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投稿レビュー(62件)007 慰めの報酬は星4つ

さすが迫力あるアクションシーン (投稿日:2016年6月9日)

イタリアから始まり世界をまたにかけたアクション映画になっている。
前作に続いて、ダニエル・クレイグが007を演じる。

冒頭のカーチェイス&銃撃戦、飛行機チェイスなど、さすがの迫力アクション場面が続く娯楽作になっている。
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投稿:たっかん

評価:3
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新たなボンド・ガール像 (投稿日:2013年5月17日)

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どうやらあまり評価が芳しくない今作。
私はスカイフォール、カジノロワイヤルと順は違うにせよ007熱が最高値で見たので非常に楽しめた。
オルガ・キュリレンコの美しさは前作のエヴァ・グリーンとはまた違った質のもの。ボンドと肩を並べて闘うボンド・ガールってのも良いなと思った。彼女はそのキャスティングにばっちりだ。

ただ敵役のマチュー・アマルリックの小粒感が半端なかった。
腹心がカツラってのも正直要らない要素だったんじゃないかと。

しかしジャケット画像のボンドとカミーユが黒の衣装で凛と歩み、互いに違う方向を見ている。といったあたりに今作の全てが表されてるような美しさでそれだけでも良し!と言える。 »ガイドライン違反報告

投稿:Curve

評価:4
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もう少しプレイボーイなボンドが見たい (投稿日:2012年12月7日)

ダニエル・クレイグ版の007、3本立ての2本目です
3本見終わってからの感想ですので、他の方とは若干、見方が違うかもしれません

前作に続くストーリー
前作の引きが良かったので、この始まり方は悪くありません
でも、前作を観てないと楽しめませんねw

アクションのスケールはそのままですが、前作と比べると、ややインパクトに欠けるかも?
でも、その分、ストーリーは前作よりも出来が良い気がしますね

ただ、ボンドガールとの絡みが少ないのは残念
もっとプレイボーイを気取ってないと、007っぽくないよね~

まあ、前作同様、もう少しハードボイルドに徹して欲しいところではありますが…
この作品でボンドも吹っ切れたみたいだし、まあ次作に期待しましょうw

(12/11追記)
カジノ・ロワイヤルのレビューにも追記しましたが、カジノ・ロワイヤルってイアン・フレミングの原作では第一作目にあたるので、ボンドのキャラクターが他の作品と違うのは、仕方ないですね

多分、この後に色々な事があって、立派なプレイボーイに成長するんでしょうw »ガイドライン違反報告

投稿:まこと

評価:4
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一途なボンドの復讐 (投稿日:2012年11月17日)

今回も素晴らしいアクションシーンが満載な作品。一作目の続編として今までにない新しいジェームズボンドの一途な心を演じる。ダニエルクレイグは肉体派であり渋さがたまらない作品です。 »ガイドライン違反報告

投稿:Kazu

評価:5
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最愛の恋人への復讐劇 (投稿日:2009年8月17日)

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007シリーズ第22作品目にして、ダニエル・クレイグ演じるジェームズ・ボンド役2作目が、『007慰めの報酬(Quantum of Solace)』(2008年イギリス制作)である。007シリーズで、邦題が付けられたのは、実に22年ぶりであり、「007消されたライセンス」以来なのである。前回「007カジノ・ロワイヤル」は、「00」という殺しのライセンスを取得するまでのジェームズ・ボンドが描かれていたが、今回は、初めて愛した最愛の恋人ヴェスパー殺害への復讐劇なのである。ただ、個人的な感情のみではなく、MI6の諜報部員としての役割貫徹の意地も見せ付けてくれる作品なのだ。最愛の人の命を奪った組織への復讐劇に、過激に動き回るボンド、しかし、今回の敵は強敵であり、CIAやMI6も加担している裏組織の首謀者が、ターゲットなのである。身内にも理解されず、CIAからも命を狙われながら、自分の信念で行動するボンド。007シリーズの中で、これ程ボンドの気持ちが滲み出た作品は、かつて無かった。それほど、人間ボンドをクローズアップさせている作品なのである。ボンドは、亡き恋人の仇を討ち、「慰めの報酬」(Quantum of Solace)を手に入れることが出来たのだろうか?多くの命が犠牲になった結果、得られたモノは、「単なる空しさ」だったのではないか?この作品の中で、ボンドガールを務めたオルガ・キュリレンコがカミーユ役として、ボンドに自分の家族殺害を行なったメドラーノ将軍殺害について、こんな質問をする、「仇を討った時の気分は、どんなものなの?」。 »ガイドライン違反報告

投稿:ドラエモン

評価:4
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混迷した現代を代表する007 (投稿日:2009年5月22日)

ワインの世界に“垂直テイスティング”という用語があります。ヴィンテージの異なる同じ銘柄のワインを何本か集めて味比べをする行為なのですが、「007・シリーズ」も半世紀の期間に22本も製作されただけに垂直テイスティングをしたくなります。ダニエル・クレイグのジェームズ・ボンド映画「カジノ・ロワイヤル」と「慰めの報酬」は初期の偉大なヴィンテージには届かないものの、キャスティングされた現実の俳優たちが陸・海・空を舞台に繰り広げる生身の体と演技で勝負しており、特撮に頼ったヒーローとは違って血沸き肉踊る爽快感があります。また俳優だけでなく、練りに練られた脚本、演出も一流スタッフを揃え、十分に楽しめる水準に達しています。

「007・シリーズ」の全体を眺めて見ると、やはり最高のジェームズ・ボンドはショーン・コネリーでしょう。野暮とは程遠い洗練されたスマートさとセクシーな男臭さ、ボンドガールたちをトリコにしてしまう全身から発散する危険な匂い。ダニエル・クレイグのジェームズ・ボンドはこれまでのボンド像をぶっ壊し、古武士のように無骨なまでに純粋で、任務成就のためなら絶体絶命の窮地だと思っても猪突猛進する強靭な精神力と瞬間に垣間見せる人間味が、五代目までの美形ボンドとは違った魅力であり、色気です。 格闘アクションは「ジェイソン・ボーン・シリーズ」での接近戦“フィリピノカリ”を起用してリアリズムを追及している姿勢は買えます。

007ジェームズ・ボンドはこれまで時代に即応するように変遷を遂げてきました。ダニエル・クレイグのボンドは“リベンジ”の鬼と化し、微笑むことなく、悲壮感を漂わせています。これこそが、世界同時不況という混迷した現代を代表する007ということなのでしょう。

【新宿ミラノ1】鑑賞
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投稿:晴耕雨読

評価:5
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D.クレイグは素晴らしい (投稿日:2009年5月1日)

マヌケで単純なストーリー
今みるとバカバカしいほどの秘密兵器
いらんおちゃらけ
プレイメイト的ボンドガール
ラストは必ずボンドガールと…

古きよき007シリーズは
豪華な水戸黄門的娯楽作品だった

…しかし

ニューボンド
ダニエル・クレイグ
無骨なルックス
なのに立耳という
ビミョウにアンバランスな雰囲気
スゴイ身体で本格的アクション

ワイヤー付けてるとはいえ
ほとんどスタントなしで撮影なんてスゴスギ!

優しくナイーブではあるが
いささか人情味に欠け
他方では冷酷非道な暗殺者

アクションも
スピードとリアリティ(っぽさ)を追求し

ストーリーも
少々複雑にして
「007ブランド」
を格上げする方向に転換している

したがって
昔ながらのファンには賛否両論

しょっぱなから
息つくヒマも
瞬くヒマも
与えない程の
スピード感溢れるカーチェイス

冒頭のカーチェイスのシーンで
アストンマーティンを7台廃車にした程

その後
走って走って走りまくって
敵のスパイを追跡して

建設現場(?)の足場でのシーンは
特に凄かった!見せ場の1つです

しかし
このスピードには
年配の方には
ゆったり楽しめないはず

その上
お色気もユーモアもなく
全体的にスリリングな雰囲気が漂い
メインのボンドガールと寝る事もない

行く先々での格闘シーンは
まるでジェイソン・ボーン?
みたいなカンジです

トランスポーターの
フランク・マーティンにも似てるかな…

まあ、あの肉体があれば
余計な秘密兵器は要らないんだろうけど
ハイテク携帯電話だけっつうのも
ちと物足りない

それに
本作のメインテーマが復讐だから
ユーモアも抑えたんだろうけど
次回以降には
も少し余裕が欲しいとも思いました

…しかし

たとえ
ストーリーに意外性がなくても
ツッコミどころ満載でも
アクションもどっかで観た感いっぱいでも

ダニエル・クレイグのボンドは
非常に好きですね

謎の組織との対決が待っているはずの
次回以降にも期待大です »ガイドライン違反報告

投稿:tad

評価:4
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確かに続いてるけど (投稿日:2009年4月15日)

前作「カジノ・ロワイヤル」の1時間後という設定なんだそう・・・確かに続いているけれど、別に1時間後っていう設定でなくても良かったかな?と、思ってしまったのが正直なところ。

オープニングのアストンマーティンほか超高級車を使ったカーチェイスは「いやぁぁ、モッタイナイ」と絶叫したくなるぐらい興奮しましたが、(実際アストンマーティン14台を破壊したそうです)全体を通して前作と比べると、あまりにも前作が素晴らしすぎたので、今回の作品に物足りなさを感じてしまいます。

とは言うものの、クレイグのボンドは実に見応えあります。往年の007ファンからするとエレガントさに欠けると思われてしまいそうですが、そこはまだまだ若かったころのボンドってことで、自分的にはこの路線を貫いてほしいと思いました。 »ガイドライン違反報告

投稿:Danny

評価:3
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ずっと全開では息が切れる (投稿日:2009年3月29日)

前作からの完全なる続編もの.
ただその出来映えが“完全”かというと,残念ながら首を縦には振れなかった.前作をイントロダクションとして,本作が物語の後始末をつけるという位置づけなので,本作独自のイントロや状況説明はなく,観客は前作を知っているものとして話がスタートする.前作の最後であぶり出されつつあった陰謀の元締めを引っ捕らえるのが本作の目的だから,当然アクション性が強くなるのは分かる.その点では,リアルアクションという新たな市場を拓いた「ボーン・アイデンティティ」&「スプレマシー」と「アルティメイタム」の作り方の関係に近い.しかしこちらは,映画全体の抑揚というか起承転結に乏しく,それぞれのアクションが持つ意味が薄くなってしまっているのが残念.映画全体を通して動きが全力続きで,ジェットコースター的に楽しめはするのだが,それぞれの場面がその先にどう繋がっていくのか,観客が確認・認識する余地がない.「ボーン…」シリーズとは,この点でのクオリティが決定的に異なっていた.

監督のマーク・フォスターという人はドイツ出身の若き気鋭で,作品実績はまだまだ少ない(「チョコレート」など名文芸作はあるが,アクションの人ではない).個々のシーンの画作りは非常に評価できる.オープニングから一気に観客を掴みにかかるカーチェイスは素晴らしかったし,工事現場でのクレーンとロープを使った対決は出色のシーンだ.しかし,もう少しやり方があったのではないか.例えば,本作はたった100分で終了するが,あと20~30分長くして前作のプレイバックを挟むとか,ボンドが壊滅を狙う組織の描写を掘り下げるとか.本作の主題が「復讐」なのだから,観客にもっと感情移入できる間を作って欲しかった.このあたり,やはりアクション慣れしてない監督だなと感じてしまうのが,実にもったいない.

クラシックな007のイメージといえば,「エロ親父が小道具を使って事件を解決」という,どこか呑気な感じがあったけれど,こちらはそうした呑気さゼロ.あんなに血まみれ泥まみれのボンドなんてイメージじゃない,と思うけど,ふと思い返せば,これは「007エピソード1」なんであり,何事にも全開,いっぱいいっぱい,泥臭くて当然か.しかしそれでも,“古き良き007”を知っているオールドファンが本作を観たら,ひっくり返るんじゃないか.

総じて面白かったし,終了間際だったが劇場鑑賞に間に合って良かったと思うけど,前作が「神」だっただけに,そことの繋がりという点で苦言を呈してみた.


テンポ良い展開と全開アクションは観てて爽快 ★+2
若きボンドを演じるにクレイグはやっぱり合う ★+2
描写が浅く,“復讐”への感情移入がしづらい ☆-1
オープニングシーンの出来は,前作に軍配   ☆-1
悪玉の存在感が薄い.もっと迫力と憎らしさを ☆-1
前作の出来が良すぎたので,ちょっと可哀相  ☆±0
でも前作と一括りに考えると,やはり良い出来 ★+2
ヒロインが中学時代に同級の女の子に似てた  ★+1 »ガイドライン違反報告

投稿:junkim

評価:4
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ブロンドのボンド (投稿日:2009年3月3日)

ちょっとボンドとして抵抗あったクレイグ。見直しましたよ。裸体だけではなく。
レディースデイで千円で観たのですが
何だかもっと払いたくなりました。
生アクションに久々に心躍りましたね。
それとクレイグの次回公開直前の映画にも
かなり期待してしまいました。
話の内容も「ほんとに起きてること?」
とも思わせられます。
相変わらず車には魅せられます。
(もったいな~い!と唸ってしまった)
理解力ある大御所Mは相変わらず素敵。

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投稿:やまだ

評価:2
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