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テレビやCMなどでも活躍中の蒼井優主演のドラマ。「赤い文化住宅の初子」のタナダユキ監督が、若くして人生に行きづまった女の子の不思議な旅と心の成長をつむぐ。

4/5
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総評価数 289
レビュー 53
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星4つ 90% (109)
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短大を卒業後、就職に失敗した21歳の佐藤鈴子(蒼井優)。仕方なくウェイトレスのアルバイトを続けていた彼女は、友人からルームシェアを持ちかけられる。話に乗ったものの、事件に巻き込まれて警察の厄介に。家族の非難を受けた鈴子は“百万円貯まったら出て行きます!”と宣言。新聞配達にビル清掃、苦情受付係などを掛け持ちして働く。やがて百万円の貯金を達成して家を出た鈴子は、海辺の街に辿り着く。アルバイトを始めた海の家ではかき氷の腕を褒められ、ユウキ(竹財輝之助)というサーファーの青年に何かと声を掛けられる。だが、貯金が百万円になると次の土地を目指して出て行く。山間の村へ辿り着いた鈴子。喫茶店店主(笹野高史)が彼女に桃畑農家の住み込みのバイトを世話してくれる。デリカシーはないが優しい春夫(ピエール瀧)と、その母親の温かい老婆(佐々木すみ江)との田舎暮らし。楽しい日々だったが、村おこしのための“桃娘”役を断ったことで、村にいづらくなる。次に訪れたのは、東京から特急電車で1時間ほどの地方都市。ホームセンターでアルバイトを始めた鈴子は、先輩店員の中島亮平(森山未來)にお茶に誘われる。彼を信頼し、刑事告訴されたこと、百万円貯めては転々としていることなどを明かす。そんな彼女に中島は“好きです”と告白、2人の幸せな日々が始まる。だが、中島は鈴子の貯金が百万円に近づくと、金の無心をするようになる。中島に別れを告げた夜、いじめられっ子だった弟の拓也から手紙が届く。そこには、いじめっ子に反撃したことなどが書かれていた。拓也の言葉に感きわまった鈴子は、ひとしきり泣いてから、今までの自分を振り返り、これからの決意を綴る。次の街へ行くために駅へと向かう鈴子。そのあとを中島が自転車で追いかけていることは知らない。駅へ続く階段を登った鈴子は、今まで過ごした街を振り返り、改札に向かって力強く歩き始める。

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78

作品データ

製作年 2008年
製作国 日本
配給 日活
上映時間 121
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スタッフ

監督 タナダユキ
プロデューサー 前田浩子木幡久美田中正
アソシエイトプロデューサー 中村聡
脚本 タナダユキ
企画 前田浩子
撮影 安田圭
音楽 櫻井映子平野航
音楽プロデューサー 緑川徹
主題歌 原田郁子
美術 古積弘二
編集 宮島竜治菊井貴繁
録音 白取貢
スクリプター/記録 沖弘美
キャスティング 前田浩子
ヘアメイク 竹下フミ
助監督 塩崎遵
照明 石田健司
ラインプロデューサー 森井輝
製作担当 阿部豪
スタイリスト 申谷弘美

レビュー

二人の女性の才能の競演

投稿者:moto

(投稿日:2008/07/22)

アテ書きなだけあって蒼井優ちゃんの魅力をタナダユキ監督とこの…

[続きを読む]

支持者:13人

1000000円

投稿者:9.629

(投稿日:2017/03/30)

百万円と苦虫女 written by 9.629 或る女の…

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支持者:0人

まぁまぁ面白い映画だった

投稿者:たっかん

(投稿日:2014/08/19)

観ようと思ってからなかなか観なかったが、観てみると「まぁまぁ…

[続きを読む]

支持者:0人

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