グラン・トリノ|MOVIE WALKER PRESS
MENU

グラン・トリノ

2009年4月25日公開,117分
  • 上映館を探す

クリント・イーストウッドの「ミリオンダラー・ベイビー」以来となる監督&主演作。近隣の人々との交流を頑なに拒んでいた元軍人の男とアジア系移民の家族との交流を描く。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

元軍人のウォルトは近所に住むアジア系やラテン系の移民との交流を拒んでいた。だがある晩、愛車が盗まれそうになる事件が起き、実行犯の少年タオを諭すことに。その一件以来、彼はタオの家族と心を通わすようになる。

作品データ

原題
Gran Torino
製作年
2008年
製作国
アメリカ
配給
ワーナー・ブラザース映画
上映時間
117分

[c]2009 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved. [c]キネマ旬報社

映画レビュー

4.5
  • S

    3
    2015/5/10


    クリント・イーストウッド扮する役が
    本当に似合う作品

    たんたんと進んでいく中で
    本当にシンプルに綺麗に描かれている

    心を開いていく偏屈な老人と
    傷ついた少年との関係が
    心を打つ1本

    続きを読む + 閉じる -
    違反報告
  • イクヤマハワイ

    5
    2014/3/24

    年齢に関係なく友情は成立する。
    素敵な作品でした。
    観終わった後にほっこりします。

    観てない方はぜひ見てほしいです。

    続きを読む + 閉じる -
    違反報告
  • ビスコ

    3
    2013/11/24

    イーストウッドの映画はこのグラントリノがはじめてで、ミリオンダラーベイビーなど他の作品も是非みてみたいと思わしてくれる作品。

    作品の中にアメリカの今昔をみました。
    映画タイトルにもなっているグラントリノは70年代のヴィンテージカー。作中でもピカピカに磨かれ、そこにかつてのアメリカの栄光を感じる。しかし同時に、70年代は朝鮮戦争、ベトナム戦争の時代でもある。幾度の戦争を経たアメリカの疲弊はウォルトという孤独で頑固な老人と移民、そしてプライドのない次世代をつくりだした。

    作中でウォルトが自慢のグラントリノを眺めるシーンがいい。
    男なら誰しも車にあこがれるものだろう。アメリカはやはり車社会。ウォルトの分身としてグラントリノは本当にはまり役である。

    続きを読む + 閉じる -
    違反報告