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世界で一番美しい夜の画像

「暗いところで待ち合わせ」の天願大介監督による異色ドラマ。出生率日本一を誇る村に隠された奇妙な秘密を、そこに訪れた記者の姿を通して寓話的に描き出す。

4/5
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総評価数 28
レビュー 5
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星5つ 100% (13)
星4つ 61% (8)
星3つ 46% (6)
星2つ 0% (0)
星1つ 7% (1)

映画のストーリー結末の記載を含むものもあります。

西日本のとある小さな村“要村”が、日本一出生率が高い村として表彰を受けることになった。この村の出生率が上がったのは、14年前のある出来事が原因だった。14年前のある日、新聞記者・水野一八(田口トモロヲ)が左遷され、要村にやってきた。彼が配属された稲穂新聞要村支局は、支局長・遠藤(佐野史郎)と支局員・石塚(松岡俊介)しかいない。その夜、遠藤と石塚が一八の歓迎会を、港近くのスナック「天女」で開いた。そこには美人ママ・輝子(月船さらら)がいた。村には輝子の悪い噂が流れていた。村の海神神社の宮司・平野(若松武史)は、要川に浮かべた船で生活している仁瓶(石橋凌)と輝子が危険人物だと考えていた。仁瓶は思想犯として服役した過去があり、過激派のテロリストだと噂されていた。輝子は夫と婚約者を殺し、カルト宗教とも係わりがあると疑われている。一八は記者として真相を解明すべく、調査を始める。すると輝子の前職は精神科医で、前夫と婚約者は心臓麻痺で亡くなっており、保険金目当ての殺人だと言われていることがわかる。一八は本社に復帰するためのスクープになると思い、輝子に真相を聞き出そうとする。すると輝子は店に居合わせた遠藤の秘密を、何者かに取り憑かれたように語り出す。輝子は人の深層心理に入り込むことのできるシャーマンだった。そして輝子は真相を語り出す。彼女の前夫と婚約者が心臓麻痺で亡くなったのは、彼女が“名器”の持ち主だったからだ。後悔した輝子は自ら性欲を封印するため、金属製の貞操帯を装着した。そのときから不思議な能力に目覚めたという。仁瓶は輝子に思いを寄せていた。そしてセックスが現代人を救うと考え、縄文人が使用したとされる究極の精力剤“縄文パワー”の研究をしていた。そんな仁瓶を理解するのは、輝子だけであった。仁瓶の研究は成功した。意を決した輝子は貞操帯を外し、絶倫となった仁瓶と果てることなく愛し合った。遂には、そして縄文パワーは、要村に大きな恵みをもたらし……。

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7

作品データ

製作年 2008年
製作国 日本
配給 ファントム・フィルム
上映時間 160
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スタッフ

監督 天願大介
プロデューサー 古賀俊輔
アソシエイトプロデューサー 大原盛雄
原作 天願大介
脚本 天願大介
撮影 古谷巧
音楽 めいなCo.
美術 稲垣尚夫
編集 阿部亙英
録音 石貝洋
スクリプター 今村治子
音響効果 柴崎憲治
エクゼクティブ・プロデューサー 仙頭武則
キャスティング 杉野剛
助監督 金子功
照明 高坂俊秀
題字 スズキコージ
ラインプロデューサー 湊谷恭史
VFXプロデューサー 篠田学
VFXスーパーバイザー 進威志
整音 矢野正人
装飾 松本良二
制作担当 田中敏雄
絵師 スズキコージ

キャスト

水野一八 田口トモロヲ
檜原輝子 月船さらら
ミドリ 市川春樹
石塚 松岡俊介
〆子 美知枝
鬼塚健児 斉藤歩
テレサ 江口のりこ
遠藤 佐野史郎
ジャーナリスト 柄本明
乞食の老婆 角替和枝
権三 三上寛
仁瓶欽一 石橋凌

レビュー

非常に奥の深い作品。発想もいいし面白い!

投稿者:のりまさP

(投稿日:2009/01/14)

キャッチコピーにある"誰も死なないテロの話&quo…

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支持者:8人

ジャンルはミステリーです???

投稿者:ほし★ママ。

(投稿日:2012/01/07)

レンタルDVDの予告で観て 1、ボランティアの中学生が…

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支持者:0人

この映画の本質を見て欲しい

投稿者:かみのこ

(投稿日:2008/07/21)

この映画は一見すると(観る人によっては)B級映画やおバカ映画…

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支持者:4人

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