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投稿レビュー(13件)エレジーは星3つ

恋愛の本質 (投稿日:2011年7月25日)

なかなか見応えのある見事な大人の恋愛ドラマでした。主演二人の周りをとりまく登場人物もそれぞれの個性を巧く引き出されていて良かったです。 »ガイドライン違反報告

投稿:okara

評価:4
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中高年の人に、観て欲しいかな (投稿日:2009年5月20日)

なかなかいい映画でした。隣に座っていた女性が号泣していた(彼女に何があったんやー!)のがちょっと邪魔でしたが、私もちょっとウルっときました。
年取ると、容姿/肉体の衰えから、恋愛に臆病になりがちですが、もう一度真剣に恋愛してみたくなる映画でしたね。それから、当たり前のことなんだけれど、「死」て、年寄りの専売特許じゃないんですよね。それぞれの限られた人生、年齢を気にして無駄に臆病になっては勿体無い。
中高年の皆さん、おおいに誰かを好きになりましょう! »ガイドライン違反報告

投稿:mario

評価:5
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ぺネロぺ美しすぎ☆ (投稿日:2009年4月22日)

男性目線なので、ちょっと共感できないところもありますが…

ぺネロぺのヌードは女性から見てもとても素敵でした☆

美しかった★☆★ »ガイドライン違反報告

投稿:donaldriri

評価:3
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美しい作品。 (投稿日:2009年3月2日)

随所に「美しさ」があったと思います。
ペネロペ・クルスは問答無用で美しく、
曲も哀しさを引き立たせ、
映像も素敵だった。


コンスエラに強さを感じ、
デヴィットから男性が抱えているであろう感情や理想を学び、
恋愛に年齢が関係するのか否かを改めて考えるきっかけを与えてくれました。


不覚にも(?!)最後涙しかけました。
単純な歳の差カップルのラブ映画ではなく、
それぞれの登場人物が抱える
形の違う恋愛模様も描かれています。

どこかに少しは共感できるのでは、と。
それがあればこの映画から学べる部分が増えるのでは、
と思いながら見終わりました。 »ガイドライン違反報告

投稿:MaRie

評価:3
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愛する人に捨てられるかもしれない孤独が奏でる哀歌 (投稿日:2009年3月1日)

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「年の差カップル」による大人のラブストーリー、と思いきや…それだけでは済まなかった。
「エレジー」というタイトルからも、悲恋の気配が漂うが…単なる悲恋では終わらなかった。
◆ ◆ ◆
ベン・キングズレー演じる老教授デヴィットは、老年期(一般的には60歳だが…?)に差し掛かってもなお、美しい女性との性的快楽を追い求めている。
…と書くと年甲斐もない只のス○ベオヤジを思い描いてしまいそうだが、それは大きな間違いだ。実に円熟した大人の色気を醸し出している。
女性たちとの関係を決して人生に組み込まない、"自立した"生き方を貫き、人生を楽しんでいる。(しかし結婚制度を非難したり、息子との関係では、精神的に未成熟な部分も感じさせる。)
◆ ◆ ◆
一方、ペネロペ・クルス演じる学生コンスエラは、エスニックな美貌と、デヴィットが「芸術品」と讃える程に魅力的な肉体を持つ。
二人は、大学で教授と教え子という関係で出会い…デヴィットの手腕に長けたアプローチによって、特別親密な関係に至る。
しかし、2年程続いたある日、その関係は唐突に幕が下ろされた。
二人の未来…この関係に責任を持つことを恐れたデヴィットの撤退に、コンスエラが激しく失望したからだ。
◆ ◆ ◆
二人の関係を現実的に先に進めることができなかった背景には、デヴィットの孤独への恐怖があった。
パートナーとの30歳以上という年齢差を念頭に、二人の未来を考えた時。彼は幸せな生活よりも、いつか若く魅力的な誰かに愛する人が奪われ…自分が捨てられる悲劇を思い描いてしまった。
愛する人に捨てられる苦痛に比べたら、断腸の思いでも、自ら別れる方がまだマシだ。
デヴィットは、そう信じてしまったのだ…。
◆ ◆ ◆
二人が別れて、2年が過ぎる。
親しい友人を亡くしたデヴィットは、新しい恋に踏み出すこともできず、ますます老いの孤独を痛感していた。
ある夜、彼は留守番電話でコンスエラからの伝言を聞く。胸の奥でくすぶっていた想いが溢れ出し、すぐに再会を果たす。
相変わらず美しいコンスエラ。
しかし「芸術品」だった彼女の身体は、既に病魔(乳ガン、恐らく末期)に侵されていた。
◆ ◆ ◆
美しさを手術に、若さを病に蝕まれたコンスエラは、絶望の淵にいた。病室で優しく気遣い、変わらぬ愛すら口にするデヴィット。
しかし、彼女の心が晴れることはなかった。
「芸術品」の身体を愛したデヴィットは、いつか乳房を無くした彼女から離れていくに違いない。
愛する人に捨てられる不安と恐怖と…孤独。
かつてデヴィットが味わった苦しみが、形を変えてコンスエラの心に影を落としていた。
◆ ◆ ◆
作品中、流れる音楽もまた切ない。まさしく「エレジー」(哀歌)。
特に、バッハとサティが印象的で心に刻まれた。
映像、音楽、ストーリー。
女性監督ならではの感性に満ちた、美しく…もの哀しい作品だった。 »ガイドライン違反報告

投稿:砂たこ

評価:3
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年齢差カップル万歳! (投稿日:2009年2月22日)

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年齢差がやばい!という点ではマリアカラスとオナシスのほうがよほど不自然!この二人は全然OKだと思いますね。

とはいえ、彼は彼女を愛しながら自分の年齢を呪い、嫉妬する。一方、彼女は自分が若いゆえに、彼の心の葛藤を理解しないが自分の病気の発覚とともに、きっと何かを乗り越えたのでしょうか、彼の心の痛みがわかり、二人で人生を静かに乗り越えていくことに。

<共感>という二人をつなぐものを手に入れて何があってもこわれない愛になったんでしょう。

映画とはいえ、超羨ましいです!
何か<核>になるものができて初めて男女はお互いを理解もしくは理解すべく努めることができるようになるのでしょうか。 »ガイドライン違反報告

投稿:りりたろう

評価:5
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あまりにも遠い世界なので、、 (投稿日:2009年2月19日)

う~ん、何だか字幕を読んでいるだけで恥ずかしくなるような映画でございました。かといって字幕なしで観られるほど英語力がない。こんな台詞ありえないよねぇ。(もちろん映画だからね。)演じてる役者さん、恥ずかしくないのかしら。こんな感想を出すのも私が大阪人だから?

60を過ぎたBen Kingslay 演じる 大学教授(David) がPenelope Cruz演じる教え子(Consuela)に恋をする。その悩みなどをDenis Hopper演じる友人(George)に相談したり何だか、若い子みたいで健 気なのね。ただ、良いことばかりじゃなくって進んでいくと色々悲しいこともあるのですな。 

女性が観ると「男の人ってやはり若い子が良いのね、フン」 男性が観ると「おお、ええなぁ、若い女の子と付き合って」なんてのが一般的な感想になる気がします。

Penelope Cruzも綺麗だし、大学教授役のしゃべりなどなかなか知的。 
Ben Kingslayって私生活でも30歳ぐらい年が違う奥さんと4回目の結婚されてるのねぇ。彼には違和感のない映画なのかしらねぇ。

ぎょっと感激する映画ではありませんが、「老いらくの恋」ってどんなのかしらん、、、ってご興味ある方ご覧ください。

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投稿:こぶこぶ

評価:2
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魅力的な二人 (投稿日:2009年2月15日)

主役の二人は、とても魅力的でした。
本当に美術品のように美しいベネロペ・クルス。
年相応に魅力の増したベン・キングズレー。特に役柄のように、知的な大人の男性は素敵です。

デヴィッドのコンスエラに対する気持ちや嫉妬、不安はきっと、性別に関係なく、熟年期以上の男女どちらもが抱く感情なのだと思います。
私にも、充分理解できますし、思い当たる節もあります。
悲しいですが。。。 »ガイドライン違反報告

投稿:はっぴーきゃっと

評価:3
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老いらくの恋 (投稿日:2009年2月4日)

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「より愛したほうが負け」という言葉がありますが、
30歳も若い恋人の行動が気になり、執拗に詮索してしまう
大学教授デヴィッドをベン・キングズレーが演じています。

家族のつながりを大事にするコンスエラ(ペネロペ・クルス)と
家庭に縛られることを嫌い自由人でい続けたいデヴィッド。
ここに二人の大きな違いがあったんですよね・・・

ペネロペはちょっと太った?のかもしれませんが、変わらず美しいですね。
彼を虜にしてしまうのも納得です。
デヴィッドと旧友がカフェで語り合うシーンに出てきましたが
美しい人間はその美しさが邪魔をして、
内面を見てもらいづらいというのは、その通りなのかもしれません。

コンスエラは恋人が愛しているのは彼女の容貌・肉体なのでは?
という危惧を覚え、それも別れを決意した一因だったかも。

いったん別れてしまう二人ですが、二年後に再会。
人は「死」を前にしたとき、今まで気にしていたことが些細に思えて、
自分にとって一番重要なものは何か?クリアになるのでしょうか。

熟女の色っぽさをかもし出していたのは
デヴィッドと「割り切った付き合い」をしている
キャロライン(パトリシア・クラークソン)首元のしわさえもセクシー!

この二人が「20年たってやっと本当に話し合えた」
「40年結婚してたって本当に話し合ってない夫婦もいるのよ、まだましだわ」
とポツリと交わした会話が心に染みましたねぇ・・

デヴィッドを取り巻く他の人々を見ても、人ってこんなにあっけなく
逝ってしまうんだとか、年を取る事の怖さ・孤独を痛感させられる作品でした。

(まとまりのない文章で失礼しました) »ガイドライン違反報告

投稿:のら(ぶんちょう)

評価:3
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年齢を重ねると言う事 (投稿日:2009年1月28日)

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ダンディでインテリな大学教授でも、恋に落ちたら一緒なんですよね。
格好良く余裕でいられるのは、遊びの時だけなのかしら。

良家の令嬢で美しいペネロペ演じる彼女はちょっと一般的な感性ではないようなので、周囲の声を気にしなければ年齢に関係なく上手く行ったのかもしれませんねぇ。
臆して墓穴を掘ったと言う感じ。
年齢に対する劣等感・・意外とナイーブなのね。

対照的に、醒めた結婚生活を送りながら、病に倒れ妻の胸に縋る詩人の友人。
老後を考えるとちょっと辛くなりますねぇ・・

疎遠な息子の愛の形・・等々様々な愛の形を描いていますが、初老の大学教授と美しい女子大生の年の差カップルよりも、元教え子役のパトリシア・クラークソンが心に残りました。
彼女がなることを恐れる、デートクラブに登録し「男性との憂鬱な沈黙」の為にお金を出してデートの確約を得る初老にさしかかった女性たち。
キャリアを築いた嘗て若く美しかった一人ぼっちの女性たち。

・・辛いなぁ・・

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評価:3
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