映画-Movie Walker > 映画作品を探す > GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊2.0 > レビュー

投稿レビュー(6件)GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊2.0は星4つ

トグサが初々しい (投稿日:2011年10月12日)

▼ネタばれ(クリックして読む)

劇場の大画面で『GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊』を見た、という感想以上でも以下でもないってカンジでした。

ちなみに一部のネットニュースなんかでは『3DCGで全編リニューアル』とあったりしたけど、これは誤解を招く記述です。
正確には、リニューアル(一部3DCGのところあり)って程度でした。

で、このCGに関しては、けっこうガッカリでした。
ってかね、この映画は「語り」が多すぎるんだよ。
元々、形而上の観念的な話が多い攻殻なんだけど、せっかくCGが使えるようになったんだから、それをCG化してアニメーションさせてほしかったんだけどな~。
たとえば、SACシリーズではタチコマのハッキングというロジックの世界の出来事をビジュアル化してたけど、ああいうことをCGを使って表現してほしかったよ。
アニメってのは動いてなんぼのシロモノだと思うんだけどね、オレは。
(決してCGが何もしてないというわけではないけど。ただ、元の作品では語りで処理されていた部分も映像で表現して欲しかった、っていうこと)

ただ、SACシリーズを見慣れたせいか、トグサや9課の面々と少佐との立ち位置が変わっているため、その妙な加減が面白かったりするんだけど。
(トグサが新人扱いされてるところとか) »ガイドライン違反報告

投稿:ウカツ

評価:3
星評価

あなたはこのレビューをお勧めしますか?

はい

いよいよ進化のステージへ (投稿日:2008年8月4日)

擬態は擬態にすぎませんが、本作では生物がもつ多様性獲得による、進化の在り方を提示していたように思います。最終的にどこに行き着こうとするのか...予想はつきませんが、結局、生物模倣の途をたどるのでしょうか。もしかすると、次作ではいよいよ新たな変異体が登場するかもしれません。 »ガイドライン違反報告

投稿:Starshiptroopers

評価:3
星評価

あなたはこのレビューをお勧めしますか?

はい

押井ワールドを理解するには時間が必要 (投稿日:2008年8月1日)

▼ネタばれ(クリックして読む)

1995年に映画公開して話題を呼んだジャパニメーションを今の技術を上乗せして、映画「スカイ・クロラ」を記念して限定公開されているもの。3DとなったCGがすごかったですよ。草薙素子も美しかったし。戦闘シーンには粟立つものを感じました。手で触りたくなるような質感を13年前の映画に重ねても違和感がなかったと思う。

体の一部だけでなく全身が機械へと置き換わりサイボーグへと近づくにつれて死の恐怖などなくなり、壊れたらすげ替えれば済むようになると、どうすることもできない心の喪失感のようなものが生まれてくるものだと、攻殻を見始めた頃から比べると私も違った印象を持ちました。

テーマ性が強いので、押井ワールドを楽しむ域へたどり着くには時間が必要。TV版の方がまだわかりやすい。繰り返し見ることで更に楽しめる作品。
»ガイドライン違反報告

投稿:いくっち

評価:4
星評価

2人が他の人に読んでほしいレビューだと思いました。

あなたはこのレビューをお勧めしますか?

はい

前作も原作も観てません。アヴァロン同様難しかった。スカイ・クロラに期待。 (投稿日:2008年7月19日)

前作も原作も観てません。
95年とは信じられない位、画が精密で綺麗。
2.0版で3Dになったシーンがどこかすら判りませんでした。

押井ファンにはタマラナイのでしょうが、素人には難解で判り辛い映画でした。
アヴァロン同様に夜や暗いシーンも多く、折角の画が残念なような気がしました。

»ガイドライン違反報告

投稿:のんちゃん

評価:4
星評価

1人が他の人に読んでほしいレビューだと思いました。

あなたはこのレビューをお勧めしますか?

はい

素晴らしい! (投稿日:2008年7月15日)

押井監督が好きなので見に行きました。
素晴らしい!もっ、ホっント良かったです。

映像が美しい!よくぞ、ここまで!
今後これ以上の物が出るの?と思ってしまうほど、映像、内容共に素晴らしかったです!確かに、私もこの作品はひとつの到達点だと思います。
音楽も良かった!映像が音楽に合っていて、ものすっごく美しく魅せていました。

終了後は映像美の余韻にフラフラしながら帰ってきました。

哲学的なセリフも少々あり、その辺のテーマも好きでした。

 ・SF好きな方
 ・美しい映像が好きな方
 ・すべてのアニメファンに!ぜひ! »ガイドライン違反報告

投稿:2006年から映画

評価:5
星評価

あなたはこのレビューをお勧めしますか?

はい

ジャパニメーションのひとつの到達点 (投稿日:2008年7月12日)

かつて1995年に公開された時は、「スピードレーサー」のウォシャウスキー兄弟が「マトリックス」の銃撃シーンにオマージュを捧げるほど、入れこんだ日本の誇るアニメーション映画。
原作のマンガもそうですが、今のネット社会とか、肉体が機械に置き換えられて人間としての「個」の存在感がだんだん喪失している様子など、非常に今の日本の社会(いや日本だけではないでしょうけど)を予言した映画だったということが、13年たった今、改めてよくわかるような気がします。
またマンガ原作と違って映画ではやたらハイテクビル(しかも夜景でクールな描写が多い)と廃墟のような市街地(これは昼間でしかもアジアの庶民の活気に満ちている)の対比した描写など、押井守監督独特の演出がよく効いていて、この映画が単なる近未来アクションアニメでなく、様々なテーマをはらんだ作品なんだと思いました。
だからこそ、日本だけでなく、外国のアニメファンにも受け入れられたのでしょう。

アニメの作画力だけなら、これからもっと凄い作品がどんどん現れるでしょうが、やはりこの作品はこれからも日本が作ったアニメーションの一つの到達点というか象徴的な作品でありつづけるような気がします。

作画・演出・脚本・美術・CGなどすべての面でその当時の日本の一級の人たちが結集して作られた作品だったと思います。 »ガイドライン違反報告

投稿:つがるじょうじ

評価:4
星評価

3人が他の人に読んでほしいレビューだと思いました。

あなたはこのレビューをお勧めしますか?

はい

上へ戻る

最近チェックした映画館・映画
おすすめ特集

おすすめ情報

見て良かったランキング
一度死んでみた
一度死んでみた

父親が嫌いな娘が父親の死の真相を巡り巻き込まれる騒動を広瀬すず主演で描くコメディ

ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY
ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY

DCコミックスの人気キャラクター、ハーレイ・クインを主人公に描くアクション

三島由紀夫VS東大全共闘 50年目の真実
三島由紀夫VS東大全共闘 50年目の真実

1969年の東大全共闘との討論会を通して作家・三島由紀夫の生き様を浮き彫りにする

Facebook&Twitter
MovieWalker_Facebook MovieWalker_twitter

映画-Movie Walker > 映画作品を探す > GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊2.0 > レビュー