プライド|MOVIE WALKER PRESS
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プライド

2009年1月17日公開,125分
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人気漫画家、一条ゆかりの同名作を、「デスノート」シリーズの金子修介監督が映画化した青春ドラマ。オペラ界を舞台に、育ちも性格も違う2人の少女が激しい火花を散らす!

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

高名な歌手の娘として生まれた史緒と、貧しい生活を送ってきた萌は、オペラ歌手を目指してレコード会社主催のコンテストに出場する。しかし、汚い手を使った萌に優勝をさらわれたあげく、史緒は挫折を味わうはめに。

作品データ

原題
Pride
製作年
2008年
製作国
日本
配給
ヘキサゴン・ピクチャーズ=シナジー
上映時間
125分

[c]2008プライド製作委員会 [c]一条ゆかり/集英社 [c]キネマ旬報社

映画レビュー

3.9
  • カモミール

    3
    2009/5/27

    マンガそのまままま な映画でした!
    ここまでリアリティーがないと、逆に新鮮☆

    1回くらい観といてもいいかもしれません。

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  • のりまさP

    5
    2009/3/20

    少女漫画界の大御所・一条ゆかりの原作、初の映画化だそうで、これは意外だった。監督が金子修介というので、期待半分、不安半分で見に行ったら、とんでもない”拾い物”だった!これは傑作です!

    内容的には昼ドラよろしく、ドロドロの愛憎劇なのだが、何よりも良かったのが歌。ステファニー、満島ひかりの歌う歌は本物だった!もちろん、オペラの部分は吹き替えなのだが、それも含めて聞き応えは十分過ぎる位だった。

    ステファニーに演技面で多くを求めてはいけないが、他の役者は頑張った。満島ひかりはとにかく色々な表情を使い分け、素晴しい演技、また、及川光博の何とも言えない”いやらしさ”は特筆もの。高島礼子が貫禄で役者陣を締めていたのも印象的だった。

    内容が内容だけに、万人にお薦め出来る作品ではないが、昼ドラ系が苦手でない方は必見の作品!歌を聴くだけでもお金を払価値のある、今年を代表する傑作と言っておきたい。

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  • しんぽん

    3
    2009/2/19

    ストーリーの展開自体はとても面白くて、漫画が読みたくなるような感覚が映画を見ている間ぢゅうありました。
    この映画もとても漫画的な演出がところどころ差し込まれるので、そういう映画だと思って観てしまえば楽しめるかなーという感じ。

    主演のステファニーはとってもセリフが棒読みで、そこが漫画的な作品にはうまくハマったのかなーという感じも。
    そしてWヒロインとみていいのか、満島ひかりがすごくいい演技をする子だったので、余計に対比して観ちゃうところもあったかなー。女の子の二面性をうまく表現していて、女優さんとしての成長が楽しみな人が出てきたなーという感じ。

    オペラの歌唱シーンについてもこの2人の対比が気になって。。。
    かたやステファニーはところどころオペラの歌声と口の動きがあっていないところもあったような気がするのに、満島ひかりの方は口の動きとオペラの歌唱が割とうまくあっていて。
    しかもかたやシンガーがメインのステファニーが歌で聴かせるのはわかるけれど、満島ひかりは歌も普通に聴ける子で。。。
    個人的にはステファニーは胸の大きさ以外は満島ひかりに負けちゃってて残念って感じでしたw。

    メインの2人の対決は、監督やステファニー曰く「怪獣対決」らしいですよw。監督がこれまでゴジラだのガメラだので対決を描いているのと、今回の2人の対決が延長線上にあるらしいですw。

    それにしても、主演の2人以外も結構魅力的な配役。
    ここ最近出演作品の多い渡辺大は、ミュージシャンを目指す蘭丸役。しかも女装シーンまでこなしててビックリ。映像で映るとそんなに肩が張っていないように見えるんで、強烈な違和感はなかったけれど。
    その母親で銀座のクラブのママに高島礼子。着物姿のママ役が艶やかでいい感じ。オンとオフのはっきりした感じを出してるのも今回の演技で好きなところ。
    そして、原作者に漫画の登場人物そのものといわれたらしいのが、及川光博。今回はレコード会社の副社長で御曹司って役どころ。かなりクールな価値観をもった御曹司だけれど、彼の持ち味にもうまく合っていたかなーって感じで。

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    ネタバレあり
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