映画-Movie Walker > 作品を探す > 愛のむきだし

愛のむきだしの画像

海外でも注目される「紀子の食卓」の鬼才、園子温監督によるエンタテインメント作。謎の新興宗教団体に脅かされる少年少女の愛と闘いを、約4時間にも及ぶ長さで描き出す。

4/5
[?]評価方法について
総評価数 133
レビュー 17
投票 116
投票する

星の内訳はレビューと
投票の合計数です

レビューを見る

星5つ 100% (70)
星4つ 50% (35)
星3つ 20% (14)
星2つ 10% (7)
星1つ 10% (7)

映画のストーリー結末の記載を含むものもあります。

角田ユウ(西島隆弘)は幼いころに母を亡くすが、神父の父・テツ(渡部篤郎)と2人で幸せに暮らしていた。そして、母の思い出を胸に、理想の女性“マリア”に出会う日を夢見ていた。ある日、自由奔放で妖艶なカオリ(渡辺真起子)が現れる。テツはカオリに溺れていくが、カオリはテツの元を去る。カオリを失ったテツは人が変わり、神父として、ユウに毎日“懺悔”を強要するようになる。父との繋がりを失いたくないユウは、様々な罪を時には創作して懺悔した。その中で女性の股間ばかりを狙う盗撮だけは、父に決して許されなかった。しかし、それこそが父への愛だと感じたユウは、盗撮に没頭していく。ある日ユウは盗撮仲間とのゲームに負け、女装して女性をナンパすることになる。そして、街でチンピラに絡まれていたヨーコ(満島ひかり)と出会う。ユウにとってヨーコは、探し続けていた“マリア”だった。ヨーコも、女装したユウである謎の女・サソリに恋をする。ヨーコと出会って数日後、父がカオリと再婚することになる。カオリは連れ子としてヨーコを連れてくる。ヨーコはサソリに恋していたが、ユウのことは毛嫌いする。女装すれば愛され、兄としては嫌われるユウは混乱し、盗撮を続けていく。そのころ、狂信的な信者を増やし、営利を貪る新興宗教団体“ゼロ教会”が世間を賑わせていた。ゼロ教会教祖の右腕・コイケ(安藤サクラ)は角田家に近づく。コイケはユウの行く先々に現れたり、ヨーコに自分がサソリだと思わせ、家庭の中に入り込んでいく。コイケはユウの盗撮をばらし、ヨーコのユウへの憎悪を増加させる。テツやカオリもコイケに洗脳されていく。家族の不信感を払拭できず、ユウは家を出る。時が経ち、ユウが家に戻ると、家族やコイケは姿を消していた。ユウは家族を取り戻すため、ゼロ教会へ戦いを挑む。

見たい映画に
登録した人
94

作品データ

原題 Love Exposure
製作年 2008年
製作国 日本
配給 ファントム・フィルム
上映時間 237
ソーシャルブックマーク登録
はてなブックマーク
twitterでつぶやく
facebookでシェアする

スタッフ

監督 園子温
プロデューサー 梅川治男
アソシエイト・プロデューサー 諸橋裕
原案 園子温
脚本 園子温
撮影 谷川創平
VFXディレクター 馬場革
コー・エグゼクティブプロデューサー 松岡周作
特殊メイク 西村喜廣石野大雅
音楽 原田智英
主題曲/主題歌 ゆらゆら帝国
挿入歌 ゆらゆら帝国
美術 松塚隆史
編集 伊藤潤一
録音 永口靖
エグゼクティブプロデューサー 横濱豊行河井信哉
アクションデザイン 坂口拓
キャスティング 石垣光代
助監督 森倉研弥
照明 金子康博
製作経理 佐藤尚子
アクション監督 カラサワイサオ
ライン・プロデューサー 鈴木剛
特殊造形 西村喜廣石野大雅
整音 小宮元
アシスタントプロデューサー 須藤麻衣子千田一義
スタイリスト 松本智恵子
制作担当 戸田格

レビュー

園子温の作品は神経にぎりぎりくる

投稿者:てんうし

(投稿日:2009/03/12)

彼の作品は何本かは観ていますが、いつも神経にぎりぎり来るもの…

[続きを読む]

支持者:13人

見事に描き切った…という充実の4時間w

投稿者:まこと

(投稿日:2013/08/20)

新宿ピカデリーで園子温の特集オールナイト 2日連続、5周年…

[続きを読む]

支持者:0人

今更ですが・・・

投稿者:やまちゃん

(投稿日:2012/08/16)

冷たい熱帯魚 → 愛の罪 の順番で見てみました。 上映時間…

[続きを読む]

支持者:0人

関連ニュース

最近チェックした映画館・映画
おすすめ特集

おすすめ情報

Facebook&Twitter
MovieWalker_Facebook MovieWalker_twitter

映画-Movie Walker > 作品を探す > 愛のむきだし