僕の彼女はサイボーグ|MOVIE WALKER PRESS
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僕の彼女はサイボーグ

2008年5月31日公開,120分
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「僕の彼女を紹介します」のクァク・ジョエン監督、綾瀬はるか主演によるSFロマンス。さえない青年が、突如として現れた謎の美人サイボーグと運命的な恋を繰り広げていく。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

孤独な誕生日を過ごす大学生ジローの前にキュートな美女が現れる。楽しい時間を過ごすものの、彼女はいきなり姿を消してしまう。それから1年後の同じ日、ジローは再び“彼女”と出会うが、どこか様子が違っていた。

作品データ

製作年
2008年
製作国
日本
配給
ギャガ・コミュニケーションズ
上映時間
120分

[c]2008「僕の彼女はサイボーグ」フィルムパートナーズ [c]キネマ旬報社

映画レビュー

3.8
  • 夙の一郎

    4
    2013/9/13

    綾瀬さん、小出さん、桐谷さん、田口さん、小日向さんと、後のJ〇Nファミリーが揃ってます。
    細かい指摘は置いておいて、と言うか何を書いても先輩レビュアー方の二番煎じになりそうなので、綾瀬はるかさんの魅力が存分に発揮された作品ですとだけ。

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  • 永賀だいす樹

    3
    2013/4/17

    サイボーグの女性で真っ先に思い浮かぶのは、漫画『サイボーグ009』に登場する003ことフランソワーズ・アルヌールだけど、本作のサイボーグはなんと映画『ターミネーター』を下敷きにしているようだ。
    開発コードを言う場面があるのだけど、「サイバーダイン103」とか言っちゃってるし。ほかにもオマージュされている要素がちらほらと。
    特に意味もなさそうだから、たぶんに監督の趣味なのだろうなぁ。

    なんか知らんけど未来からやってきた美女が、ヘタレな僕に関心あるみたい。
    間をすっ飛ばして同棲してみたら、実はサイボークでした。
    「何言ってんの、バカなの?」という設定も、最初からその気で見ている観客には問題なし。
    作品タイトルとポスターの字体からして、分かってみている人が大半だからスルーできるレベル。

    ヘタレ君の身勝手ぶりとサイボーグ彼女の尽くしっぷりが話の筋で、それ以上はオマケ程度に考えても問題なさそう。
    というか、綾瀬はるかがカワイイのと、彼女の映画にかける真摯な姿勢が見れたら、それ以上は求めません。
    彼女は役者なのだけど、映画作りの構成からいってアイドル映画に近い。彼女の笑顔とすらーっとしたスタイルが拝めたら、仮に演技がヘタだったとしても文句は出ない。

    ところが綾瀬はるかは演技もやれちゃうから、おもしろいことにヘタレ君が本当にヘタレに見えてしまう。
    郭在容監督もここまで計算したわけじゃないだろうし、ヘタレ君を演じる小出恵介も意図してないとは思うけど、ごめんなさい。綾瀬はるかはその上をいってしまったよ。

    で、ご都合主義なのは「彼女がサイボーグだから」で完結できるとして、ラストはちょっと意味不明。
    そこは別にあわせなくてもいいだろ的な謎解きがあって、ここは怒りに着火しそうになった。サイボーグだから納得できた部分が、そこはそうなりますか的なアレである。
    けれど、これまでが十分に都合よすぎて、もはや抵抗する気力が観客に残されていないのであった。

    では評価。

    キャスティング:6(綾瀬はるかを引き立てるために配置された役者陣)
    ストーリー:4(タイトルだけで筋立てが想像でき、それがだいたい合ってる)
    映像・演出:9(特殊効果の大半が『ターミネーター』オマージュだが、綾瀬はるかのカワイイ表情をたっぷり使ってくれたから許す)
    ヒーロー:1(主役のヘタレっぷりがどこまでも徹底される)
    ヒロイン:8(尽くす彼女っぷりがどこまでも徹底される。ただラストのくだりは納得しがたい)

    というわけで総合評価は50点満点中28点。

    ヘタレな僕でも彼女ができるんだと妄想にふけりたい人にオススメ。
    綾瀬はるかを画面いっぱいに堪能したい人にもオススメ。

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  • ケイイチ

    4
    2010/9/12

    ケーブルTVの録画放置してあったのをタイムスリップネタということでこちらも再度見てみました。興味はタイムパラドックスをどうしているのか前回はもうひとつ納得行かなかったので。仁では平行世界で今の自分たちのいる世界から違う世界に行ったと言う結末の説明でした。結論から言うとこちらも同様だったと言うことになるのですね。それもこの映画だと3回目の話になってます。1回目の彼サイーボーグ作成、2回目の彼はサイボーグ修理それを知った彼女が、3回目には再度タイムトラベルしてくる。2回目では2度目やってこなかったパラの世界。この辺で映画のできはなかなかいいじゃんということで星4つにします。ただそこまで感情移入できる主人公かというとちと疑問です。ヒロインのほうは満点。…って仁と同じ顔ぶれですかい。あちらのお医者さんなら分る気がする。

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    ネタバレあり
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