた)工夫もあります。でも所詮はマイナー映画レベルですが...

設定はさておきストーリーはそれなりに気合の入るものです。

そしてアクションは予想どおりの「超!危険技」の連続でチカラ入るし、キャストやスタッフの無鉄砲ぶりには本当にビックリさせられます。

最後にはお約束のNGシーンもあり、怪我しても笑ってるあたりが「こいつらアホちゃうか?!」と思いました。

それにしても主演のジージャーは凄い女の子だね。結構愛くるしい顔だし。

結構マイナーな映画ですが、映画館は満員でした。 »ガイドライン違反報告

投稿:ayoihs

評価:3
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観た者の何かを覚醒させる、かも。 (投稿日:2009年5月30日)

日本人とタイ人のハーフとして生まれた”ジージャ”。彼女は小さい時から格闘家に興味を持つ。

なんといってもこの映画の華は、そのジージャの格闘シーン。彼女の真剣で、華麗、そしてスピード感溢れるそのシーンは必見です!

映画館のシートにずっと座っているのに、その格闘シーンが始まると自然と動悸が高まり、自分の中の何かが覚醒するのではないか、と思えるくらいすっかりのめり込んでしまいました。

映画の中には「おまえはゾンビか?」と思ってしまうシーンもありますが、そこはご愛嬌ということで、その迫力ある格闘シーンを純粋に楽しむのがこの映画の鑑賞方法ですね。

でも、この映画、「今度大事な仕事があるんですが、尻込みしています。」というような人が直前に観ると、があっとその勢いで何とかなる、そんなパワーももらえる良い映画ですね。 »ガイドライン違反報告

投稿:スニフ

評価:5
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アジアのアクション映画界に舞い降りた天使 (投稿日:2009年5月27日)

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上映中ずーっとアタマと心の中を駆け巡っていた言葉


「すっげええええええええ!!!」


エンドクレジットが終わったときに、口をついて出てきた言葉


「すっげええええええええ!!!」


以後、今日にいたるまで、「あれ、どうだった?」と聞かれたときに答えている言葉


「すっげええええええええ!!!」



すげーんです
とにかくすげーんです
問答無用にすげーんです


テコンドー経験を生かした、ブルース・リーともジャッキー・チェンともトニー・ジャーとも微妙に違う、正にジージャー流とでもいうべきバトルスタイル。
流れるような肘打ち、膝蹴り。あまりに美しく、あまりに凄くて思わず拝みたくなってしまう。

そりゃそうだ、四年もぎっちり特訓うけたんだから。
ワイヤーとCG使えばちゃちゃっとアクション映画作れちゃうよーん なんて安直なこと考えている(そして実行してしまった)やつらは、
ジージャーの爪の垢を煎じて三年くらい飲み続けていただきたい。


ほんとに凄い。
肘と膝の使い方が凄い(何度でも言う)
どんな態勢からも蹴り、殴るアクションが凄い
そして、殺人的に可愛いから凄い

エンドクレジットに流れるメイキングがまた凄い(顔面にぼっこり蹴りが入ってたもんな。女の子相手でも容赦なし!!潔い!!)


友人の言葉があまりに素晴らしかったので引用
「これはブルース・リーやジャッキーやリンチェイら素晴らしい先達たちに捧げられた、若い世代からのラブレターなのだ」


というわけで、アクション映画好きな人、戦うヒロインが好きな人、姐御系が好きな人(ジージャーママがすんげーかっちょいいんです。冒頭の阿部ちゃんと恋に落ちる場面は軽く死ねた)、
阿部寛が好きな人 は劇場へGOだ!!


ちっこいモニターなんかで観たらもったいない。
大画面で大迫力で、堪能して拝んでしまってください。

彼女の収入で母親と兄弟を養わなくてはいけないという、ミラ・ジョヴォヴィッチのような苦労人ジージャー。
この映画がヒットしまくって、生活楽になりますように。


今年の夏はジージャーの夏。断言。
香港映画とかばんばん出て欲しいな。安易な邦画(暴言)とか出ないでほしいな。


久々にアクション界に天使が降臨してくださったようです。前回は確かマギー・Qさまだった(あくまでも個人的嗜好です)


誰に頼まれたわけでもありませんが、只今チョコレート・ファイター宣伝活動真っ最中、な 未だ興奮おさまらない状況での感想でした。 »ガイドライン違反報告

投稿:がんのすけ

評価:5
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アクション主体、荒削りな魅力 (投稿日:2009年5月27日)

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主役の女の子につきますね~アクションの凄まじさ、攻撃しかけた方向と反対向きに攻撃したり(ひざの裏とか脳天とか)、天賦の才能+命懸けの努力のたまものでしょうか。出刃の飛び交う肉工場&(高架+裏町出窓)が特にひやひやしました。漫画のような動きですがこれが実写とは!
彼女表情も良いですね~自閉症の演技も目を引きます。「外へ出たい」と駄々をこねたりマーブルチョコを食べる姿も武術に目覚めるところも(アニメも)良かった。
ただ笑顔がもっと見たかったです。生い立ちからして悲壮感漂うヒロインでやや視聴がつらいとも思いました。

設定が荒唐無稽というか謎…日本人に対する間違った理解(好意はあるようですが)をどう解釈すれば?…8933阿部寛…無駄なヌード披露&白目…
そして一度死んだと思われた人物が何度も蘇る(悪オカマは蘇らずほっとしました)
結論もセリフで説明しないで欲しかった…しかし人間の不完全さを愛するというのは良い言葉ですね
ふと思ったのですが「鉄コン筋クリート」を実写でこの監督に撮って欲しいかも »ガイドライン違反報告

投稿:キムパブ

評価:3
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ヤーニン・ウィサミタナンの名前は覚えた! (投稿日:2009年5月25日)

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冒頭のシーン、いきなり日本語ナレーション(阿部寛)で驚く。
タイ映画だよな、これ?
それにしてもアップの切り返しがかっこいい。つかみとしてはすばらしい演出。

肝心の主役ジージャーことヤーニン・ウィサミタナンが出てくるまでしばらく時間がかかるものの、子役のつなぎがうまく飽きない。お母さん役はパンフによると歌手だそうだが、なんとなく小雪に似て、貫禄充分。いや、お美しいです。
しかしまあ、アクションシーンは第一ラウンドからとばしまくり。
なんだ、このかっこよさ。
愛くるしい顔なのに、その蹴り技のすばらしいことすばらしいこと。
女性でしかも小柄ということもあって一撃必殺じゃなく(これは演出らしい)、まずローキック(これがまたチョコンと蹴る感じで、ほとんどノーモーション)で姿勢を崩してから返す刀で蹴りを放つ。その連携が流れるように美しい。
しびれました。
ブルース・リーリスペクト、というよりオマージュシーンにも大満足。
あの怪鳥音は外すと痛々しいのだけど、ジージャーはかわいいし強いんで、まったく気にならない。むしろかっこいい。鼻をこするところまでやってくれるし。

阿部寛の殺陣もヤクザっぽい荒々しい立ち回りでかっこよく、監督や演出によって役者はこうも変わるものなのかとあらためて思う。

ラストバトルは、いったいどんな頭で考えたんだ?と唖然とするほどの空間演出が炸裂。
そしてそれをこなすジージャーやスタントチーム。
アニメやゲームでもあんなのは考えつかない。
おかしい。ピンゲーオ監督とアクション監督のパンナー・リットグライは常軌を逸しているわ。

なにより邦画ではまず扱うことのできない障害者、それも自閉症児が主人公である点。
サヴァン症候群という驚異的な能力を発揮する設定はあっても、基本ゼンは台詞回しや行動も幼児のそれ。
それがスイッチが入ると戦闘マシーンのように豹変。
よりによって敵役の組織にも、明らかに障害を持った少年がいる。
これが眼鏡に丸坊主ジャージ姿で時折身体をケイレンさせるので、パーキンソン病なのか?と思ったけどどうやら知的障害らしい。
パンフによるとゼンと相対するキャラとして登用したそうだ。
なんとも思い切ったことをする。
しかし、その対決シーンがほれぼれするほどかっこいい。
トーマス少年(敵組織側)の猫背でファイティングポーズを取らず棒立ち姿勢に、底知れぬ強さがにじみ出ていてインパクト絶大。「トムヤムクン」でカポエイラが登場したときにもゾクゾクしたけど、今回はそれ以上。
しかもブレイクダンスと格闘技のミックスした技は変幻自在でしびれる。

穿った見方を知ればタブーのつるべ落としかもしれないが、設定を生かした話作り絵作りの前にその常識のしばりは意味をなさない。
それにしてもピンゲーオ監督は突き放した話が好きなようで、ハリウッド映画や邦画ならそこまでは描かないだろう部分までドライに描いてしまう。韓国映画の乾き方に近いが、残念ながら脚本の詰めが甘いため、どうしてもほころびが目立ってしまうのが難点。パンフにも「タイには優秀な脚本家が少ない」と書いてあったが、まさにその通り。画面まわりがすさまじい気迫なので、もう少しだけきっちり描いてくれればいいのにと思ってしまう。マイペンライ精神なのかな。
もっともジージャーことヤーニン・ウィサミタナン(このさいだから覚えよう!)のキュートでかっこいいアクションで、まぁ細かいことはいっか…とそれこそ見ている方もマイペンライな気分。 »ガイドライン違反報告

投稿:maruwoo

評価:4
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